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認知症チャンネル

なんで?がわかる

ついに6回目を迎えたVR認知症疑似体験セミナー
いつも1本目のVRでわちゃわちゃしちゃうから
今日はセミナー前に、練習を入れてみました。

そしたらなんとわちゃわちゃ率
60%減!!!

 

かなり良かったです^^

 

本当は、全員分スマホがあって
ヘッドセットがあって、
ゴーグルをつければすぐ始められる。
そんな状態ならいいのですが、
なんせ一人で作っている手作り講座。

その辺は受講生にご協力いただいて
おります。

 

VRを見ての感想が人それぞれ
全く違うのも面白いです。

 

でも、VRに登場する林さん(私)は
とっても怖いという意見は
みな同じ・・・。

 

演技力抜群です。

 

シェアタイムでは
大いに盛り上がりました。

 

まだまだ課題はありますが
どんどんブラッシュアップして
より良いものを提供していこうと
思っています。

 

 

そのうちの一つとして・・・

今回は割とゆっくりめで話しましたが、
どうしても時間が足りないです。

受講生のことを考えて、
2時間きっかりで終わらせようと思うと
どうしても早口になってしまいます。

特にVRはやることがいっぱいあるので
さらに早口になりがち。

でも、早口だと
よくわからない部分が出てきてしまう。
受講生にとっても、嬉しくない現象です。

2時間で収めるには
コンテンツを削るしかない。
でも、どれも大事なことなので
削る部分がない!

だから、今度から講座時間を
変更します!

普通の目からウロコの認知症セミナーは
2時間30分。

認知症セミナー+VR認知症体験講座は
3時間。

 

時間を増やすことで、
余裕を持って、満足できる学びを
持って帰っていただけると思います。

 

認知症があっても大丈夫。
認知症になっても大丈夫。

 

そんな世界を夢見て
コンテンツをお届けしたいと
思います!!!

以前講座で、
「高齢者が振り込め詐欺に会う理由」を
お伝えしました。

 

それは、脳のワーキングメモリが
うまく働かなくなっているから
振り込め詐欺にあうのです。

 

そんな話をしていると
受講生から、
「脳のせいだったんですね!」との声。

 

振り込め詐欺にあった人は
家族や親戚や周囲から
「あれだけ注意していたのに、
なぜ振り込め詐欺にあうんだ」
などと、責められてしまうことがある。

そして、責められて落ち込んでしまう。
もしくは、バレるのが嫌で隠してしまう。

 

そんなことがあるそうです。

 

でも、注意していても、
脳の機能の問題で、
振り込め詐欺にあってしまうのです。

 

高齢になると、
脳のワーキングメモリという機能が
うまく働かなくなります。

 

それは誰のせいでもないし
誰にだって起こる可能性があること。

 

そして振り込め詐欺はそこを
巧妙についているのです。

 

私などがお伝えしている
認知症の人への対応方法を
うまく利用して騙しているのです。

 

だから騙されてもしょうがない
手口なんです。

 

もちろん、騙されないように対策するのは
必要です。

 

一度騙されると、また詐欺の電話がかかってくる
可能性があります。

 

でも、騙されるのは脳の機能が落ちるせいであり、
その仕組みを巧妙に使っていると知っていれば
無駄に責めることもなくなります。

 

また、隠さず話してくれるかも
しれません。

 

騙されて一番辛いのは
本人なのですから。

「じゃあ、あんたも脱いで入りなよ」

実家の施設に入居したてのLさんに
母が言われた言葉。

お風呂を嫌がるLさん。
人に勧めるなら、あなたも入れと
いうわけです。

Lさんは以前かかった病気により
人前では裸になりたくない。

 

体にコンプレックスが
あったわけです。

 

一緒にお風呂に入るなら良いけど
人様に監視されながら、
裸を見られながら入るなんて
もってのほかでした。

そこで、一緒に裸になって
お風呂に入るうちの母。

そうすることでLさんは
お風呂に入れるようになったのです。

 

実は私も体に特徴があって
人前で入るのはかなり嫌です。

 

スパなどはなんとか
入れるようになりましたが、
1対1で誰かに見られながら入るのは
かなり嫌です。

そんな体のコンプレックスから
お風呂を嫌がる人もいます。

他の人から見たらなんてことがないことでも
本人にとったら深刻なことです。

そんな人には
「お風呂はいったら気持ちいいですよ」
そのような声かけではあまり効果が
ありませんよね。

それよりか、
介護者がサングラスをしたり、
下着をつけたまま
肌着を着たままの方が
お風呂に入ってくれるかも
しれません。

その人の背景を考えて
声をかけてみましょう。

******
認知症のよくわからない!を
そういうことだったのか!に変える講座

 

6月24日(日)13:30~15:30
目からウロコの認知症セミナー
男女共同参画フォーラム
江東区男女共同参画推進センター
※参加費無料
http://www.city.koto.lg.jp/055201/kurashi/jinken/danjo/center/forum/2018forumenter.html

◎受付中の講座/勉強会
http://ninchishoucare.jp/wp/

 

LINE@やってます
https://line.me/R/ti/p/%40gcc4518r
ラインID:gcc4518r

大切な人から連絡がこないと
心配になって、
何度も電話した経験は
ありませんか?

私はあります。

 

その昔、恋だった頃
そんな経験をしました。

今は恋はどっかへ行き、
対象が子供になり、子供を心配してラインし、
ちょっとうざがられたりしています。

相手が恋人であれ、子供であれ
連絡がつけば安心するのですが、
連絡がつかないと不安になるわけです。

どうしたんだろう?
事故にあっているのかしら?
私のこと、嫌いになっちゃったの?など

不安があるからこそ、
何度でも電話してしまうのでしょう。

認知症の人も同じです、

「毎日電話がかかってきて
同じことを何度も言うんです」

そんな場合には、根底には
不安が潜んでいることが
多々あります。

病気への不安、
約束を覚えていない不安、
どうしていいのか分からない不安。

そんな不安を抱えているからこそ
何度も電話して確かめたくなるのです。

でも、かかってきた方は
ちょっと大変。

仕事中にかかってきたり、
大事な場面でかかってくることも
あるでしょう。

電話は相手のことが見えないので
こちら側の都合関係なく
かかってきてしまいます。

出られなきゃ出られないで
認知症の人はもっと不安になったりするし。

私たちも、自分で電話を
コントロールしているのではなく
相手にコントロールされている感に
なってしまいます。

それで余計にイライラする。

そんな時は、こちらから
毎日決まった時間に電話をしましょう。

そしてそれをメモして電話の前に
貼っておきましょう。

「毎日○時に炎子から電話します」

こんな感じで、相手がわかるようにメモを
しておきます。

そしてその時間になったら
電話しましょう。

そうすることで
自分で時間をコントロールしている感があるし
相手はちゃんと電話がくるので
安心します。

こちらから積極的に
コミュニケーションをとってしまえ作戦です。

最初は、1日に何度も電話しなくちゃ
いけないかもしれない。
でもそのうち安心したら
電話の回数は減ってきます。

不安な人が欲しいのは
『安心』です。

恋人がどこかに行っちゃわない安心
子供の居場所がわかっている安心

それと同じなのです。

誰かと繋がっている安心を
提供しましょう。

ちょっと小雨が降る中、
フジサンケイリビングのカルチャー教室で
「親の老いに備えるワークショップ」
行いました。

老いに備えるというと、
相続や、同居・別居、お金の問題など
目に見えるものに注目されがちですが
実は目に見えない、心理面や
社会的側面が大事だったりするのです。

そんな話を今日はしました。

心理面を知るワーク
行動のためのワーク
社会的リソースを知るワーク
介護保険のこと
相手の背景を知るワーク

このようなワークを通して
問題や情報を可視化することで
客観的に見れるようになり
一個人として寄り添うことが
できるようになるのです。

 

受講者の声(一部抜粋)

今日も目からウロコの授業でした。
親の老いや介護を考えるのは、まだ先のことだと
思っていましたが、早ければ早いうちに考え、
心の余裕を持っていることで、スムーズに且つ
穏やかな悔悟をすることができそうです。
(Aさま)

 

次回のフジサンケイリビング
カルチャー教室は
7月9日(月)13:30〜15:30
「脳の活性化と認知症予防」です。

単発でも参加できるので
お時間ある方、
ピンときた方は是非
お申し込みください。
https://cul.living.jp/living/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=121896