#もし宝くじ1億円当たったら | アルベルト愛のブログ

アルベルト愛のブログ

母は認知症です。2013年から猫のみゅうと一緒に在宅介護7年4カ月しました。
介護猫みゅうを見習いながら、介護日誌をブログで書き始めました。そして、母は、2020年4月21日から特養に移り、みゅうは2022年11月7日虹の橋を渡りました。
今は、毎週、母の面会を書いてます。

もし宝くじ1億円当たったら

 

もしも

宝くじ1億円当たったら


母に最高の医療環境をプレゼントします。


それから


母方祖父母と叔母のお墓の管理費を

50年分一括支払いします。


それでも

もっと有りましたら


自分の借入完済します。


しかし


現実は

これを履いて

リハビリ頑張って貰えるように




母に新品のリハビリシューズを

プレゼントしました。


リハビリシューズは

父にもプレゼントした事がありました。


「履きたいなぁ。」と病院で言ってましたが

結局

父は帰ってくる事が出来ませんでした。


そんな事がございましたので


リハビリシューズを買う事には

勇気が必要でした。


しかし


母のリハビリシューズは

二足とも

どうやったらこんなにグシャグシャになる?


と思える程に傷んでおりました。


写真は、グシャグシャになる前の靴です。

小規模多機能のデイサービスで

購入致しました。





みゅうは

いつも

玄関で迎えてました。


今回は

病院にお願いして

リハビリに良い靴を選んで頂きました。


以前のと色違い、でした。

質感も違うような気が致します。


今回の色の方が

私は、好きです。


この靴を受付で受け取って

病室に行きました時


ちょっとしたドラマがございました。


長くなるといけませんので

今日は、この辺で。


明日、書いてみます。