コンニャクの花
コンニャクの花が咲きました…笑
コンニャクの花が咲くのは5年に1度と言われているのですが、ここ最近毎年咲いてない…?
しかし私はコンニャクの花の香りを嗅いだことはありませんでした。
今年は咲き始めを見ることができたので、恐る恐る嗅ぎました。
咲き始めはあまり周りに匂いはしません。
ただ、近づくと突然香ります笑
簡単に言うと腐敗臭ですね。
植物の生存戦略は本当にすごいと思います。
ハエなどは腐敗臭に集まりますから、それを狙っているのですが、植物はいつ学んでどう進化するのか…
そもそも植物自身に学習能力や目的意識はありません。
元々あった個体差…“匂わない個体”、“発酵臭のような個体”、“別の匂いの個体”…など、突然変異や遺伝子差異がありました。
たまたま、腐敗臭のような香りを出している個体に腐肉を探しているハエが寄ってきます。
そして、その個体は受粉成功率が上がり、現在その性質を持った個体が増えていき、現在に至ります。
当たり前ですが、進化に完成系はありません。
ホモ・サピエンスなんて、自らが発明したものに自らが翻弄されている始末です。科学の進歩とホモ・サピエンス自体の進化が追いついていないのです。
植物などは比較的早いスパンで世代交代しますから、現在の形が最適解になっているものが多いということですね。
しかし、まだまだ進化中ですし、気候変動などが起これば生き残る個体も変わります。もしかしたら、過去に絶滅(または退化)しか性質のものが生きやすい世界になる可能性だってあるのです。
…全く違う話になってしまったので今回はこのくらいにします!
