お互い愛する弁財天へ | ALL IS VANITY..

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稲荷の大名が綴る龍神伝説

今日は茅ヶ崎厳島神社の弁財天の縁日。



この看板に縁日が書いてありました。



お供え前に並べてみました。

これは皆様からの支援からになります。



弁財天には見えないかもですが

供えてみました。

サザンの音楽を流しています。


茅ヶ崎駅を護っている弁財天

きっとサザンも応援していた事でしょう。



ののさんに伝えて祀り事を催行します。

1️⃣、祓言葉を奏上

2️⃣、献撰の儀

3️⃣、敢えて龍神祝詞を奏上

4️⃣、真言を唱えました。

5️⃣、支援いただいた皆さまの名前を読み上げ

皆さまの支援を弁財天&龍神さまに伝えます。

6️⃣、撤饌


友人でもある宮司に聴きながら

やり遂げましたよ。



弁天池にいらっしゃる龍神さまにトンボが



さあ、出雲大社に向かおうと

車に乗り込んだら、配送の車に道をふさがれて

少し記事を書く事にしました。


配送の車が動いたら、入れ替わりで

看板を持った方が来ました。

弁財天って書いてあるぞ



もしかして縁日の祀り事が始まるのか?

ののさんと車を降りて声をかけに行きました。


その方は神社の関係者ではなく

熱心な崇敬者の方でした。

個人で勝手に祀っているそうで


しかも二臂弁財天ではなく妙音弁財天へ

え?弁財天間違えてない?

よく聞いたら妙音弁財天も同じ縁日と。


とても大事にされているのがわかりました。



慌ててしまったお供えを引っ張り出して

今日1日はお祀りしようと思います。

帰りに回収してきます。


出会った方はこちらの弁財天を大事にされて

俺も同じ様な事をしてると伝えました。



意気投合して、家に呼ばれました。

浜降祭の絵を描いている方でした。



次に行きますよ