1号ライダー | Born Again

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初代『龍が如く1』(2005)に脳を焼かれた人のブログ。プレイしたゲームの感想・備忘録など不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。龍スタ横山代表のネタのパクリ元らしいよ、知らんけど

 

 

 

怒涛の発表の嵐だったRGGサミットからあっという間にTGSも終了。

関係者の方、行けた方お疲れ様でした。


『ロストジャッジメント』も日本ゲーム大賞優秀賞受賞おめでとうございますクラッカークラッカークラッカー


今日9/21はロスジャのアーリー版の発売から丁度1周年だけど、ロスジャは本当にシリーズ過去最高の神ゲーだったので、記憶を消してもう一回最初からやりたいなゲーム


それはともかく、横山ボスと阪本Pのインタビューが出てたのでリンク張っておきます↑


維新はバトル中心にかなりオリジナルと様相が変わるみたいだけど、私としてはとりあえずコンプ周りがオリジナル以上に面倒臭くなってなきゃいいなと思います。


アサクリやって分かったけど、龍が如くやジャッジシリーズのコンプ系のステータスは、分量や難易度という意味で一線を越えてると思う。


特にオリジナルの維新は「別宅のペットと100回遊ぶ」「卵100個回収」とか、ゲームシステム(一回毎にいちいちテキスト&ロードを挟むテンポの悪さ)を考えると常軌を逸した内容で何でも100回200回やれというクソ仕様で、入れた奴は入れる前に実際に自分でやってみろよと未だにムカつく🖕ブーf**k dat s**t


そう言う意味で(特に『維新』や『0』は)「やり込み」のレベルを逸脱したただの苦行でしかないし、ロスジャでもダイキューでスキル100回使用とか似たようなのあったけど、何でも詰め込めばいいってもんじゃないし、そういうのは自分でやってから入れろといつも思う。


とは言え買うかどうかはもうちょい情報出てから決めるけど。


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前回書き切れなかった事を言うと、改めて今回の発表で思ったのは、桐生チャンのあまりにも大きすぎる存在感。


桐生チャン復活に対する制作側・ファン双方の反応を見てると、劇中はもちろん、メタ的な意味でもみんなに意識され、みんなに頼られる、ある意味“人たらし”な桐生チャンのイメージそのものが、作品を越えてシリーズに関わる人全てに深刻に影響してるなと改めて思いました上差し

 

私は再登板については、ちゃんとした理由付けと必然性があるなら良いんじゃないかというスタンスだけど、前の記事に書いた通り、外伝と『8』を通して色んな事に決着がついて「本当の意味での桐生一馬最終章」を迎えられるならいいかなと考えています。


龍が如くシリーズ全体を大きな目で見た中での私の「桐生一馬観」を言葉にすると、桐生チャンは栄光の1号ライダー”本郷猛のような存在だと思っています。


ショッカーに改造されて仮面ライダーとなり、世界平和の為に戦う事を宿命づけられ、一文字や滝、立花のおやっさんなどの力を借りながら最終回でゲルショッカー首領を倒した本郷猛。


続編の『仮面ライダーV3』で一文字と一緒に風見志郎を改造したのをはじめ、その後も昭和~平成の後輩たちの作品にも登場し、(藤岡さんの持ち味も含めて)圧倒的な存在感を見せています。


同じように桐生チャンも、運命に翻弄されながら色んなものを守る為に戦いを重ね、シリーズを追う毎に圧倒的な存在感を積み重ねてきて、本郷猛と同様に「シリーズそのもののアイコン」と化しているのも両者とも重なる部分だと思います。

 

(そう言う意味では、予期せぬ理由で二枚看板の一角に躍り出たという面で一文字隼人と真島吾朗も似てると思ってて、真島の兄さんは龍シリーズにおける2号ライダーだとも言えるかも。)


ただ本郷猛の場合、彼の話は初代『仮面ライダー』全98話で完結してるから、世界観の独立したその後の作品に出たとしても、後輩ライダーを押し退けて本郷の話がメインストリームになる事は基本的に有り得ない。


同じように、桐生チャンも(時系列的に)『0』から『6』で“桐生サーガ”は一応終わってる訳で、『7』以降“春日サーガ”に切り替わった中で桐生チャンの話がメインストリームに来る事もあるべきではないと思います。


龍8の第一報を聞いた時にその点を少し懸念したけど、「あくまで春日がメイン」というリリースも冒頭のインタビューであったのでそこはとりあえず心配ないのかな。


ただ“春日サーガ”がこれからも続いていくとなった時に、(然るべき理由があったとしても)いつまでも桐生チャンが出張って来る事は、物語的にも商業的にも春日の自立を妨げかねないとも思うので、“桐生サーガ”が真の意味で完結するその舞台が、出来れば『龍が如く8』であって欲しいと個人的には思います。


>いままた桐生をまたフィーチャーすることに、じつはビクビクしていました。「春日一番がいればもう十分だ!」という声も挙がるのではと。


これは冒頭の横山ボスのインタビューの一節だけど、私が思うにユーザー側は制作側が思ってる以上に春日一番の事を受け入れてると思う。

(コマンドRPGに対する好みはあるにせよ。)


ただ長期的には「春日一番がいればもう十分だ」と本当に言われる状態にしないとビジネス的にマズいのでは?と思うし、桐生チャン復活にやや否定的な声が一部にあるのは、そう言う意味での心配の裏返しだという風に私は受け取っています。


だからと言って桐生チャンを絶対出すな!とは全く思わないし、そこの理由付け等については堀井さんも「誠実に作っている」とブログで仰っしゃってるのでその言葉を信用しています。


まぁでも、本当に桐生一馬という人は文字通り「カリスマ」だし「千両役者」だし、今や言葉に表せないぐらい途轍もない存在感と安心感があるから、メタ的な意味でついつい頼ってしまうのも分からなくはないな…。


とにかく『外伝』と『龍8』でのそんな桐生チャンの行く末を楽しみに待ちたいと思います龍