認知症ケア専門:講師 姉 -3ページ目

認知症ケア専門:講師 姉

認知症ケア専門士を目指す人を応援するブログ。
一問一答の解説つきです。

息子の左手の内肘側に水いぼがあるんです。


結構まえからあるんですけど、
面白いくらい治らない(^^♪




良いと言われる薬を何種類もためしたり
皮膚科を何か所も受診したり
ネットで調べて家庭内療法してみたり。


まだ2歳なのに腕を曲げたまま遊ぶんです。
本人は相当気にしている様子で。


地元はとっても暑いんですが、
そんな日でも長袖を着たがります。




お義母さんとかって、
「わぁ、なにこれ?!」
って息子の腕を指さして言ったりするんです。


もちろん悪気はないし、びっくりして
言っちゃった言葉なんですけど。


息子はそんな周りの目を気にして
親としては見ていて可哀想だったりして…。


息子だけじゃなく、母親のわたしまで
ずーっと悩んでいました。




幼稚園に入るまでには直さなきゃ、とか
気にしてお友達と遊べないよね、とか
なんで息子だけ治らないんだろう、とか。


それで、師匠に相談したんです。


そしたら、


『姉ちゃんの愛で必ず治るよ
 言い換えると愛でしか治らない』


って。




むずかしいでしょ?(笑)




もちろん、できることはやってあげる。
良いと思うことは試行錯誤してみる。


でも、とにかく愛情を示してあげること。
全力で愛してあげること。
絶対的な愛を伝えること。


これが大事だと言われました。


そのまま師匠は


「こうやってね、"手当”してあげるの。
 母親の愛情で手当するんだよ。
 薬なんかよりずっと治るからね。
 奇跡だって起きるんだよ」


そう言ってわたしの内肘に手を当ててくれました。




不思議な話で伝わりにくいかもしれないんですが、
わたし、何とも言えない感情になりまして…。


心にじわーっと染み渡るような
じわじわ温かくなるような
そんな感覚なんですけど、
とにかく涙があふれてくるんです。




いい歳して手を当てられただけで
泣くわけにはいかん!!(笑)という
ワケのわからない意地もあって
必死でこらえたんですけどね(;´∀`)




『絶対的な愛情に安心した』というか…
心が満たされて、なんかとても安心したんです。


息子の水いぼなんて治してやる!
絶対治るわ!!
って心からそう思えて、笑えてきたんです。




なに悩んでたんだろう…って。


息子にとっての「まちがい」が
身体の外に出てきてくれている。
まちがいを教えてくれているんだな。
いま教えてもらえることに感謝しました。




なんの科学的な根拠もありませんが(笑)
すぐに治ると思います(^^♪




母親の愛情って宇宙一。
無償の愛で、絶対的な愛情。


命がけで産んだ子ですからね(^-^)


ただただ、その愛情を伝えようと思います。


またご報告しますね。




朝から伝わりにくい話だったかもしれません(笑)




今日もステキな一日にしましょうね♪


■試験対策一問一答


国民年金に関する記述のうち、適切なものを
答えよ。


*********************************************
a.自営業者や農業従事者は第2号被保険者である。
b.日本国内に住む20歳以上の者は、例外なく
  全員が加入しなければならない。
c.被保険者には、第1号被保険者と第2号被保険者
  の2つのタイプがある。
d.すべての年金制度の共通基盤である基礎年金は
  国民年金から支給される。
e.民間被用者の場合、基礎年金にくわえて、老齢
  厚生年金、障害厚生年金、遺族厚生年金が
  支給される。
*********************************************


………


……





*********************************************
答え:d、e
*********************************************


dとeは、その通りですね。


aは自営業者や農業従事者は「第1号」被保険者
 ですので誤りです。


bはちょっとひっかけてあります。
 「20歳以上60歳未満の者」が正解です。


cはわかりますね、2つではなく、3つです。
 第3号被保険者もあります。




国民年金のポイント♪


第1号…自営業者、学生、無職の人等
第2号…公務員、会社員、厚生年金保険や共済保険
    の加入者
第3号…第2号被保険者に扶養されている20~60歳
    の配偶者






■今日のインデックスカードまとめ


表:
****************************
国民年金 第1号
****************************
裏:
****************************
自営、学生、無職 
****************************




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■Q&A


*********************************************
質問:パーソンセンタードケアについて教えて
ください。試験に出ますか?
*********************************************


----------Original Message---------
姉です、


メールありがとうございます。


パーソンセンタードケアとは、
疾病や身体的症状を対象にするんではなく、
生活する個人(認知症のひと)を対象にした
ケアのことです。


認知症のひとの性格や趣味、ライフスタイルや
これまでの歴史などを知り、サービス(ケア)を
提供していくこと。


ですので、サービスを提供する側ではなく、
『サービスを受ける利用者』を中心として
サービスを選択します。


パーソン=人、センタード=中心に、ケア=ケアする。


ということですね。


業務中心のケアではなく、人中心のケア。




イギリスの心理学者トム・キットウッドが
1990年代に提唱し、世界中に広まりました。


認知症を障害の一つとしてとらえる考え方が
『ニューカルチャー』


認知症を脳の進行性疾患としてとらえる考え方が
『オールドカルチャー』


と呼びます。


オールド=むかし は
食事・排泄・清潔といった業務中心の介護


ニュー=いま は
ひとりひとり異なる認知症の人が
その人らしい暮らしを支えることが大切




このくらいの内容をおさえていたら
試験に出題されても大丈夫だと思います。


またいつでもメールしてくださいね。
ありがとうございました。







----------End Of Message----------


※このQ&Aコーナーはなるべくドキュメンタリーで
お伝えできればと思っているため、基本的には
校正をかけておりません。


もちろん匿名性は十分配慮しております。


ご理解いただけると嬉しいです。