
これからしばらく
脳の活性化シリーズを
お伝えしようと思います。
ポイントはあくまでも
「楽しい、嬉しい、喜ぶことをしていたら
脳が活性化してきた」です。
認知症の原因となる病気が
あったとしても
うまく脳の回路をつなげて
脳を活性化すれば
認知症の進行が遅くなるのです。
まずは、何度もお伝えしているように
大切なのは好奇心。
奇しくも今は4月の初め。
新しい年度が始まり、
新しいことを始める人も
多いのではないでしょうか。
そこで、脳の活性化に役立つのが
楽しくたてる年間計画です。
年間計画をたてることで脳の
・記憶の場所
・感情の場所
・思考の場所
・伝達の場所
・理解をする場所
・右脳
・左脳
・プラス好奇心を
鍛えることができます。
年間計画は、夢を持って書きましょう。
なぜなら脳はワクワクすることが
大好きだから。
ワクワクすることで
脳の回路が発達し、繋がり
脳が活性化するのです。
その前に、前年度の振り返りを
して見ましょう。
スケジュール帳などで確認しながら
前年度の振り返りをしてみましょう。
振り返る時に大事なのは
「これもできなかった」
「あれもできなかった」
「これができなくなった」
「あれができなくなった」
そうやって「ない」を探すのではなく
「これができた」
「あれができた」
「まだこれができる」
「まだこんな機能が残っている」と
「ある」を見つけること。
以前よりちょっとできた自分。
以前よりちょっと深みを増したこと。
以前とは違う新しいこと。
認知症になったら、
そんなこと思いつかないよって
思うかもしれません。
介護している側も、
思うかもしれません。
でも、ちょっと視点を
変えて見て欲しいのです。
綾戸智絵さんも、
ご自身の介護を振り返り
「お母さんが、昔のこと、
ほんの小さなことを思い出して言う。
それがとても嬉しい」
そんなことを言っていました。
変化しない人、世の中はありません。
その変化をどう捉えるかだけです。
ちょっと話が逸れました。
まずは、振り返りをして見ましょう。
結構、変化した自分に
気づくはずです。
変化した自分に気づいたら
自分で自分を褒めちゃいましょう。
これも脳の活性化には
とても大切なこと。
次回は、年間計画について
お伝えします。