今日はわたしだけのお休み。
午前中に用事を済ませて、午後から映画を見に行きました。
この前、ミルさんとポロンちゃん も見たという、
新潟県中越地震での実話を元に作られた絵本が原作になっています。
家でひとりじゃないとなかなか泣けないわたしですが、今日は涙がぽろんとこぼれちゃうかも。
最初からハンドタオルを手に見ました。
その予想どおり、最初のうちからちょこちょこと涙を誘うシーンあり。
そして地震…
映画だとわかっていても手に力が入ってしまうくらいリアルでした。
これを実際に体験した人たちはどれほどの恐怖を感じたでしょう…
わたしはまだまだ、幸せなんだなぁと思いつつ見ました。
この映画を支えているのは、子役の2人と、マリ役の犬。
妹の彩を演じてる佐々木麻緒ちゃんは末恐ろしくなるほどの名子役!
以前、TVで「火垂るの墓」でも驚きましたが、この映画も麻緒ちゃんの才能あってこそ。
ほがらかな笑顔も、涙を流す姿も、素晴らしかったです。
何年も過ぎてしまえばわたしたちにとって過去のニュースになってしまうことも、被災者の方たちにとっては今も復興の途中。
この地震に限らず、忘れてはいけないなぁと心に強く思いました。
ににと一緒に観ようと予定を立てていたものの時間がとれず…
これはにににも見てほしかった映画でした。
決してあきらめない、人々の力を。