
大分進んでるんでまとめてしまわないと

章によって季節が変わるけど、冬場に真冬の景色のゲームをやってるだけで寒くなる




ジュノーからの啓示により、要約すると「テンプル騎士団を放っておくと故郷の集落が滅ぼされる」と知ったラドンハゲードン君は、元アサシンの老人アキレスと出会い、故郷や自由を守るためアサシンの道に足を踏み入れる事に。
屋敷に掲げられた騎士団幹部たちの額を見ながら、父であるへイザムであろうと対決する覚悟を決めます。



ボストンに戻り、アキレスから「ラドンハゲードンやと先住民感丸出しやからお前今日からコナーな!」と道端でいきなり新たな呼び名を付けられ、シチュエーションはともかく、これでラドンハゲードン君は正式にコナーとなりましたとさ。
ここまで来るのに6章、長すぎ

それから3年間修行を経てやっと(!)コナーも大人になり、ここからようやくアサシンっぽい事(騎士団メンバーの暗殺)が始まっていく感じです。

2つ目の街、ニューヨークに行ったものの、手違いでいきなり捕まってムショパート。
しかもワシントン暗殺の濡れ衣を着せられてあわや処刑寸前

しかし寸での所でピンチを脱してハメた奴を無事
するのでした。

ここのフルシンクロも○したろか!って思うぐらい面倒臭かったです。
ここまでで大体ストーリーの3分の2が終わった感じで、ゲーム面で諸々不満はあるもののストーリーが面白いのでそれなりに 楽しめてはいます🤔
果たしてコナーとへイザム親子は アメリカ独立の渦中でどうなるのか、 そして(ここまであまり触れてないが)現代編のデズモンドは宝物庫を開けられるのか?
もうちょいで終わりそうなので週末でやりきってレディリバティに行きたいと思います。