大腸菌って知っていますよね。

「大腸菌が検出された・・」とニュースで流れているのを見たことはないでしょうか。

基本的に大腸菌は一部を除いて病原性はありません。ただ、汚れの指標になっているだけです。


で、暇つぶしというのは大腸菌のウンチクを語ることではなくて、大腸菌の重さを考えています。大腸菌は条件がそろえば爆発的に増殖します。理想的に増殖すれば24~48時間で地球と同じ質量になると聞いたことはないでしょうか。多分そうなんだろうなとは思ってましたが、暇つぶしに計算してみました。


以下、おそらく面白くないです。私の暇つぶしですから。


興味ない方。読み飛ばして下さい。

数字に強い方。一緒に考えて下さい。

既に知っている方。ニヤニヤ笑って間違いを指摘して下さい。


大腸菌の大きさ ⇒ 1~3μ × 3~5μm 平均して直径2μm × 長さ4μmの円柱

比重 ⇒ 不明。人よりは低いと想定。水と人の中間として 1.05 g/cm

増殖率 ⇒20分に1回分裂

地球の重さ (T) ⇒ 5.97 × 1024 kg

単位 1μm =10-4cm

増殖環境は、ありえないけど理想の栄養、温度、空間の状態を想定。

で開始です。


大腸菌の体積 (A)⇒ (10-4×π×4×10-4=4π×10-12 cm3 

大腸菌の重量 (B)⇒  A × 1.05 g 

大腸菌の分裂個数  (C)⇒ 


地球の質量=大腸菌の質量となるので T=C×B/1000  (kgに換算)


     T=×B/1000 

     1000T/B=

    n=log2 (1000T/B)


で nを計算すると(手では無理です。エクセル様のおでましです)、n=130.2 となりました。131回分裂と言うことは、1時間に3回分裂ですから、43時間後。確かに合ってます。まあ、適当に計算していても増殖率が指数関数なので、増えていけば24~48時間には入るでしょう。アバウトな時間設定ですね。


ちなみに大腸菌にも雄と雌があるのを知っていますか。無論、進化した生物のような雌雄ではないですが。



ジャン!

大腸菌なんざ見たかねーよ! と思われた方。失礼。

下が雄で上が雌。一応遺伝子交換してるのですよ。ウンチクを語ると染色体外遺伝子を持っているのが雄で、持っていないのが雌。接合で遺伝子を受け渡すと雌⇒雄に変わります。(昔の情報ですが、多分変わってはいないと思います)


あははは・・ 計算式の時点でスルーされて、誰もここまで読んでないだろうな~。