12章、風間が匿われている芝浦へ。
“あの時”の、“あの場所”へ。
遠くを見渡すと、某キー局らしき建物も見えます( ̄ー☆
管理人はこれで芝浦の場所を初めて知った(*_*)
クルーザー。
日侠連のと比べるとショボイ((>д<))
クルーザーの大きさが、世良さんと寺田の格の違いを表している・・・のかどうかは分からないが。
そうこうしてるうちに親父登場!\(゜□゜)/
と思ったら冷麺も登場(@_@)
風間:「おせぇぞ、柏木!」
管理人:「おせぇぞ、冷麺!隠れてねぇで一緒に戦いやがれヾ(▼ヘ▼;)」
管理人:「俺にとっちゃ、親っさんが本当の、親父でしたー(ノω・、)」
・・・にわか嶋野ファンの管理人乙(x_x;)
思えば“銃コント”とかいう悪しき伝統の始まりでもあったのだが・・・。
そして最終章へ・・・。