さて、いつも通り9月の月間結果です。
第36節終了し全体の85.7%と残り6試合となり終盤に突入しています。
チームは16勝11負9分の5位の勝点57の入れ替え戦圏内の５位に入ってきました。
9月は4勝0負0分と8月から6連勝をかざり、素晴らしい成績となりました。
このままの勢いで自動昇格までは、、行けると良いな。
得点を見ると通期49点
9月は7点、一試合あたり1.75得点素晴らしい得点力ですね。
月間得点王は米倉選手の2得点
他は、ドゥドゥ・佐々木・呉屋・見木とオウンゴールが各1点となっています。
チーム内得点王小森飛絢選手（こもりひいろ）は通算11得点となっています。
失点45点
4試合あって2失点、攻守のバランスが良く絡んでますね。
リーグの方を見ていきますと。
首位はずっと変わらず町田ゼルビア 2位に清水エスパルスが上昇。
町田は一試合少ないのに2位との差を7つけてますから、残り6試合でこの勝ち点差は大コケしない限り優勝は確定的な感じです。
他の自動昇格候補は、エスパルス・ジュビロとヴェルディの3チームまでがラインになるでしょうね。
ちなみに、ジェフは自動昇格との勝ち点差は7と5縮めましたがかなりきびしいですね。
入替え戦組はジュビロ磐田・東京ヴェルディ・ジェフ・ヴァンフォーレ甲府の順となっています。
入替え戦組ですがジュビロとヴェルディはほぼ確定でしょうから、残り二枠をVファーレン長崎・ファジアーノ岡山・大分トリニータ・ザスパクサツ群馬・モンテディオ山形含めた8チームで争う事になってきたところでしょうか？
降格圏はツエーゲン金沢が21位 大宮アルディージャが22位となっています。
大宮は勝ち点差は縮める事が出来てなく９差のままとなってます。
Win By All !!