このページに気がついてくださいまして
ありがとうございます。
タイミング
とても重要だと思いました。
緊急搬送された時の医師は
絶望的な診断でした。
そういう病気でもありました。
しかし
治療に当たった
ドクターとナースは
違いました。
そのドクターが移動になり
緊急搬送時に診てくださいましたドクターが
母の担当医に来月からなります。
すると
ドクターから連絡があり
完治した
正直言って、予想できなかった、と。
ですが
最初に先生は
治ったこともあり理由はわからない、
神のみぞ知る、と
その時、仰いました。
私は
タロットパスワークとか
勉強中のこと全て
真剣に取り組みました。
ブログを読んでくださって
母の為に
祈ってくださった事に
心から感謝しました。
また
ナースが明るく前向きでした。
特養の担当者の早い判断から始まり
全てが
母の為に動いてくださっていたと
改めて思います。
そのように
ドクターにお話ししました。
ドクターは
ご自身が特養にお電話され
翌日の退院が決まりました。
そして
特養で迷子になっていた猫のぬいぐるみが
見つかって
母を、待っていました。
