カテーテルでなく、口からの食事 | アルベルト愛のブログ

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母は認知症です。2013年から猫のみゅうと一緒に在宅介護7年4カ月しました。
介護猫みゅうを見習いながら、介護日誌をブログで書き始めました。そして、母は、2020年4月21日から特養に移り、みゅうは2022年11月7日虹の橋を渡りました。
今は、毎週、母の面会を書いてます。

この投稿に気がついてくださいまして

ありがとうございます。





母のCT検査の結果を

担当医から連絡くださると

伺っていたのですが


19日の検査結果を頂けなくて

ますます

何も喉に通らず、おりました。


そんな時、ナースから

「コラージュフルフル持ってきてください。」

とのお電話頂きましたので

結果を待っている、

不安な気持ちをお伝えしました。


すると

その翌日の

昨日の夜

疲れ切った声のドクターから

お電話を頂く事ができました。


「誤嚥性肺炎は問題ない状況


非閉塞性腸管虚血は

快方に向かっているので


カテーテルでなく

口から食べる事をはじめて

様子を診ている」


救急搬送の時に

ドクターから

神のみぞ知る、という一言もありました。


私は

自分の出来る全力、頑張りました。


いろいろ考えて行動した結果なのか

それとは関係ないのか

わかりません。


母は

私が持って行きました猫のぬいぐるみ

みゅうを抱いていると

ナースから聴きました。