特養に戻った母は | アルベルト愛のブログ

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母は認知症です。2013年から猫のみゅうと一緒に在宅介護7年4カ月しました。
介護猫みゅうを見習いながら、介護日誌をブログで書き始めました。そして、母は、2020年4月21日から特養に移り、みゅうは2022年11月7日虹の橋を渡りました。
今は、毎週、母の面会を書いてます。

このページに気付いてくださって

ありがとうございます。


母は特養に移り

面会も出来ます。

15分間の規制はあります。


それと

問題なのは

午前中10時半から11時半

午後は14時半から15時半

という面会できる時間、です。


会社の勤務時間ですが

許可を頂き

平日面会も何回か行っております。


薬は

特養で飲んでいた物に戻す、と

説明を受けました。


4ヶ月の入院で

ずいぶん衰えてしまった事が多く

誤嚥も心配です。


はじめて

母のお部屋に入れました。


箪笥の中などの整理をしたり

身の回りの整理整頓しておりますと


猫のぬいぐるみが有りません。




誰に聞いても

知らない、との返事でした。


同じぬいぐるみは

見つけられませんでしたが


購入して、届けました。