FC岐阜の4月を振り返って見ます。
第8節終了時点で、2勝4負2分の16位
全体の22.2%が終わりました。
今月は先月より4位ダウンの1勝3負しかも三連敗中
昇格を目指すチームとしては昇格争いから脱落の危機です。
得点を見ると15位の8点
期間中は、5点
得点は、窪田・生地・藤岡・田中・田口の各1点となります、チーム内得点王は窪田選手の合計3得点。
得点力は上がりましたね。
失点は5位 9失点
期間中は6失点、前月より倍に増えてしまってます、得点より失点が上回ってしまっていれば勝てるわけがない、
得点力を上げるために守備への比重を下げたのでしょうか？なんにせよ、失点を上回る得点力がほしいですね。
この時点の首位は富山 2位はなんと奈良
昇格ラインとの勝点差は7となっています。
全体的に首位から最下位までの勝点差は10しなかないのでどこのチームも連勝すればひっくり返る密集感はありますね。
昇格一年生が躍進してますね。
もう一つの昇格組のFC大阪も降格圏の19位から14位へとランクアップしました。
先月首位だった山雅は6位へ
2位だった今治は9位へと大きくランクダウン
してます。
降格圏の19位は相模原
20位は変わらずYSCC横浜となっています。