こんにちは。
深圳駐在1年8ヶ月目
新米２児ママのNinaです。
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第2子妊娠・出産ストーリー
さて今日は、前回のお話の続き。
１日２回投稿になりますがお許しをw
無事に日本に帰国し、新居への引越しも出産前準備も整った頃、日本の冬にやられちゃったお話です
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まず
お肌を持っていかれました
私はもちろん、ニー子でさえも、
日本の冬の乾燥に負けて肌がボロボロに
私は化粧品全て変えないといけないくらい荒れに荒れました
鏡見て本当にびっくりしたよ
ニー子は保湿クリームで2週間程で完治しましたが、中々の荒れっぷりでした
深圳の、東南アジアの、
灼熱の太陽の紫外線ダメージの蓄積
加えて
湿度が高いことにあぐらをかき
保湿を怠っていたツケが一気に
深圳に住まいの皆さん、
日本本帰国予定の皆さん、
保湿は是非念入りに
笑えないよー
次に
滅多に熱が出ない娘が
ある日の夕方、突然39度の発熱
その夜なんと、人生初の
熱性痙攣発症
幸いにも、軽症で一晩でよくなりました。
この数日前、保育園の託児申し込みの面接時に
『過去、熱性痙攣になったことはありますか？』
と保育士さんに聞かれ、
そういえばなったことないなー
と
対処法を見返していた矢先のことだったので
冷静に対処でき本当に良かったです。
私以外の大人がいない、
今娘を守れるのは私だけなんだと感じ、
すごく怖くなったのを覚えています
寒い中、
色んな手続きに連れ回してしまったこと、
急にパパと離れ離れになってしまったこと、
短い間に何度も引越しをして生活環境が変わってしまったことなんかもストレスになってたのかな？
自分のワガママに娘を巻き込んでしまったことを本当に反省しました
実家、義実家で産めないなら、
中国で産めば良かったんじゃないか、とか。
ま、中国でも旦那さん出張でほとんどいないし無理だけどねー
でも、幸いその後娘は日本での生活を楽しく元気に過ごせていたので、結果良かったかな
私たち親子は出産のための一時帰国中に体調を
崩したのはこの2回のみでした。
特に私は一切風邪を引かず、頭痛はありましたが葛根湯で乗り切りました
振り返ってみると、
義母に言われてニー子も私も飲み続けていたのが
R-1ヨーグルト私は飲むタイプ/娘は食べるタイプ
義実家でニー子と私がノロに感染した当時、
R-1を飲んでいた義母と義父は感染しませんでした！
しかも、熱性痙攣を発症したニー子は
発症後3ヶ月間はインフルエンザの予防接種が
出来ないことがわかり、第2子は冬生まれだったので風邪予防も兼ねて飲み続けていました
私達家族には合っていたみたいで、
ニー子は産後ほぼ毎日保育園の託児に通いましたが、1度も風邪をひきませんでした
スゴイぞ！
皆さんもこれから来る冬支度、是非万全にお備えあれ〜〜
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