年とともに集中力が低下しています。
昔からある方ではなかったですが、最近は特に顕著です。
幼少時は集中力が低いと言います。
十数分。持って30分程度まで。
子供すぐに物事を放り出したりするのはここいらへんに原因があるそうです。
関心が彼方此方に飛んでしまうのでは継続して何かをするのは無理ですね。
さて、それでは今。
話を聞く際に意識が飛ぶ(よそ事を考える)事が多々あります。
集中力が低下しているのが原因でしょうか。所々に理解が抜けている箇所がでてきます。
人間の脳の処理能力には限界があります。
複数の情報を同時に扱おうとすると当然処理能力は低下します。
話は飛びますが、事故に遭う瞬間、風景がスローモーションになる事って経験ありませんか。
その時、風景が単純化され、極端には映像がモノトーンに感じられることはありませんか。
無論有事にそんな余裕はないでしょうが、後から思い出すとどうしても色が、細部が出てこない。
これは最大限危険を回避するために、脳が余分な情報、この場合は風景ディテールや色彩を排除して処理速度を最優先するからという説を聞いたことがあります。本当かどうかは知りませんが頷ける説明です。
以前車でスピンした事があります。低速だったので事なきを得ましたが、壁面にぶつかりそうになりました。私の怠けた脳が最大限活動した瞬間でしょう。フロントガラスに映る壁面がスローモーションのように感じた記憶があります。脳が生きる努力(そんな大げさな・・・)をしたわけですが、幾ら見えても肝心の体が反応しないので意味はない。スローに見えるがまま時間は過ぎて行きましたが・・・。コレに体が反応するよう訓練された人々が一流のアスリートと呼ばれるのでしょう。
なんか、随分ずれてきました。もとに戻します。
最近、報告を聞く際は少しでも脳の負担を減らすために目をつぶることにしています。
目から余分な情報が入ると意識がそがれてしまうので、極力聞くことに専念するため。
単純なようで結構効果があります。聞くことに専念するとダレた頭でも何とかなるものです。
たかが話を聞くためだけに何とも情けない話ですが・・・
さて職場の皆様。
そういうわけで私は目をつぶって話を聞いています。
決して寝ているわけではないので、見捨てないでください・・・。