『龍が如く極3』(本編)⑦「おじさん」と「パパ」の壁 | Born Again

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初代『龍が如く1』(2005)に脳を焼かれた人のブログ。プレイしたゲームの感想・備忘録など不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。龍スタ横山代表のネタのパクリ元らしいよ、知らんけど

 

 

前回アサガオ/沖縄編を全部書ききれなかったので、今回はその部分から。
 
『極3』のライティング、昼は明るすぎて、逆に夜は暗すぎるので、もうちょっと中間を取れなかったのかぁと月見
 
 
⇧前回のアサガオ編で書ききれなかったのが、子供たちとの絆ドラマピンクハート
 
オリジナル版の『3』では本編に盛り込まれてたもので、今回はアサガオライフで絆をMAXにすると発生するもの。
 
本編終盤の展開を考えると、本来ならアサガオ周辺のイベントは(感情移入の面で)事前にやっといた方が良いんだろうけど・・・
 
オリジナル版ではそこをマストにした事で本編のテンポがダレたのがマイナス面だったけど、『極3』ではそこを完全オプションにして分離したのは正解だったんじゃないかな?
 
 
 
とは言え私は本編の流れは熟知してるので、その意味で時間かけてでもアサガオライフは序盤のうちに一通りやり切ったけど。
 
内容は、例えば綾子(陸上)や泉(マメの話)など旧版のストーリーをベースにしたのもあれば、全然違うものもあったり。
 
綾子、理緖奈、志郎あたりは個人的に良かったですえーん
 
マメ乱入→泉がマメを飼うという旧版のイベント内容がゴッソリ変わったとは言え、マメの犬小屋のイベントはテキストだけで申し訳程度に触れられてました犬
 
 でないと話の整合性という意味で、幹夫が身を呈してマメの犬小屋を守る意味が『極3』だと分からなくなるからね。
 
⇧三雄のファッションコーデは旧版より酷いことに・・・ガーン
 
面白さ優先で選んでゴメンよ三雄お願い
 
⇧ストーリーが変わるのは基本的には良いんだけど、太一は「夢はプロレスラー」って口では言ってるのに何故相撲・・・???
 
中途半端にオリジナル版のプロレスのワードだけ持ってきて、やってる事は全然違うってのはどうもショボーン
 
他のはともかくドラゴンマスクのイベントまで削除されてると思わんかったわブー
 
削除されたイベントの残骸のように、着替えのアイテムでマスクだけ残ってるというのも?
 
オリジナル版を極力引きずらない気持ちで制作するというポリシーは理解するけど、太一の話みたいに中途半端な引きずり方を見せられると“どっちやねん!?”って思っちゃう??
 
 
⇧あと今回やっててものすご~く気になった事が1つあるので指摘すると…
 
今回のアサガオのイベントで、遥や子供たちが桐生チャンに対して「おじさん」の壁をいとも簡単に越えて「お父さん」「パパ」扱いしてくる場面が散見されて、それはちょっと違うやろと??
 
他人への呼称には、微妙なニュアンスも含めてその人との距離感が如実に表れるものです。
 
遥にしろ他の子にしろ、桐生チャンは信頼する「おじさん」ではあっても絶対に「実の父親」ではない訳で、それは内心みんな理解してるはず。
 
それでも太一やエリなら、精神的にまだ子供故に実の親が恋しくなり桐生チャンにその思いを重ねるのも分からなくはないが、作中の描写だと「おじさん」と「お父さん」の間にある一線を簡単に飛び越えてるという印象は拭えない。
 
更に遥の場合は『1』の出来事を経て絶対的な信頼関係があり、しかも実の親があの神宮なので他の子のようにファザコンに陥る理由も無いのに、「流石パパだね!」と言われた時には正直相当な違和感を持ちました。
 
“一家の長”という意味での「パパ」なのかもしれないけど、遥が桐生チャンの事をパパと呼ぶとはあまりにも予想外で…
 
「アサガオライフ」の担当の制作スタッフは、遥が桐生チャンに対して使う「おじさん」という四文字に、(血縁こそ無いけど)実の親以上の深く濃い信頼が詰まっていると思っておらず、単なる扶養者としての意味でしか「おじさん」という呼称を捉えてなかったのか?
 
もしかして、「桐生のことを“お父さん”って呼んだらエモいやろな~笑」って短絡的な発想?
 
「実は生きてました~笑」をやる事に何の罪悪感もなく、果ては“茂み”とか平気でお出ししてくるぐらい劣化した今の龍スタならその可能性も無くはない…と思っちゃうのは、私が現体制に何の信頼も抱いてないから?)
 
その推測はともかく、現にこうした現象が起きてる時点で、もはや桐生と遥の関係性の機微を理解出来るスタッフが今の龍スタに残ってないんだろな~と感じて(DarkTiesの峯じゃないけど)“失望”しましたチーン
 
 
まぁモヤっとした時は若い子と遊ぶに限るね~ダーツ
 
ツバサちゃん、「知り合い(ミヤさん)のおてんばな娘」という絶妙なポジションとキャラクターで、年齢差や性格的に桐生チャンと相性が良く噛み合わせも良いので、相棒ポジションとして凄くハマってるキャラだな~とグッ
 
ゲーム的にも、ストーリーが王道という意味でもツッパリの龍自体がシンプルに面白いってのもあって日に日に好きになるわツバサちゃんラブ
 
⇧中の人2人とも亡くなってるのよなお願い
特に少佐はお若いのに。
 
まぁオリジナルの『3』って17年前の作品だからな…。
 
 
⇧サブストは女性キャラが主役のが残ったり、元々男性キャラだったのが女性に変更されたり、とにかくツッパリの龍の仲間要員になれそうなキャラがいる事を基準に旧版から選ばれたのかなと。
 
⇧それにしてもアイスの話は、シンママのレイコさんのキャラの濃さと言い、娘2人の「やれやれ…」って感じと言いオリジナルからの改変の仕方が斬新で面白かったパフェ
 
オリジナル版のはホントにアイス運んでめでたしめでたし!で終わるだけだったからね。
 
旧版の話が下敷きかつゴール(ハイサイガールズの仲間入り)が決まってるとは言え、ほぼ新規ストーリー並に改変されててかつ面白くて、こういうイジリ方ならアリかなというお手本みたいな出来のサブストでしたキラキラ
 
⇧ようやくアッコさんともコンタクトお願い
 
和田アキコが喋ってんの久しぶりに聞いたけど若干フガフガしてて、ネットで近影も見たけど大分お婆さんになっててビックリしたなびっくり
 
モデリングは今よりもうちょい昔の、俺らの記憶にあるご本人に頑張って近づけたんだなと。
 
⇧外国人の反応見てると、「アッコさんが何でこんなに作中で崇められてるか分からない」って文句言ってる人が割といるけど、まぁ外国人は和田アキコ知らんやろしな雲
 
この起用に海外ファンは不満の声もあるけど、日本人的には知名度とキャラが確立されてて、尚且つレディースのコンテンツに極めて親和性の高いキャストという意味で私は面白いと思うけど(実際ゲーム的にも最強キャラらしいし)。
 
 
ただ「(アサガオの桐生の部屋に)遥の絵や狭山の写真は無いのにアッコさんの像はあるんかい」という海外ファンの意見には同意。
 
アッコさんの像は良いけど、オリジナル版では存在し、桐生周辺の重要人物でもある遥や狭山の小物までナーフするのはやり過ぎだと思う。
 
「旧版に引きずられない」というスローガンの元で、サブストとかは別に変えても良いけど、原作の名残として最低限保っておくべきそういう小物まで跡形もなく消し去るのは対応として過剰もやもや
 
⇧オバハン何口説いてんねんゲロー
 
ハイサイガールズのガレージで未編成のメンバーは毎回ランダムに配置されるので、その度に思わぬ組み合わせが生まれて本当に面白いので写真撮りまくってます📸
 
溜まったら適当なタイミングで放出できればと。
 
神室町編に移ろうと思って出来なかったけど、ここからは内容も旧版に沿ってるのでザザッと進めたいと思います鉛筆