『龍が如く8外伝:Pirates in Hawaii』
2025.2.28発売
新作来ましたね
…実を言うと、少し前から海外の龍ファンのコミュニティで「真島の海賊もの」という内容のリークや噂がずっと出てて、なぜ「ミナト区女子」なのかもそれで合点がいく所もあったので、発表自体はほぼリーク通りだったんだなぁと。
だから実はあんまり驚きや衝撃はないです
開発が世界規模になると、リーク(お漏らし)の統制は難しいんだろうな。
余談ですが、真島の兄さんで海賊というと、やっぱりオブジエンドのDLCの海賊衣装を思い出しますね
あの時は「なんで唐突に海賊…」と思ってたけど、10年以上経ってまさか現実になるなんて。

ストーリートレーラー🎥
4月頃の横山氏のモーション撮影のツイートでの写真のモニターに写ってた4人の人影は、最後のスチールのこれだったんだな。
一応パラレル物ではなく「正史」らしいけど、兄さんが海賊になる経緯がちゃんとしてるならまぁ許せる範囲かな。
後で書くけど、世界観については(今後の長期的展開という意味で)若干思う所もあるが。



舞台(リッチ島、マッドランティス、ネレ島、ハワイ)
ロバート秋山ワロタwwww
「あきやま」で「りゅうじ」さんなので「この人は名前で起用されたのか?」って言ってる海外ファンの人も結構いて、名前だけなら物凄く龍が如くと親和性高いな
大東さんやウイカは過去作の出演者でもあるので不満は無いけど、「横山のコネで呼べる有名人とりあえず起用しました」感もあるよね
青木崇高はアマプラのドラマ版で真島役やるからついでにやってもらったのかな?
谷田歩さんは『6』の小清水だけでなく、そもそも初代『龍が如く』からCMやPVのナレーションでずっと出てる“常連俳優”さんなので、ある意味「如くファミリー」人事だな。
おっ、松田賢二さん!
ザンキさんやん、これは個人的に嬉しい
さらにサプライズもあるとか
まぁおそらく真島絡みだと、本命マコトの可能性が高いだろうけど。
大穴でパクなんじゃないかな?とも考えたけど、マッドランティスの女ボスが同じ中の人(朴路美さん)っぽいので違うかな?


バトルはアクション!やったー!
お馴染みの狂犬スタイルと、派手なアクションのパイレーツスタイル
トレーラー見た限り、バトルはより無双っぽさが増しててめちゃくちゃ面白そうだな。
狂犬スタイルは『極2』では使いにくかったので改善されてると良いけど。
ここも外伝だからしょうがないとは言え、『7』以降の色んな要素の詰め合わせで、あんまり目新しさは無いかな、申し訳ないけど。
クレイジーデリバリーあんま好きじゃないし、カートも『7』の時はイマイチ操作感が受け付けなかったからな
生キャバクラはイラネ。
そう言えば本郷愛さん活動休止したけど、彼女の扱いはどうすんのかな??
PVだけでも、ゲイリー、上山、猪狩、クレイジーデリバリーのチャーリー、アロハッピーちゃん、『8』のコーヒー芸人、武器改造のジュリちゃん、アークデンジャラス3世、『7外伝』の浄龍会の仲間とか、色んな人いたな。
・ストーリーは、内容が奇抜なので「正史」として受け入れられるかは実際見てみないと分からない
(完全にパラレルと割り切って欲しかった気も)
・バトルはアクションなのでかなり面白そう
・プレイスポットは過去作の使い回しばっかりで正直目新しさがない
・『7外伝』のメンバーならまだしも、今回のメンバーで容量食いまくるだけの生キャバクラはいらねー
・ヤクザゲーを作れとは言わないけど、最初の10年(初代~0)のハードボイルド路線やジャッジシリーズのシリアス路線を捨てて、 (今回の海賊みたいに)海外にも目配せするような「ボーダーレス万人受け」な世界観に全振りしてるのは“龍が如く”としては正直モヤモヤする。
他は置いといて、一番思ったのは最後の部分。
龍が如くの財産を活かした違うIPでも、ジャッジやクロヒョウのように世界観が本家とそれ程ブレない作品なら応援しようと思うし、“外伝”と名乗ってもいいと思う。
(実際クロヒョウ1の副題は“龍が如く新章”だったし。)
でも今回の『8外伝』のように「ハチャメチャな世界観だけど正史です」って言われると、それはもう“龍が如く”の看板である必要は無いのでは?という気もする。
結局メインを張れそうなキャラを育てる/抜擢せず安易に既存の人気キャラに頼って、今回ついに「日本の舞台」まで完全に無くなって、しかも内容は海賊もの。
今回単独主人公の真島だって、『OTE』でプレイアブルになるまではただのサブキャラだった訳だし。
龍スタも会社組織の一部署なので上層部の意向なども当然絡んでくるだろうし、スタジオだけが悪いとは言わない。
でも名越さんがやってたような新規IPの開発などには踏み出さず、既存キャラの人気と「龍が如く」の看板に頼って過去の遺産を擦るだけの横山体制の姿勢が段々ハッキリ見えてきたというのが率直な印象。
なので作品自体は楽しみだけど、今後の展開と「龍が如く」そのもののアイデンティティが段々揺らいできてるという意味で、ワクワク感とモヤモヤ感を同時に感じる発表ではありました。


















