こんにちは@べるです。
薬の服用を止めた私は、先週末に久々の喫煙衝動を感じた書きました。
しかし喫煙したいという欲望ではなく、囁きといった方がより正確です。
『禁煙なんて意味があるのかな?喫煙してても長生きする人はいるし、マナーさえ守ればいいんじゃない?』
喫煙者なら多くの人が耳にするであろう、この禁煙中止の囁き。
この囁きの正体を皆さんはご存知でしょうか?
認知的不協和理論
自分の行動や意見に感じた矛盾により、精神的に不快な状態を解消しようとする行為。
これだけだと分かりにくいので、順を追って説明しましょう。
①タバコは有害である
②喫煙者である(喫煙したい)
①と②は矛盾しており、精神的に不快な状態になってしまいます。
そこで人間はその不快な状態を解消しようと、いくつかの行動を起こします。
A)行動の変更
①タバコは有害である
②禁煙をする
これは喫煙者の多くが最初にたどりつく思考ですね。
タバコは有害だから禁煙する。当然のことです。
B)情報の変更・追加
①-A)喫煙にもメリットがある
①-B)喫煙者でも長寿の人はいる
②喫煙者である(喫煙したい)
これは情報の変更と追加により、矛盾を解消・軽減することが目的です。
タバコを吸えば落ち着いたり仕事がはかどると言えば、喫煙はそう悪くはない。タバコを吸っていたって長寿の人もいるんだから、喫煙しても問題ない。低タール・低ニコチンのタバコにするか、本数を減らせば害はすくない。といった、間違った情報により②を正当化しようとします。
このBのパターンが囁きの正体であり、耳元でこう囁きます。
・タバコを吸えば落ち着くぞ
・本数を減らせば害はすくないぞ
・タバコ吸っていたって長寿の人はいる
・喫煙者の医療費だって計算でしかない
こう囁かれて禁煙を中止した方もおおいのではないでしょうか?
しかし囁いているのは、ニコチンではなく自分自身なのです。
今度から囁きが聞こえてきたときは、自分に①タバコは有害である②禁煙をすると繰り返し言い聞かせてみてはどうでしょう?
行動の変化により、禁煙はすんなりと成功するかもしれませんよ?
ステータス: 日本列島
卒煙日: 2009年 12月 7日
卒煙からの日数: 0年 1ヶ月 20日 10時間 27分
延びた寿命: 7日と20時間35分
節約できた金額: 30861円(節税分 19459円)
節煙本数: 2057本 205.74m 最長のウェディングドレス
