この間、きょうだい児である長女が、きょうだい児をテーマにした本『君の火がゆらめいている』を読んだ話をしましたが





私も読んでみましたニコニコ









いやー

ネタバレしちゃうのですが














主人公が、病院の売店で

知的障害と自閉症のある双子の妹に付き合ってるシーンから始まるんですよ。

その妹が強いこだわり見せたり、踊って迷惑かけたりとかね。




もうそのシーンから

長女があるあるだと思ったなら鳥肌たちましたよ…







そして

主人公、お友達と喧嘩するのですが

原因となったのがその双子の妹で


双子の妹に困らされてる私と

他人に妹を批判されたら複雑な私が絡み合うのですよ…






障害、世間の目、良心、偽善なんて大人でも答え出ない毎日なのに

それをこんな子供がさ、言葉にしたらいけないと抱えてると思うとね。







主人公の女の子は

双子の妹を助けることに対して

親からきつく頼まれてることはないけれど

やらなきゃいけないと思ってる(思い込んでる)タイプ



一方、主人公が出会った男の子は

障害のある弟を助けることに対して

親から直接的に負担を強いられてて

いつか距離置くことを計画してるタイプ






その違いってかなり大きいんだなって

改めて思ったよ。

大きいどころじゃないな、もう『親次第』っていうか。





てか、私じゃん、親(笑)

障害児の親でもあり、きょうだい時の親でもある。





何が、長女や次女、もちろん三女しぃちゃんに対してできるかな…って本読んで考えた。






その答えは

本読んでたら自然に出てきて


あぁ、一人一人をちゃんと主人公にしてあげようって。

それに全てが集約されてる気がする。



長女は長女の

次女は次女の

三女は三女の


それぞれの人生の主人公にすることを忘れないこと、意識すること。



少し丁寧に子育てしなきゃな。










少し話題それますが


主人公が出会った男の子の親御さん。



障害のある下の子に疲弊してて

さらに上の子に過剰なサポートを強いているんですよね。





障害あるなしに関わらず




たまーーーーに



児相案件まではいかないけど

グレーゾーンな家ってあるじゃないですか…




その時に

その家の子に何かしてあげたいけど

よその家の方針や子育てに他人が介入できるわけもなくて



何もできないことの悔しさみたいなのも

本読んでて思い出しました。






ババァになると本当思うよね

全ての子供が幸せならいいのになって。