アルケミック・マジシャンです。
今回はアルケミをエースにしたデッキを紹介したいと思います。
上級
なし
下級
召喚僧サモンプリースト １枚
墓守の偵察者 ３枚
墓守の伏兵 ３枚
暗躍のドルイド・リュース ２枚
暗躍のドルイド・ウィド ２枚
墓守の使徒 ３枚
魔法カード
ワンショット・ワンド ３枚
ワンダー・ワンド ３枚
マジック・プランター ３枚
死者蘇生 １枚
ブラック・ホール １枚
手札抹殺 １枚
貪欲な壺 １枚
アームズて・ホール １枚
光の護封剣 １枚
エクシーズ・テリトリー ２枚
一族の結束 １枚
ストイック・チャレンジ １枚
守護神の宝札 １枚
罠ガード
リビングデッドの呼び声 ３枚
リミット・リバース １枚
ディメンション・ゲート ２枚
聖なるバリアミラーフォース １枚
エクストラデッキ
アルケミック・マジシャン ３枚
ダウナード・マジシャン ３枚
以上のカードを使って組んでいます。
基本的な戦いかたは、使徒で偵察者か伏兵をサーチ&セット、次のターンに反転召喚、偵察者なら3体目を出してアルケミックへ、伏兵ならダウナードを出す方法をとっている。
ドルイド・リュースでウィドと伏兵を復活出きるので、後半はそっちを主体にだす戦法。
意外と揃う3体の魔法使い。
しかし手札消費が凄いことになるのです。
それを補うのが魔法カードのワンドとプランター。
ワンドは序盤の火力不足を補う為に使い、使い終わったらアルケミックの底力を上げてくれて尚且つ手札を補充してくれます。
プランターについては、リビングデッド後にエクシーズ等で破壊されずに残ることか多いので、プランターで再利用します。２枚も手札増強出来ます。
ちなみにディメンションゲートを使った場合には手札を補充+フィールドにもどってくるので、一石二鳥。
残りのカードは、実は適当にくみこんだので、そこはアレンジしても良いかと思ってます。
戦いかたはこんな感じです。
フルで墓地に魔法落ちると5500のアルケミックが出ますよ、神すら粉砕出来る錬金術は偉大な力ですよね。
ここで切り札を紹介、それは
ストイック・チャレンジ
効果は無効になるけど永続効果は無効になりません。
エクシーズユニットが３枚あるアルケミックや召喚した後のダウナードに付けたら……。
後分かるよね?
今回はこの辺で。