
事前に聞いてた通り、大体プレイ時間:10時間程度の分量で、私も多少ゆっくりめにやって11時間強ぐらいでしたが満足感は高かったです。
シャルルの事務所で将棋やってやんの
リリースが昨日の今日なので、ストーリーのネタバレはまだしない方がいいのかな。
全部で4章ですが、1章ごとに本編並にボリューム豊富でストーリー全体はしっかりしてます。
脚本は元カプコンで逆裁のシナリオライター、今はセガ・龍チームでジャッジのサイドケースやロストのユースドラマも手掛けた福田弘直さん。
シリアスな部分もありつつ、40過ぎの元極道で身の上も安定してるとは言い難い海藤さんが、元恋人の美希子とその息子の准、あるいはその周辺人物たちと関わっていく事で、自分の過去といま一度向き合って、一人の男としてこれからどう生きるべきか?というのがストーリー全体のテーマ。
海藤さんが満を持して主人公になることで、周りのキャラとの対比の中で「海藤正治」という人間をプレーヤーも海藤さん自身も知っていく、言わば“自分探しの追体験”の色がこれまでよりも強いストーリーだというのが終わってみての感想です
あんまり細かい事を書くとネタバレになるんで具体的な事は言いにくいけど私は面白かったです。
つーか、美希子はあまりにも魔性の女が過ぎるな
(ちなみに美希子役の宮島依里さんはこの前書いたWatchDogsのクララの役の人。)
あと海藤さんの代名詞の跳び蹴りが気持ちいい
ある意味馴染みのあるスタイルでもあるけど、一方で直近のヤガミサンの3スタイル+拳威の4つがいかに手数が多くて強かったかという事を感じる場面もあったり。
でも技を全部使い切らないうちにストーリーが終わっちゃったので、今回の2つもうちょっと使わないと全容が分からないかな?
ナイフ、鉄パイプ(0の久瀬パイプ)、LJの阿久津の3タイプで、3人全部+もう一人倒すのが一応トロフィー🏆獲得の条件にもなってます。
特に鉄パイプはダメージがデカイので序盤にやるとキツいかもしれないけど、回復系たんまり持っていけば序盤でも倒せない事はないです。
最後の奴はスキルを全部獲らないと出てこないけど、この段階ならそこまで苦戦しなくても倒せると思います。
(ちなみにLJの鉄爪と同じタイプ)
アイデア自体は面白いけど、正直今回のアクティブサーチとか街のサーチ系のミッションはちょっと難しかった。
手段が3つある分、調査の手間も3倍になる訳で、実際写真↑の白樺の家のアクティブサーチで写真の日付が最後まで見つけられなくて詰まりかけた
あんな額縁で見切れてたら分からんわ
他にスキルの解放にも関係ある、通称“思い出玉”
大体は神室町で海藤さんにゆかりのある場所に思い出玉が隠されてて、過去作をヒントに思い当たる場所はあらかた回ったけど、それでも3つぐらい取りっぱぐれがあって分からないので、結局攻略サイトで調べちゃったわ
これからプレイする方は、最初にバトルリワードとサーチ系のスキルを優先して取った方がやりやすいです。
さっきの思い出玉サーチの所で超久々にジャッカル八木沢の名前が出て来て嬉しかったです
元気にやってっかな、八木沢
東城会好きとしては海藤さん共々そういう意味でエモいシーンもあって、腐っても元・東城会だなってのが分かるのも評価ポイント高いです。
そういう意味で、元東城会組(海藤、五十嵐、千田)と剣持、西尾とかの半グレ組の違いが結構如実に描かれてる部分はありました。
あとは、(ネタバレ配慮で具体名は伏せるが)過去作で印象的な“あの場所”も13年振りにリニューアルして出て来たのが嬉しかったです🏩
初めて「名越稔洋」ではなく、「横山昌義」の名前で終わるED。
分かってはいるけど、こういうの見ると改めて名越さんいなくなっちゃったんだな~としみじみ
次?の龍8からは本格的に横山色が強くなると思うので、今回はその変わり目の作品だと思うけど、これからも面白い作品を期待したいです。
龍チームも、名越スタジオも。
これからまたキャプったのを振り返りながら内容を復習します













