お隣さんからうれしいメールが届きました。
「サンプルの毛糸があるんだけど、見に来ませんか?」
アパレル関係のお仕事をなさっている人が、ヨーロッパで買い付けしてきたサンプル用の毛糸を預かっているそう。
わたしが編み物好きなのを覚えていてくださって、声をかけてくださいました。
こんなにうれしいことはありません!!
夕方いそいそと出かけていきました。
すると、ほんとうにたくさんの毛糸たち!
イタリアやフランスの毛糸は色も質も見たことがないようなものばかり。
すっかり心を奪われてしまいました。
サンプルなので、1種類につき1玉か、多くても2玉。
手に取って、何を作ろうかと思うだけでも楽しくてあっという間に時間が過ぎてしまいます。
さらに1玉50円という、ほんの気持ちばかりのお値段でいいとか。
最初は10玉くらい…と思っていたのに、これもあれもと、気づいたら20玉近くも集めていました。
けっきょく22玉。
気づくとピンクや水色など、パステル系の色ばかり選んでいました。
すると、お隣のTさん、
「娘が言ってたのよ~。」
え、なんて?
「らぶらびさんはきっとピンクの毛糸を選ぶよって。」
お姉さん、大当たりです。
わたしが毛糸に囲まれているとき、もう一人、『クラフトの鉄人』と呼びたくなるような方がやってきました。
2人でそれぞれに自分のほしい毛糸を選んでいたら、Tさんに、
「不思議とかぶらないのよね。」
言われてふと見ると、わたしは明るい色の毛糸、鉄人は落ち着いた色の毛糸を手元に集めていました。
鉄人はストールをイメージしているそう。
出来上がりをぜひ見せていただきたいです。
さて、わたしは?
小物をちょこちょこと編みたいなぁと思いますが、しばらくは見ているだけで満足してしまいそうです。
