先日、聾学校幼稚部で

三女がおしぼり開けるのに苦戦してたら


先生に『手伝って』の手話をしたらしい。




私の中で

これは発語なの(笑)



意味のある言葉どころか

喃語も出ない三女5歳1ヶ月。






でも手話ってすごいなと思う。




知的障害のせいだったり

構造のせいだったり


喋れないけどさ


伝える

わかる

伝えよう

わかってもらえる


って立派な発語だよなと勝手に思ってます(笑)





たまにテレビ電話するんだけど



もう寝るの?って聞いたら

『おやすみ』の手話したり


赤い服可愛いねって言ったら

赤やら黄色やら白やらの手話してくれて(笑)



一方的に見てるだけのテレビ電話も

少しずつやりとりっぽいこともできるように。

(噛み合ってないけどw)






でもさ


最近三女のお気に入りの絵本で

クレヨン君が猫に会って『キャー』と言うシーンがあるのだけれども



三女『きゃーー』は言うの(笑)





ライオンの真似だったり

叫び声だったり




もっと違うこと練習しようか(笑)