地元の病院で月一で甲状腺診てもらってたから
その病院の隣の調剤薬局に毎回行ってたのね。
三女も連れて行くことがあって
待ってる間、暇そうだから
三女を対面に座らせて、三女の好きな絵本を手話でやってあげてたのね。
それからというもの、
行くたびにわざわざ対面に三女が座るようになって
絵本の登場人物の手話『クレヨン+黒』を三女がやって、絵本の手話をやってと主張するようになりました。
ま、それはいいのだけれども
この間行った皮膚科。
その隣の調剤は三女は行ったことなかったのですが
またわざわざ対面に座って
『クレヨン+黒』の手話をした三女…
いつもの調剤と配置も雰囲気も全く違うのに
ここが調剤薬局だと明らかにわかってる……
本当発語ないからどこまでわかってるのか全くわからない怖さ…(°▽°)
ちなみに三女の好きな絵本は
幼稚部の担任の先生の実家にあった古い絵本で
この人気シリーズではありません(笑)
最近ハマってる無印のパチパチするチョコ