​カービィのエアライダー クリア記念


11月20日に発売された『カービィのエアライダー』。


まだまだ夢のような気持ちが続いていますが、無事クリアチェッカーまで全てクリアしました!



発売から10日でクリア!?

それだけ楽しすぎたゲームです…


クリア記念(?)に『カービィのエアライダー』の感想をつらつらと書きたいと思います!



⚠︎この先ネタバレ注意です!




​エアライドの感想


まずはこのモードですね。


コースの作り込みが最高ですよ…

フラリアから気合いが入りすぎです❁⃘*.゚


SwitchよりもSwitch2の方が画素もフレームレートが向上しましたし、HDR対応で様々な表現ができます。


その性能を存分に活かし、ゲームをしているだけで何か芸術作品を観ているかのような感動を覚えます。



今作は前作と違い、ライダーを自由に選ぶことができるようになりました!


これ、非常に良い変更点ですよね。

カービィだけでは画面映えもあまりしなくなってしまいますし、性能差も出しづらい。前作は多人数戦を想定していなかったのでカービィの色違いとおまけライダー2人で補えましたが、今回は違います。

オンラインでも対戦できることから、対戦人数は多くなりますし、なんせ22年もの歳月が過ぎた以上、ゲーム業界の技術も上がっています。


そこでライダーを選べる、という要素を増やしたのは妥当といえば妥当ですが、その分制作コストも上がります。

長年続いたカービィ歴もあり、個性豊かなキャラクターが本当に増えました。


これを採用してくれた桜井さん…流石すぎます…


歴代ファン大歓喜ですよね…!!

私はあまり歴代のゲームをプレイしていないのですが、それでもさすがに主要キャラは知っていますし、USDXくらいまでのザコ敵は逆に懐かしいと感じます笑


ライダーが増えたことにより、ライダーの個性とマシンの個性をより活かせるようになりましたね…!


そしてマシンも個性豊かすぎるものが増えました。


私のお気に入りでモード問わず使っているのはヴァンパイアスター。


新しいマシンの中でも印象的なのはヘンシンスターやタンクスター、チャリオット、ホップスターなどでしょうか。

ヘンシンスターはクイックスピンで滑走、滑空の2つのモードを楽しむことができます。

タンクスターの操作性は独特ですが、慣れるととても楽しいです。私はその強化版のブルタンクが好き。

チャリオットは一番旋回に強いマシンかな?と思います。バイク系とはまた違う立ち回りを見せてくれますが。環境最強と言われているバトルチャリオットですが、私は攻撃ならブルタンク派です笑

ホップスター、かわいい見た目ながらも割と強い。

クイックスピンでジャンプからの着地がとても気持ちいいです。


前作コースも全て続投され、グラフィックはこれでもか!というくらい向上しています。


エアライダーダイレクトで前作コースを観た時は衝撃を受けました。こんな感じだったの…!?と。


それを桜井さんマジックで完璧に現代に落とし込んでいます。思い出補正だったものが、完璧に蘇ったような…


比べると全く別物なのに、前作をプレイした人は懐かしい!と感じられる、本当に本当に素晴らしいものになっていました。


まだエアライドはプレイし尽くしていないので、これから自分に合うキャラクターやマシンを見つけたいと思います⋆*


これがエアライダーの良いところで、クリアをしてもまだまだずっと遊びたくなる要素が多いです!


​ウエライドの感想


実はウエライドはあまりプレイしていません。

クリアチェッカーも気がついたら兄が全て埋めていた笑


しかしロードトリップにてウエライドはプレイしているので、その感想をば…


まず前作と違い、基本システムがエアライドと同じ、というところが良い!

これにより、エアライド、シティトライアルであまり活躍しないかな?と思われたキャラやマシンもバリバリ活躍します!


キャラクターはグーイが強い印象です。

マシンは、私的にチャリオットが一番操作しやすいと感じました。


短いコースを何周もするゲームで、運要素が強くてゲーム下手な私でも楽しむことができます。


操作方法も、前作はマシンから選んだのに対し、今回はポーズ画面から選べるようになっています。


前作コースがない理由はシンプルに最大人数が増えたせいでコースが小さくなりすぎてしまうからでしょう。

因みに前作のウエライド楽曲は入手することができ、サウンドテストでじっくり聞くことができます!懐かしい!


ウエライド、これからしっかり遊んでみようかな…!



​シティトライアルの感想


本当に最高です。


前作よりも多人数で遊ぶことができるので、他の人との争いも楽しめますし、チーム戦なども非常に良いアイデアだと思いました。


シティトライアル内でのイベントが増えているのも良いですね!


マイナスなイベントが減ったような気もします。

(駅が燃える、アイテムに偽物が混じる…等)


逆に、リスクとリターンのバランスが取れたイベントが豊富になりました。


前作同様“霧に包まれた”もありますが、こちらはアイテムがたくさん落ちるようになりますし、時間も短め。

仲間と敵対しないうちにアイテムを集められます。


ゴルドーやメテオも大量に降ってきますが、ゴルドーやメテオが消えた後はたくさんのアイテムがドロップしています。


レール上がアイテムだらけ!というイベントは一見とても良いものに思えますが、ライバルがレールに乗りまくるのでマシン耐久レースになることもあります笑


開始時にマシンを選べない代わりに、自分の選んだキャラクターに沿ったマシン育成ができます。

例えばスターマンを選んだらヒコウ、タイリョクを取りまくり、中盤以降でペーパースターに乗り換える…

リックを選んだらバイク系マシンで地上無双…


私が好きなのはメタナイトとヴァンパイアスターの組み合わせ。意外と空にも強く、育てれば浮島も狙えますし、序盤に見つければコンテナ破壊が容易です。


…まさかの伝説のマシン登場により、伝説マシンのカケラが増え、一つを集めづらくなった感じがします。が、マシンパーツはかなりの確率で落ちるので、本気で育成し、伝説を狙うとドラグーン→ハイドラ→ギガンテスという驚異の乗り換えも可能になりました。


レオ可愛いね…パーツとして分裂するの可哀想…

重量級すぎてすぐ落下するのも可愛いね…

水苦手なのも可愛いね…


…ところであなたは誰?

2周目クリアして、レオはゾラの“生命”の部分なのではないかなぁと思いました。

ここで知らない新キャラは出さないと思いますし、この辺は考察要素ですね。


スタジアムの種類も増えて良いですね!

VSボスではまさかのゼロ・ツー復活、ボスとしてのマルク参戦、そしてギガンテス…隠しスタジアム最高です!


私が好きなのはやはりVSボスとバトルロイヤル、デスマッチですね。


スタジアムスイッチの概念や、スタジアム単体で遊べるのも最高です!



​ロードトリップの感想


桜井さんの作品らしく、ロードトリップではライダー達の旅の始まりは気楽なもの。


しかしその壮大なストーリーと、シリアスさ、ネタセンスの高さにより一瞬でネットミームになったりととても様々な表現を見せてくれるモードでした…笑


桜井さんがダイレクトで「マシンは最優先に集めることを強くお勧めします」と言っていましたね。

私はあの時、手持ちにマシンが増えた方がお題クリアしやすいしその通りだよなぁ…くらいの気持ちでいたのですが、まさかこれが本当に大切だったとは…


「えらべ!」


という二択を迫られたときはとても興奮しましたが、後にネットミームになっていてとてもほんわかしました笑


実際、ドラグーンとハイドラはどちらの方がやりやすいのでしょう?

私は最初にハイドラを選んだ快感から二周目以降もずっとハイドラを選び続けていますが…笑


ギガンテスのデザインもカッコいいですし、ゾラの思いやノワールデデデとしての行動にも胸を打たれました。


そして真エンディング、ノヴァが出てきたことによりエンディングはなんとなく察せましたが、流石に笑いが堪えられませんでした。

私、ノヴァのデザイン大好きなのですが、ノヴァの扱いやらキャラクター性やらで色々と頭が混乱します笑


因みに私が初めてロードトリップの真エンディングをクリアする際、兄がずっと見ていてくれたのですが、ノヴァとの戦いが下手すぎて大爆笑されました…笑


私4回やり直しました!!(開き直り)


ノヴァ強すぎる…史上最強だ…これは破壊されるなんて誰も考えられない…



私はこういう系の様々なモードを跨ぐゲームが大好きで、真エンディングまで今のところ4周しています。

まだまだやり込むつもりでいますよ!



​全体的な評価


これはもう神ゲーでしょう。


そもそも前作『カービィのエアライド』が神ゲーですから、それの正統続編としての新作は神ゲー確定です。


そして桜井さんの様々なノウハウが活かされていて、本当に素晴らしい…!


簡単な操作ですが細かい設定ができますし、パドック内の会話は最小限、ランクなどでも争いを感じさせないゲーム性…これが非常に良い。


このゲームは、運要素と実力、半々くらいで丁度いいのです。

強い人が勝ち続けることもなければ、弱い人が何もできないといったこともない。

エアライドでもシティトライアルでもウエライドでも、誰もが平等に勝つチャンスを与えられていますし、勝てなくても表示されるモーションは同じなのでストレスフリーです。


シティトライアルでは有利なスタジアムを選ぶことができますし、戦略性も生まれます。


イベントは多種多様ですが立ち回り次第でどうにでもなりますし、仮にマシンを壊されても、キャラが乗り換えようとしているマシンは破壊されません。


エアライドでは他人を蹴落とすという妨害ゲームではなく、自分を高めるというゲーム性になっています。


グミを眺めるのも楽しいですし、オレマシンという概念も非常に秀逸です。







伝説マシンのグミ。ハイドラは無理かも〜!!


オレ曲セレクトもスマブラ同様できるのがありがたい…

前作の曲を聴きながらプレイも良いですし、今作のメインテーマを聴きながらプレイもエモい…


こんな神ゲーを遊べること、全ての元素や物理法則に感謝です…


過去の記事も良ければご覧ください。