『龍が如く極2』ゲームプレイ①:同窓会 | Born Again

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初代『龍が如く1』(2005)に脳を焼かれた人のブログ。プレイしたゲームの感想・備忘録など不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。

極2ネタが溜まってきたのでチョイチョイ上げていきます。

 

冒頭、見覚えのあるディスコ音譜

ちゃんと『0』のリソース使ってる。

 

リソースの関係か、音楽が『0』の時のディスコの曲に変わってたけど、個人的には旧版の時の70年代ディスコサウンドみたいな曲の方が時代背景的には合ってるかな?と感じました。

 

その中を抜けていく真理夫おじさんウサギ

 

ドンガベェ!!!

 

でも聞いた感じドンガベェ!!!って言ってなかったような。

差し替えられた?

 

燃えるビルに残されたスヨンと後の○○。

 

スヨンの汗ダクダクの感じが実写みたいで、これだけで極2買ってよかったと思ったシーンでしたひらめき電球

 

所変わって神室町。

 

ユウヤ!

なんかもう実物の人間みたい。

 

柏木さぁぁぁぁん!!

ちゃんと組長やってる柏木さん久しぶり。

 

うぉぉぉ津村!

やつれたラウ・カーロンみたいな顔してんな。

 

そんな中目覚める我らが桐生チャンクラッカー

おっ、ちゃんと絵飾られてるひらめき電球

 

分量の関係で今回はここまで。

 

極2を買ってもいいかなと思った理由の一つが、PS4で生まれ変わったキャラのクオリティーの高さを見て、「内容は知ってるけどこのレベルならPS4で直に見てみたい」とネットの動画を見て思ったこと。

 

そういう意味では、まだチュートリアルにも入らない段階ですが、懐かしい顔ぶれがわんさか出てきて、まるで同窓会みたいに「おぅ、お前久しぶり!」という感じで、生まれ変わった彼らと再会するのが楽しくて、それだけでも買って良かったと思います合格

 

ここで挙げたキャラのみならず、例えばスターダストでユウヤと揉めてたチャイニーズとか、後で出て来る近江のヒットマン(グラサンのお兄さん)、大吾の取り巻きのグラサンとか、ポッと出の連中でさえも旧版2での記憶がこびりついてて皆知り合いみたいな感覚なので、彼らでさえもそういう感覚は持ちます。

 

これ書いてる時点で実は4章まで行ってるけど、旧版と色んな部分で見比べるだけでも楽しいです音譜

おかげで全く終わる気配がないけど・・・。