自分の思いを書くということ | 住宅ローン問題支援ネット 高橋愛子のブログ

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こんにちは。

 

住宅ローン問題支援ネット の高橋愛子です。

 

雨の祝日。今日も朝から仕事をしていますが、

 

ちょっと体調がすぐれず・・・。

 

お客様とお会いする予定があるので、

 

そこまでは踏ん張るとして、今日は早く帰宅し休むことにします。

 

季節の変わり目で気温の変化についていけず、

 

風邪をひいたり体調を崩したりされる方が多いようです。

 

皆様も体調には十分お気を付けてお過ごしください。

 

さて、昨日「怒り」の映画を見たとブログに書きましたが、

 

そういえば本を読んだときにもブログに書いたな・・と思いだし、

 

検索してみました↓

 

ちょうど、2年半前に読んだんですね。

 

その時に感じたことは、映画を見て感じたことと同じ。

(やはり原作の方が深いので深いことを考えている私)

 

人を信じることで裏切られるつらさより、

 

人を信じられなかった自分を悔やむことの方がつらい。

 

やられたことより、

 

やってしまったことの方がつらいと思うように。。

 

だから、私はどんなに裏切られても、人を信じることは常にあきらめたくないです。

 

よく、人を信じすぎると周りからは注意されますが・・・。

 

しかし、このリブログというシステムは最近できましたが、

 

便利ですね。。

 

小林麻央さんのブログを読んでいると胸が締め付けられる思いですが、

 

ブログに自分の思いを残すことは、自分自身の気持ちを整理したり、

 

前向きになるために有効な手段だと思います。

 

私もこのブログを書き続けていてこうやって過去の自分のブログを見て、

 

何度も励まされています。

 

ブログを書けなくなる時もありますが、自分の思いを書いていくことで、

 

日々の何でもない日常に敏感になり、感性が研ぎ澄まされていくように感じます。

 

思っていることを文章にするということ、それを発信することって、

 

すごく意味のあることだと個人的には思います。

 

人それぞれだと思いますけどね。

 

このブログを書いている時間は、私にとって大切な時間です。