※グレイ文字は脚注です。読み飛ばしてください。
この記事は「4th Party AfterTalk 4 Flower編①(文字アーカイブ)」のつづきです。
ねがわくは、前篇から通してお読みください。
ほんとは前篇のおしまい部分だったんですが、タグ込みの文字数がブログの目地制限文字数を超えたため、記事を分割しました。その旨、ご了承ください。
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SSの著作権は以下の団体にあります。
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内山悠里菜 ©スターダストプロモーション
稗田 寧々 ©81プロデュース
守屋 亨香 ©東京俳優生活協同組合
緒方 佑奈 ©アイムエンタープライズ
画面左から
六石 陽菜役 内山悠里菜さん
鷹取 舞花役 稗田 寧々さん
鹿野 志穂役 守屋 亨香さん
月居ほのか役 緒方 佑奈さん
以下、名字のみ敬称略にて表記します。ご了承ください。
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(間)
内山(ぽつりと吐露するように)「メッチャ緊張してたんです」
稗田(間髪入れず)「そうだよね~~~」
内山「うん」
守屋「そうだよね~~~っ!」
緒方「うん」
稗田「ずっと緊張してたね~」
(スタッフ:感心するように「いや、でも、よく歌ってたよ」)※聞こえました。
内山(気持ちが途切れたように泣きじゃくりはじめる)
稗田「いや、ホントにそう」(内山に右手を添え、背中をさする)

緒方「わたし見たよ。内山がはやく入って(舞台入りして)さ、(座ったまま背筋を伸ばして真っ直ぐ上を見上げるようにして)舞台の上で一人で精神統一してる......
後ろ姿を見て。(内山を覗き込むように)うん」
内山(泣きながら)「うん、(自分でも)緊張してたんだなって(思う)」
稗田(内山の背なかをずっとさすっている)「そうだね。ステージが、そもそも久しぶりだもんね」
緒方(うんうん)
(スタッフ:何か言うが聞き取れない)
稗田(スタッフに)「う~ん(そうですね)」
内山「すごい.....(緊張してた)うん」
稗田(ずっと内山の背中をさすっている)「や、ほんとによくやった(よ)」
(間)
内山(泣き笑い)「あははっ」(えへへ、との中間くらい)
稗田「ゆっくり、....ゆっくり(でいいから)ね」
内山(うん)
守屋「うん」
内山「でもなんか」
稗田「うん」
内山(涙声で)「すごい、.....(いまは)すごくメッチャ泣いちゃうんですけど....」
稗田「うんうん」
内山「すごい(トーンを上げて) 『楽しかったっ!』って思って...」

緒方(ちいさく)「ああ(わたしもおんなじだ)」
守屋(笑顔で、うん)
(しばらく間)
稗田(ずっと内山の背をさすっている)
緒方(たえられずに)「ああっ!(わたしも泣いちゃう)」
(と声をあげ、ティッシュを取る)

守屋(緒方をみて)「あはははははははっ」
緒方(泣きながら内山を右手のひらで示し)「(よけいなこと言ってごめん、内山)どうぞっ」
※緒方は内山を「内山」と、内山は緒方を「緒方」と呼ぶ。互いに名の音が似ているからか?)

稗田(内山の背をさすりながら、緒方に「いい子だな~」という笑顔を向ける)
(スタッフ:たぶん「ゆりにゃがステージに立てて、ほんと良かったよ」というようなこと)
守屋(スタッフの言葉に)「うん、(ゆりにゃがステージに立てたのが)いちばん、だいじ」
内山(涙声で)「舞台(に)立つ前はほんとになんか、『怖い気持ち』のほうが大きかったんですけど」
守屋(うんうん)
緒方(完全に泣きながら、うんうん)

稗田(小さく)「そうだよね~。(声を戻して)でもソロもね、いちばん、...多いしね」
内山「うん」
守屋「うん、そうだよね」
稗田「大事なところで(のソロが)」
(間)
内山「うん、でもなんか楽しかったから」
稗田「うん」
内山「なんかすごい、なんか、なんだろう。ははっ。なんだろうなんか、....ぜんぜん実感とかもなかったんですけど」
守屋「うんうん」
内山「ほんっとに、最後の方で、....なんか、....『この踊ってるの、(稗田、うん)
...わたしたちはもう体験できないのかなぁ』みたいな気持ちになっちゃって」
守屋「うん」
稗田「うん、うん」
緒方(自分の涙を拭いて、「内山の話をちゃんと聞こう」というように内山を見る)
内山「なんか」
緒方(うん)
内山「すごい、.....ひとりひとりのメンバーのことも、かみしめるような気持ちで、
....見る、ライブだったなってわたしすごいおもってます。こう、なんか(セトリを示して)ぜんぶの曲がもう、なんか」
稗田「そうだね~」
守屋「うんうん」
稗田(内山の背をさすりながら)「やっぱ、本番ってさ。....なんかリハとかだとさ、(内山の様子を見つつ「もうだいじょうぶかな?」というように背中から手を放す)
ちょっと照れくさくなっちゃってさ」
内山「うん」
稗田「なんか顔(を)あわせたりとかさ」
守屋「うんうん」
稗田「こう、.....ね、ごまかしちゃったりとかするんだけど」
守屋「うんうん」
稗田「本番はやっぱり(守屋の顔を見て)、みんなの顔をさ」

守屋「うん」
稗田「逆にこう、『よく、...見よう』じゃないけど、(カメラに視線を移し)すごいアイコンタクトしたりとかね、(内山を見て)こう合図したりっていうのが」
守屋「うん」
稗田「すごい本番は良く出るから」
内山「うん」
稗田「より(いっそう)なんか、みんなの存在をね、感じられて」
内山(うんうん)
稗田「ねぁ~、それが、まぁきょう、ね、わたしもそう、『そういうのがこれで最期なんだ』って思っちゃって」
内山(うつむきがちに)「うふふふふ」
緒方(うん)
稗田(ひとりごとのように)「さみしかったな。さみしいな~。(内山の手元のセトリ表をみながら)さみしいね~」
守屋「さみしいね~」

内山「さみしい」
緒方「きょうの振りってけっこう、みんながさ(お互いを)見る振りが多いのね」
守屋「うん」
稗田「うん」
緒方「たしかに」
稗田(思い出すように視線を上にあげて、声を大きめに、ため息のようにボやくように)「たいへんだったなぁ、16人っ!」

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3に続きます。
(BGM:CD音源『夢だより(歌あり)』流れる」(ここまでおよそ16分)

























































































