10月8日 | Born Again

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プレイしたゲームの感想・備忘録などを書いています。不定期更新中。当ブログの記事内容・URLのリンク転載については固くお断り致します。

今日はサッカーがあるので手短に・・・。





今日、10月8日は何を隠そう、錦山彰さんの誕生日ヘ(゚∀゚*)ノ


おめでと~(≧▽≦)


去年はブログ再開してすぐだったのもあって、長々と色々書きましたが。


龍が如く10周年のメモリアルな年に、10年目にしてようやく錦山という人がフューチャーされたことで、浮かばれてよかったな~と素直に思いますv(^-^)v



というのも、個人的に、『0』が出るまでの錦人気といえば、“好きな人は好きだけど・・・”みたいな感じで、桐生や真島は元より、龍司や峯、秋山みたいな後発のキャラの陰にも隠れて、ストーリーで重要なポジションにいる割りに、人気面でもうひとつ影の薄いキャラという印象がありました。


いつぞやの龍が如く総選挙でも、ギリギリ20位だったのがその証拠だと思います。


手持ちの過去の資料を見直すと、


16位:新井・12905票

17位:南・12329票

18位:綾小路獅子・11427票

19位:勝矢:10727票

20位:錦山:10420票


こんな面子にすら及ばなかった1作目のラスボスェ・・・Y(>_<、)Y


この総選挙自体が『龍が如く0』の発売以前に行われたものだと思うので、そういう意味では『0』以前の錦の人気の程度を示す、わりとリアルな数字だと思います。


まぁ『龍が如く極』でのプッシュのされようと言い、『0』以降のその辺の変わりようは知っての通りで。

リメイクとはいえ、あれって実質錦主役みたいなもんですよね?(錯乱)(ノ´▽`)ノ



かくいう管理人も、『龍が如く1』だけは(HD版も含めて)おそらく累計で十数周プレイしてると思いますが、実は最初から好きと言う訳ではありませんでした。

(一番最初に好きになったキャラは、たぶんシンジだった気がします・・・。)


でも『1』と『2』の間ぐらいの時期に、とある方の解釈や補完を拝見してから錦山というキャラの奥深さを知って、それ以来ずっと錦のファンになりました(^∇^)


もっと言うと、『龍が如く1』という作品の奥深さを知ったのも、多分その頃だと思います。


まぁそれはともかく、龍が如く10周年のこのタイミングで、(公式の扱いやら人気面で)錦がようやく桐生チャンや兄さんあたりと同じ土俵に立てるようになったことは、素直に嬉しいですねヘ(゚∀゚*)ノ


改めて、いろんな意味で錦おめでとう≧(´▽`)≦