今日もお天気が良かったので


お散歩したり





ホースから水を出す技習得したり





川に石を投げたり。




楽しく遊びました爆笑






で、母も来て

夜に義実家へ。




旦那がまだ仕事終わってなかったので


まずは

うちの母と義両親が今回のことで話してました。

(私は三姉妹と遊んでた)





母から今回の件話してて



旦那と私がまず話さなくちゃって流れになりましたが




お義母さんが


『息子(旦那)が話をしないのは、何もわかってないからわからないんですよ。結局調べたり普段から考えたりするのは母親1人になっちゃって。息子は何もしてないし考えてないから、話し合いしたって何も出ないんですよ。』って言ってて




いや、まさにそれね…っていうか


本当…いいお義母さんだな…と(T ^ T)









で、旦那が合流したので

私も旦那も席についたのですが




先に義両親とうちの母、珍しくビール一杯飲んで…




饒舌になったのか

まー、うちの母がペラペラうるさい←


三女が最近これできた

あれもできるようになったとか

そんな話ばかり(笑)





で、その間に母は

うちの旦那に


『◯◯君(旦那)はどうしたいの?』って聞いたのね。





そしたら

『◯◯小に通わせたいかな』って小声で言ってね。


つまり、上2人が通ってる地元の小学校の支援級に行かせたい、家族離れないのが希望だと。






そしたらうちの母さ

元々耳が遠いのだけれども


お酒のせいもあり


聾学校の小学部に通わせたいと言ったと勘違いして話をすすめて、そこからはもう地元の小学校の支援級の話は一切出ず🤣







いや、旦那くんは地元の小学校の支援級でいいって思ってるってよ?って助けてやろうかと思ったけどめんどくさいからやめた←鬼








ま、ほとんど親同士が話してたけど


私は長年思ってきたことを言ったよ。




三女が赤ちゃんの頃から、色々先のことは考えてきたし、調べてきたけど、旦那くんは特に何も考えてなくて、私はこの先も何も考えないなら置いていくよって旦那君本人に言ってあった。


面談あるって言っても結果聞きもしないし

連絡帳だって見ないし


そこに文句も言わないで黙ってたのは

何も考えてないんだから何かあった時は何も言わせないためだったし


それが今だと思ってる。







ま、親達が今後のこと決めるわけでもないし

結局は私(と旦那)できめて

どこまで実家の母が妥協してくれるかなわけで



今日全てが決まったわけでもないですが



とりあえず義両親は反対なし!





それだけでOK!






うちの親も文句言いながら

聾学校が1番なこと

長女の年齢も考えて早めに転校するのがいいと思ってるのは確かなので。





あとはタイミングかなぁ。






最後に母が旦那に



この子(私)はこれするってすぐ勝手に決めるけど



その分よく調べるし、よく動くし

最後はそれならいーかな…と周りに思わせてしまうから



話すなら話さなきゃ

勝手に話は進むからねと釘打ってました(笑)







そして8時半過ぎたので帰宅。





私の意思は変わらず。



旦那もどっちみち

長女が高校生になるあと6年ちょいには親元離れるわけだし、それならそれが来年でも再来年でもと思ったようで。



本当あとはタイミングだけ。




そこはこれからちょこちょこ詰めていきたいと思いますニコニコ


私は早く三女と暮らしたい。