随分と暖かくなってきましたね。

春眠暁をおぼえず・・・を実践したい今日この頃。

暖かな太陽の恵みに感謝いたします。


エコが叫ばれています。

確かに省エネ、省資源につとめなければならないとは思いますが、なかなかに腰が重い私です。

エアコンつけないだけでも随分貢献しているとは思うものの、全てをエコに回すまでの気力がありません。

単車乗りは車よりエコなのでご勘弁ということで。


さて、

エネルギーの中で最もクリーンなのが太陽光だと思います。

何しろ只。そして世界中ドコででも分け隔て無く降り注いでいます。冬の極地は除いてね。


太陽光発電が安価で設置できるならこれほどエコなものは無いです。

しかし、まだまだ太陽光発電は割高で、電気変換効率が現在17%程度ですか。

詳しいことは良くわかりませんが、導入費用から考えますと良好とは言い難いですね。

売電で導入費用がペイ出来るのが十数年後じゃあちょっと厳しい。


ところで、太陽光は 2cal/cm2・minのエネルギーがありました。つまり1分間に1平方cmで2カロリー。

1カロリーとは1gの水を1℃温度上昇させる熱量。(だったよね・・・単位が古くさいのはご勘弁)


では、光を一点(近くに)集めたら湯を湧かすことが出来るでしょうか。

たとえば1m×1m程度の凹面反射板を使って。




  こんな感じ・・・


1m×1mの面積は10000cm2。 (図では球形ですが無視無視)

ということは集められるエネルギーは20000cal/min。

ヤカンに20℃の水が1L入っているとします。

1Lはほぼ1000gですから20℃から沸騰させようとすると80000cal必要です。

ありゃ、すると4分ほどで湯が沸きますね。本当かな~?

家庭用ガスコンロやIT調理器と変わらないジャン。

効率を100%で考えてるから実際はもっとズット時間かかるとは思いますが。

まあいいか。面白いから合っていることにしましょう。


こんなに早く湯が沸くなら、わざわざ電気変換しなくても家庭料理くらいなら十分に作れますね。

どこか作らないですかね。太陽光調理器。キャッチフレーズが「食卓に太陽の恵みを」なんちゃって。


問題は太陽が動くので焦点を合わせ続けなければいけないこと。

結構面倒くさいですね。望遠鏡の自動追尾モーターみたいなのをつけなきゃあ駄目かな。


あと曇りの日には使えないこと・・・

こりゃ駄目だ。仕方がない。キャンプ用ですかね。晴れた日専用。