認知症の人へのアプローチ(脳の活性化) | 認知症チャンネル

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なんで?がわかる

脳の活性化シリーズ
楽しく立てる年間計画最終回です。

前回は、やりたいことを書き出して
やるために必要な一歩を
お伝えしました。

自分の脳の活性化はわかった。

 

じゃあ、認知症の人や
認知症の予備軍(MCI)の人は
どうしましょう?
そんな声も聞こえてきそうです。

 

認知症の人は、手伝うことで
脳が活性化する年間計画を
立てることができます。

 

認知症の進行具合によって
手伝う内容を
考える。

 

相手の状態に合わせて
できることを探せばいいのです。

 

できたら、サポートする方も
ワクワク、楽しく思えることが
いいですね。

 

認知症予備軍(MCI)の人は
ほぼ自分で計画を立てることが
できるでしょう。

 

ただ、年間計画を応援しつつ
無理なところはないか、
サポートできるところはないかを
探っていきます。

認知症が進んでくれば
計画を立てても、
叶える方法がわからないかも知れません。

 

その時は、わかる人が調べて、
行動計画を一緒に考えます。

 

計画を遂行する自信がなくなっていれば
一緒に計画を遂行する手伝いを
します。

 

ゴルフで18ホール回りたいけど
スコアの計算ができなくなっていたら
スコアの計算をすればいい。
そんな簡単なことでOK!

やりたいことを叶えるのに
足らないことを手伝えばいいのです。

 

認知症がもっと進んで
計画が立てられなくなったら、
今までの人生を振り返って、
こんなことをやりたいだろうなと
介護者が計画し実行します。

相手の意見を聞くのも
とてもいいですね。

その計画が、適切かどうかは、
認知症の人の表情を見れば
わかるでしょう。

笑顔で喜んでいたならいいし、
困っていたり、怒っていたりすれば
別の方法にすればいいのです。

 

この辺は、セミナーでもやっていますので
詳しく知りたい方はどうぞ。

 

ワクワクすること、
好奇心が持てることをすれば
脳は活性化します。

認知症があってもなくても
ワクワクすることで
脳を活性化しましょう。

ということで、
脳の活性化シリーズ
楽しく立てる年間計画を
お送りしました。

年間計画を立てることで
・記憶の場所
・感情の場所
・思考の場所
・伝達の場所
・理解をする場所
・右脳
・左脳
・プラス好奇心を
鍛えることができます。

是非、お試しください。