鈴木秀明さん(STRUGGLEジム会長)からお電話が。
「今日遊びに行ってもいい~?」
遊び~!?冷やかしなら帰っとくんな!塩もってこいや~!
お詫びと土下座はこの辺で勘弁して頂けるでしょうか…
偉大なる方をお迎えするのに、当方はちょっとしたパニックになる。
俺が現役の選手だったペーペーの頃。
他団体にもの凄ぇー強いフェザー級のチャンピオンが居た。
鈴木秀明選手。
元全日本、NJKF、世界…えーい、一体いくつ取ったのよ!
ムエタイの現役ランカーにも果敢に立ち向かい(俺は果敢に逃げたぜぃ)
数々の伝説を残して来た、我々からすると英雄的な存在だ。
そんな彼が、今は押上にてキックボクシングジムを開催している。
丁寧で熱い指導にて強い選手も既に育てている。全く大したもんだ。
そんな、選手でも超1流の選手で、同業者として指導者、経営者としても1流な秀明さんが来ていただけるのだ。
こりゃ~経営ノウハウでも聞かなくっちゃだわ~、と近所の居酒屋へ。
…ところが、俺ってば昔からほとんど彼の試合を生で観戦してたんで話題の大半が
「あの試合ってどうだったんですか~?」とかのミーハーネタにて終始盛り上がってしまい
単なる楽しい飲み会に!く~、俺のバカ(涙)
アッタチャイとの2度に渡る死闘の裏側とか、楽しかったなぁ。
あまりに盛り上がりすぎて(俺だけだったのは気のせいか…)居酒屋の伝票見てびっくり!
生ビールx2杯(無論、秀明さん)に対してハイボールx10杯(無論、どこぞのマヌケ)
しかも、机が無いから欲しい♪とならず者のようなお願いをしたら
こーんな素晴らしい机を頂いてしまっただよ。本当の申し訳ありません…
俺は確認した。強い漢ほど他人に優しい。
彼を見習って頑張ろうと。
秀明さん、今後とも宜しくお願い致します!
後日談…
しこたま飲んだ俺は、無論自宅に帰ることは出来ず、秀明さんと西新井駅で別れた後、
ジムに停めてある愛車に泊まる。
朝、物凄い寒さで飛び起きると
雪がバンバン降ってました。
前途は多難だ…
怪鳥
