昨日、学校を休んでいたににが、書棚の中をのぞいて何かを見つけました。
「育児記録…?」
これはににを産んだ産婦人科でお祝いにいただいたもの。
産まれたその日からのことが書いてあります。
ににには以前にも見せたことがあるのですが、すっかり忘れてしまっていたみたい。
一生懸命に読み始めました。
あまりに熱心に読んでいるので、
「おもしろい?」
と聞くと、
「おもしろいよ!」
すべてににのことなんだけど。
「赤ちゃんの頃から『怒って泣いてる』って書いてあるでしょう?」
というとににはくすっと笑って、
「うん、書いてある。」
赤ちゃんの頃から怒りんぼのににでした。
「そういえばさぁ、これ、もう1冊あるんだよ!」
「青い方は母ちゃんが書いたもので、赤い方はばばが書いたものだよ。」
そう、赤い方はわたしの母が書いたわたしの育児記録。
これを見てすぐひとこと、
「やっぱり母ちゃんはばばが産んだ子なんだね!」
ににが幼稚園のころ、わたしが
「ママはばばのほんとの子じゃないんだ。橋の下で拾われたんだよ。」
と言うと、自分のことじゃないのに悲しくなるようで、
「ちがう~!ママはばばの子どもなの!!」
泣いて怒っていたにに。
(ちなみにわたしは母にそっくりだと言われています。)
今回、育児記録を見てかなり安心したようです。
というか、まだ心配してたんだ…
夜になって、わたしも久しぶりに読み返してみました。
うさきちにも、
「にには産まれたばっかりのころからよく怒って泣いてたよね~。」
と言うと、
「ああ、あとしゃべれないくせに文句言ってたな!『うにゃうにゃうにゃ!』って。」
そうそう、そうだった!
アルバムの写真からではわからないことを思い出すことができました。
