12月に入ってきて、公式の方でも結構動きがありましたね(^-^)/
まずプレイ動画！
中谷さんが唐突に出てきて相変わらず謎の面白さでしたが（笑）、中身の方はゲームの全体的な雰囲気が伝わってきて面白かったです(*^▽^*)
NPCの服装とかは、男性は思ったほど派手じゃなかったけど、女性の方はボディコンの人とか昔っぽいデザインの人が結構出てました。
以前セガなまで名越さんが言ってた、蒼天堀のキャッチの所も出てきましたね！
当時の事は分かりませんが、見る人が見ればちゃんと時代考証されてるんでしょうね(＾～＾)
街の雰囲気ですが、看板のネオンの感じや、道にゴミが多くて汚い感じ、細川さんが解説してた空気のちょっとモヤっとした所もこだわって作られてました。
ミレニアムタワーが立つ予定のあの場所（古い商店街）ですが、実機だとスクショよりもさらに狭くてゴチャっとしてるように見えました。
従来のコインロッカーの鍵みたいな集めものがあれば、探すの大変そう(x_x；)
賽の河原も、プレハブの多さやゴチャゴチャした感じが『１』の頃のようでありながらも、『１』よりかは、いわゆる“公園”っぽさが残ってる部分とかもあって、雰囲気的に若干キレイになってると感じました。
ディスコの内装とかの再現度も“らしい”ですし、ダンスゲーの操作の感じもよく分かりました。
細川さんは手間取ってましたが（苦笑）、コツさえ掴めば一通りはプレイ出来そうに見受けました(^-^)/
DJの人はT○Fのアノ人ぽかったが・・・(・_・;)
次回はバトル篇ですが、これも楽しみです(^∇^)
そのバトルですが、先週の東京の体験会前後で情報が出てましたね(^O^)
従来のヒートゲージを使って、三段階式に貯めれば貯めるほど攻撃のスピードが速くなる「ギア」なるものが導入されたようです。
バトルの使用感に関しては分からないのでコメントできませんが、色々こだわってるようですね。
ただ今回も、敵のガード堅い＆攻撃力強いという『維新』路線継続っぽいので、そこは楽しみです(^∇^)
元々龍が如くのバトルは、どちらかというと敵をサクサク倒せる無双シリーズ的な爽快感重視で、だからこそ「ゲームは龍しかやらない！ｷﾘｯ」みたいな（女性も含めた）ライトな層も沢山入ってきたがために、近年はユーザー層の構成や、制作側の方向性・ターゲットの狙い定めがゴチャゴチャになってた部分もあったわけで・・・。
そういう意味では、龍らしさは損なわない範囲で、バトルなどのハードルを上げて今のような路線に軌道修正することに関しては正直大賛成です。
ただ維新のような果てしないレベル上げは勘弁して欲しいですが・・・。(＞＜;)
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遅報ですが、パケ写も発表されましたね≧(´▽｀)≦
個人的には、良い意味でケバケバしくて目立つので良いと思います(≡^∇^≡)
公式サイトの、白黒の桐生チャンと兄さんが背中合わせでタバコ吸ってるあの絵が気に入っててあれがパッケージになると思ってましたが、確かにこっちの方が目立ちますよね。
気になったのは、Vシネ三幹部の配置。
久瀬（小沢さん）がセンターと勝手に思ってましたが、フタを開けたら中野さんがセンターですよね。
これまでも、『４』の宗像や『５』の黒澤のように、ストーリーのキーキャラクターはセンターに来る事が多かったので、もしかしたら渋澤はかなり重要なキャラなのかな？
他の二人に比べるとやや目立たないですが、そういう奴が結構怖かったりするし。
「実は私、結構強いんですよ。ｷﾘｯ」の峯パターン（『龍3』）もあるので、戦わないとも言い切れないし、何が起こるか分かりませんよね(((゜д゜;)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
それにしても、鉄パイプ小沢さん怖ェェェッェェェェ！！！！((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
その小沢さんですが、今日のさんま御殿に出演されるっぽいので楽しみです。