4章でサブストーリーなどを一通りこなした後、ようやく本編にCome Back!!!!
(田頭いわく)“B専”の松永がやってるスナック・モレノへ
ここにはいないけど、南雲を入れると広瀬一家&桐生チャンの服のカラーが赤(桐生チャン)、青(南雲)、黄(松永)、緑(田頭)、黒(勇太)、白(たけしさん)と、何だかスーパー戦隊みたいな配色になってる事に今更気付きました
尾道戦隊ヒロセンジャー!!!ドドン
でもって出ました!戦艦大和
またまた後々の伏線が・・・。
ここで、以前のスナックでの揉め事が本家マターとなり、広瀬一家に本家のカシラが出張って来たという知らせが。
すぐに戻るとカシラの金魚のフンお付きの舛添組がズラリと待ち構えていたのでチョモゴメスしときました
舛添弱いな
この直前に戦った田頭の方が強かったぞ。
この方が本家のカシラ小清水さんパァン
舛添や広瀬一家みたいな田舎893とは全く違う貫禄と雰囲気で、桐生チャンの事も一目見てあの伝説の龍だと見抜いてしまう眼力。
このシーンは、かつてのあのグランドでの龍司との初対面を彷彿とさせるヒリヒリ感がありました
(意図的に似せたのかもしれないが)
その翌日・・・
ファイターの仕事は辞めて実家の豆腐屋さんの跡取りに。
でも長年夢を追ってきたツケで実家を継ぐしかなかったと奥さんになじられ、本人もそれが負い目で子供には勉強勉強と押しつけ、子供に過去の話をするのさえ奥さんにタブーにされてるという可哀想な状態に
中々リアルな話…。
子供は子供でその状況を不満に思い、桐生チャンはファイターだった父の過去やポケサーの楽しさを子供に伝えて、子供もそれに興味津々。
その行動に最初は珍しく怒るファイターも、かつてファイターをしてた頃の子供目線になる事を思い出せと説得。
この説得は桐生チャンとファイターの間柄だからこそ・・・という感じで、『0』や『極1』の頃を思い出します
息子に絡んでいたチンピラを倒した後、息子にファイターであった事を明かし、尻に敷いていた奥さんにも自分の意思を伝え、奥さんも自分のやり方を反省。
バトルのBGMが『0』の時のポケサーのレースの曲なのがエモかったです
話は逸れるけど、『7』のドラゴンカートに出てきたファイターは、『0』や『6』でのファイターの姿とはちょっと違うというか、「ファイターならそんな事やらんやろ?」と言う行動や発言があって違和感があったので、久々に自分の知ってるファイターが見られて、ストーリー自体も過去の経緯などをしっかり踏まえた上で充実した内容だったので面白かったです
そのファイターも交えて、クランの方も少し進めました
極2でやった時と若干システムが違うけど今の所序盤だからかそこまで苦労はないです。
(特別面白いとも思わないけど)
極2と違ってバズーカ兵がいない代わりに、銃持ちと爆弾持ちを前面に並べて、長篠の戦いみたいに飛び道具で敵の前線を崩しながら他の兵士を投入していく戦い方をしてます
いくぞー!や~のと~る!!
6狂人役の新日軍団も、レインメーカーとかトランキーロあっせんなよ!とか各々持ちネタ全開で、清美の人の100倍ぐらいみんな芝居慣れしてて(失礼)、聞いてて安心感あります
一応内藤まで倒したけど、テンコジだと1+1=200とかもあんのかな?(笑)
余談ですが、極2の時は闘技場で今回のメンバー+レジェンド組と戦えたけど、桐生チャンがダウンすると各々各自の決めポーズやるので、それ見る為に戦う時にわざとダウンさせたりしてました
あとはスナックに行けるようになって、今ちょうどスナックを攻略してる所です
一人一人と親しくなる毎にこうやって相関図が出てきて関係性が分かります。
という訳で、5章まで来たのは良いものの、結局色々やれる事が増えていってまた足踏み状態
スナックやり終えたらいい加減本編に戻ります💨