体調のいい子から いよいよデビューです
お父さんお母さんが、立ち耳スコティッシュだったらしく、どっかで見たことある
かわいい顔だと思ったら
スコティッシュだったのね〜〜
そして 子猫たちも たくさん出ますよ
子猫も ホント かわいいですよ〜
〜今日の保護部屋〜
なんか用？
ちょー気持ちいい〜
顔 がゲージにめり込んでますよー
どすこい
〜うちの先代猫ムーちゃんのこと〜
今日は、先代ニャンコのムタロウ(享年14才)
の命日です。
もう 亡くなって20年…
昔ですから、うちの中と外を行ったり来たり(^^;)
うちの妹がムーちゃんを拾ってきて
しばらくして
私と妹 ムーちゃんから
真菌をもらってしまいました
2人とも 身体中 発疹だらけ
病院で先生から言われた言葉
『今すぐ 猫を捨てなさい』
そして 廊下の待合室で 看護師さんに
『 カビはしっかり治さないと』と
でかい声で言われ
まだ、学生だった私は
まわりの人の視線に穴があったら
入りたい気分でした
その後、また病院に行ったら
先生『猫は捨てましたか？』
私『物置で飼ってます(実際は家の中)』
先生『早く捨てなさい』
今でも あの先生の言い方 はっきり覚えてます
私は返事もせず
もちろん、ムーちゃんはうちの中にいて
私と一緒に寝てました
最後に ムタロウて名前 今は亡き母がつけて
私は夢太郎と書いて ムタロウとずっと
思ってましたが
ある時 うちにある猫の置物ブックスタンドの
裏に無太郎と書いてあるのを発見
お母さん 無太郎はないでしょー
きっと母とムーちゃん 空から
笑ってるかな
