残暑も落ち着き過ごしやすい日々になりましたね、9月も終わりましたのでFC岐阜を月間で振り返って行きましょう。
まず順位ですが第28節終了時点で、10勝8負10分の8位と
昇格ラインとの勝点差は5と2開いてしまいました。
全体としては76.3%が終わり、終盤へさしかかり残り10節となりました、暑さも和らぎ体が動かしやすくなりプレーの質が良くなり白熱した試合が続くことになるでしょう。
今月リーグ戦は0勝3分1負と勝ちなしでしたが、他の上位陣も勝ち点は伸ばせす大きな順位崩れまでは影響出ませんでした。この期間に勝ち星を稼げていればとは思っちゃいますね。
得点ですが、33得点
期間中は、2得点となっており、一試合平均 0.5点でした、こりゃ勝てん。
得点者は遠藤・生地が各1点となっています。
チーム内得点 一位と二位の窪田選手・ンドカ選手それぞれ共に得点を積み重ねることはできませんでした、ダイジェストを見る限りは決定的シーンがありはしましたので次月に期待ですね。
失点は24失点
期間中は3失点と一試合当たり1点台を下回っており良い流れができてますので継続です。
この時点の首位は愛媛FC 2位は鹿児島ユナイテッドと２位は入れ替わりました。
首位と3位の勝点差が10となりましたのでよっぽど崩れなければ愛媛の昇格はほぼ確定でしょう。
2位以下に目を向けるとから２位の鹿児島含め今治・大阪・富山・沼津・奈良・岐阜 さらに山雅・鳥取の10位までが勝ち点差5の中におり、8月よりさらに密集しています。
終盤へ向けさらに白熱していく事になりそうです。
これは、先月２位の富山が勝ち点を3しか積めなかったのも大きいすが、ほかの上位陣も勝ち点を上積み出来なかった事が原因ですね。
まだリーグ戦は12月まで続くので、これからも楽しみですね。
降格圏は、19位相模原・20位北九州に絞られました。