スマホゲームアプリ「CUE!」に端を発する(逆なのか?)、声優さんの音楽活動ユニット『AiRBLUE』(えーるぶるー)の4thコンサート、CUE! 4th Party『Forever Friends』は、下記の通り執り行われました。

 

 年月:2022年11月19日(土)

 開場:16:00

 開演:17:00

 会場:パシフィコ横浜

 

この記事は、この4thコンサートの直後に動画配信サイトZAIKOにて放送された、『4th Party After Talk』の全記録です。(文字メディアとしてはこれ以上ない『全』記録だと、個人的に自負しています。)

 

・このブログは、私に対する一切のアフィリエイト等の利益還元はありません。

・記事作成の動機は、今春(2023年3月)発売される予定(発売されました)の「4th Party 豪華版」にAfter Talk動画が添付される予定がないと知ったためです。

・CUE!を愛するすべて(After Talkを視聴したかたもしなかった方も)の『元マネージャー』さんとアニメ『CUE!』のファンの方、そしてWind編で夜峰美晴役の安齋由香里さんや神室絢役の松田彩希さんがおっしゃっている通り、「4th Partyで初めて『CUE!』を知った、ファンになった」という方に、キャストさん達が如何に作品を愛し、また如何に多くのスタッフさんや、私を含む多くのファンから愛されていたかを、なんとか少しでも伝えたい残したい、というものであることをご理解ください。

 

【記事URLリスト】

 

①Moon編
Moon編1
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12780837495.html
Moon編2
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12782657287.html
②Wind編
Wind編1
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12781066077.html
Wind編2
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12782669217.html
Wind編3
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12782820078.html

③Bird編
Bird編1
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12781644730.html
Bird編2
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12781669175.html
Bird編3
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12782827438.html

④Flower編
Flower編1
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12782299025.html
Flower編2
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12782330959.html
Flower編3
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12782305379.html
Flower編4
https://ameblo.jp/ninacos/entry-12782356090.html
 

 

註:記事の長さは放送時間の長さに比例し、最初のMoonではスケジュール通りに進行していましたが、後になるほど「とにかく最後なんだから最後まで言いたいことを言わせてあげよう」ということ(たぶん)で、放送時間を延長してくださいました。

※逆にMoonの4人がちょっと可哀そうでもありました。Windは、別の機会に4thのライブ映像を見ながらリアルトークをしてくれたので、それで気持ちにピリオドを打てたような気もします。

 その様子も文字アーカイブしようとは思いましたが、厚意で公開してくださった鶴野有紗さんにご迷惑をかけてはいけないと考え、断念しました。

 

 

・2022年12月20日頃から文字アーカイブ作業をはじめ、2023年1月6日19時頃作業をひととおり終えました。著作権者の方には、約半月のあいだ、好きなアニメも見ず、イラストも描かず、学び始めたLive2Dも開かず、このブログだけでクリスマスから年末年始のほとんどすべての時間を使い、プレーンテキストで11万字(原稿用紙270枚)余りを書いた「ものずき」に免じて、なにとぞお目こぼし下さいますことを、切に願います。※脚注1参照

 

・また、著作権者・肖像権者様から意義申し立てがあった際には、即座にこれら一連の記事は取り下げます。

 

・先に書いたように、「即座に」取り下げますので、もしこの一連の記事に興味を持った方は、「明日読もう」とは思わずに、即刻、最初から読み始めることをお奨めします。意味はすこし違いますが、世のなかの出会いはすべて「一期一会」です。

 

・『CUE! Book(仮称)』のクラウドファンディング制作も、情報の一部が公式Twitterで報じられ、リツイートで「これで資金が潤沢に集まるようなら、ゲーム作成会社さんも『もう一度やってみようか』と思ってくれるかもしれない」という内容のものがありました。でも、残念ながら私は別意見です。

 作成会社さんに、僅かでも再開の意向があるのであれば『Book作成クラウドファンディング』ではなく、『アプリCUE!再開のためのクラウドファンディング』をするでしょう。「希望」と書いて「のぞみ、こひねがふ」と読むか「すくないのぞみ」と読むかは時と場合によって違いますが、でも今回は「まれなるのぞみ」(かなわぬのぞみ)と読むのが正しいような気がします。(再開の希望も、その想いもなくしてはいませんけど)

 

・After Talkのなかで、16人のうちの何人もが再会を望み、希望の声を上げていました。私も同じ思いです。でも、世界のすべては『一期一会』でもあるのです。それはもう、抗う術のないことですから。

 

・このブログの最初のほうで、「私はゲームクローザーだ」という旨の記事を書きました。またひとつ大切なゲームを失いました。※脚注2参照

 

・『CUE!』では、キャストのみんなが「16人」、「32人」と言っていますが、私は「19人」であり「38人」だと思っています。たとえ『CUE!』が再会されたとしても、38人の誰が抜けても変更になっても、私にとっては大きな禍根となるような気がします。なので、戻ってくるときは「38人で」戻ってきてほしいと思います。

 

・記事は完全に私の「メモ」ですので、「聞き違い」と「聞き落とし」が多々あります。

「あると思います」ではなく、間違いなくあります。その点は、どうかご理解とご容赦ください。

 

・また、記事中にある灰色文字は脚注です。

 例「う~~~~ん(そうだね)

 (そうだね)と書いたのは記述者(私)であり、発言者の本来の意味は他にあるかもしれません。ですが、ふつうは「う~~~~ん」と文字で書くと、字面[じづら]では「どうだろう?」という疑問に誤読されかねないため、苦肉の策として私見を描いています。

 また

 ・「今日」は「きょう・こんにち」

 ・「明日」は「あした・あす」

 ・「後」は「あと・ご」

 ・「私」は「わたし・わたくし」(「わたくし」が本来の読み)

 ・「情緒」は「じょうちょ・じょうしょ」(「じょうしょ」が本来の読み)

 など、誤読の可能性のある文字は、極力ひらがなを使い、どうしてもひらがなが適切でないと思われる場所は、[]で読みを記述しました。他にもそういった箇所があると思います。誤読・誤解の回避措置ですので、「よけいなお世話だ」と思わないでください。意外と文字だけでは意味が伝わらないのが「会話の文字起こし」なのです

 また、上がり調子の言葉には語尾に「↑」を、下がり調子の言葉には語尾に「↓」を付けてあります。

 例「うそ~~~?↑」

  「うそ~~~↓」

 例でも意味が随分違うと思います。「うそ~~~?↑」は、その後に(ほんとに?)が省略されていることが想像できますし、「うそ~~~~↓」には(やめてよ~~~↓)が省略されているように感じると思います。遊びで着けた記号ではありませんので、その辺りの含意も汲んでいただければありがたく思います。

 

 

*****

 

 

SSの著作権と肖像権は以下の団体と個人(敬称略)にあります。

 © 2022 PONY CANYON INC.
 ©Liber Entertainment Inc.

 

放映順・キャラクター立ち位置(?)順


【Moon編】

 立花 日菜 ©アーツビジョン
 小峯 愛未 ©スターダストプロモーション
 佐藤  舞 ©アミュレート
 土屋 李央 ©大沢事務所

 

【Wind編】

 安齋由香里 (フリー)
 松田 沙紀 (フリー)
 山口  愛 ©劇団ひまわり
 鶴野 有紗 ©青ニプロダクション

 

【Bird編】

 鷹村 彩花 ©EARLY WING
 宮原 颯希 ©81プロデュース
 飯塚 麻結 ©サンミュージックプロダクション
 村上まなつ ©アライズプロジェクト

 

【Flower編】
 内山悠里菜 ©スターダストプロモーション
 稗田 寧々 ©81プロデュース
 守屋 亨香 ©東京俳優生活協同組合
 緒方 佑奈 ©アイムエンタープライズ

 

 

*****

 

 

※脚註1

 以前、YouTubeに、某大物女性歌手のMVを「再現」した動画がアップされていたのを観たことがあります。そのコメントには「大学生活の思い出として、一生懸命『再現MV』を作りました。この動画でお金を稼ぎたいなどとは一切思っていません。どうかどうか、著作権者の方はこの動画を消さないでください。」というようなことが書れていました。音源は元歌手の方のものが使われていましたが、セットや主演の女子大学生の衣装など、その女性歌手への想いと愛にあふれている作品でした。

 数か月後でしょうか。その動画を再度視聴しようとすると、そこには「この動画は著作権者の申し立てにより削除されました。」という、例の文言が表示されました。

 たしかにその通り、それが正しいのだと思います。でも日本の、音楽や画像、動画映像、アニメなどの黎明期の製作者(あえて「クリエーター」とは書きませんが)たちは、海外の作品を真似し、ある意味ではほとんど贋作に近いようなアレンジをし、パロディーをし、それをすることで技術や「ひらめき」を得てきたのではないでしょうか。

 金銭目的のための著作権侵害に対する一定の保護は必要だと、私も思います。

 ですが、若者の芽を無碍に摘み取るようなことを、無慈悲に踏みにじるようなことをしていると、いつかはそのしっぺ返しがその身に降りかかるということあるかもしれません。「情けは人のためならず」という言葉を、そういった既得権者(とくにレーベルと呼ばれるような)の方は、今一度考えてみてほしいと思います。(「人のためならず」は「人の為にあらず」の意で、「他人のためではない(それは他人のために情けをかけるのではなく、いつかその情けが自分に、また自分の近縁者に、また自分の子孫に戻ってくるものなんだよ。だから他人には情けをかけなさい、という意味です。老婆心ながら。)」)

 

※脚註2

 ここで書くはすこし場外れ感がありますが、「ゲームクローザー」の記事を書いたときに、一緒に「フリフオンライン」というゲームの話をしました。2017年ころにいったんサービスを終了したのですが、2021年5月頃、別運営会社にてサービスが再開されました。愛して止まないフリフでしたが、システムが最悪で某「リネ」(仮称。リは「R」ではなく「L」の「リ」)というSNSアカウント1つにつき、ゲームアカウントひとつしか取れない、という縛りがありました。私はそのSNSが大嫌いだったんですが、中古のスマホをひとつ買い(3000円です)、いわゆる格安スマホ回線を準備してゲームをしました。でも、システムは不安定で、運営会社も投げやりな運営をしていたためでしょうか、あっというまに過疎化がはじまりました。

 ゲームの中で知らないプレイヤーに「過疎化が始まったね」とチャットで話しかけたのですが、「そんなことはないよ、ユーザーはたくさんいる」と言って聞き入れられませんでした。

 自らの置かれている状況が、冷静に分析できない方が多い場所では、「問題解決」はままなりません。MMORPGに置いて(いえ、基本無料有課金スマホアプリでも同じですが)ゲーム存続のためにはまず課金をする必要があります。これは必須です。

 私は『CUE!』には課金をしましたが、再開したフリフには課金ができませんでした。

 理由はみっつ。

 ・リネ(仮称)が信頼できない。 

 ・サービス開始早々過疎化が始まるゲームには、課金をする理由がない。

 ・危機意識を持てない他のユーザーと会話しても、すこしも楽しくない。(そういう方は、得てして身勝手なゲーム内行動をとり、また会話も自分本位ですから)

 半年ほどで私は再開フリフにログインしなくなりました。私の予想よりは長く続きましたが、2022年の12月に再度サービス終了となりました。 

 大好きなゲームほど、消えてしまう。脚註1で書いたように大切な想いほど、踏みにじられる世の中だと感じます。

 そんな中で、CUE!のキャスト16人と、彼女たちが向き合ったキャラクター16人。それを支える『CUE!』の世界観と、さらに大きな意味で32人と『CUE!』の世界を、温かく支えてくださったスタッフの皆さんについて、どんな形にせよ、その方々の『想い』を、できるだけ残したい、とおもって、(私にとっては)莫迦みたいに膨大な時間と労力を使って、これらの記事を書きました。

 

 

*****

 

 

いいわけに終始しました。

おゆるしいただければ、幸甚に存じます。

 

ではでは、おやすみなさい。

 

 

 

P.S.

 

去年(2022年)から今年(2023年)にかけての年越しソング(?)は、「Forever Friends」でした。

AiRBLUEの曲がたくさん(全部)入ったスマホでランダム再生していて、タイミング的に年越し曲は「カレイドスコープ」になるはずだったのですが、手違いで「送る」操作をしてしまい、かかったのが「Forever Friendsでした。(ランダム再生なのに)

 

なにか、「Forever Friends」にさらに一層、深い想いを加える出来事でした。

 

 

 

※グレイ文字は脚注です。読み飛ばしてください。

 

この記事は「4thParty AfterTalk④Flower編3」の続きです。

できれば、Flower編の最初からお読みください。

 

*****

 

SSの著作権は以下の団体にあります。

  © 2022 PONY CANYON INC.
  ©Liber Entertainment Inc.

  内山悠里菜 ©スターダストプロモーション
  稗田 寧々 ©81プロデュース
  守屋 亨香 ©東京俳優生活協同組合
  緒方 佑奈 ©アイムエンタープライズ

画面左から
 六石 陽菜役  内山悠里菜さん
 鷹取 舞花役  稗田 寧々さん
 鹿野 志穂役  守屋 亨香さん
 月居ほのか役  緒方 佑奈さん

 以下、名字のみ敬称略にて表記します。ご了承ください。

*****


守屋(笑顔になって)「あらためまして、みなさん『4thライブ』と『AiRBLU』の応援をいつもしてくだり、ありがとうございます」(頭を下げる)


緒方(守屋に遅れて頭を下げる)
守屋「えっと、わたしは、この『CUE!』の活動がはじまったときに」
稗田(ティッシュをとって涙を拭く)
守屋「ま、ダンスも初心者で」
緒方(涙を拭きながら)「うん」
守屋「...この、....なんていうんですかね、....『人見知り』?っていうのもあって」
緒方(うんうんうん)
守屋(涙で声が詰まり始める)「うまくみんなとなじめなかったりお話しもできなかったりとかして、芸歴はながいんですけどなかなか人[ひと]に心とかを開いたりすることもなかったので、....なんかそんな中で、『志穂』っていうキャラクターに出会って、『すごくわたしに似ている、....子』で、似ている所が多くって、ちょっと感情移入するところも多かったですし、(BGM:CD版『Forever Friends(歌あり)』が流れる)すごく『志穂と一緒になって』いろいろな経験をして、いろいろな、ことを、『AiRBLUE』とその『CUE!』という作品が、わたしに教えてくれたし、ほんとに、スタッフさんも、メンバーも、

 ほんとうに温かい子たちばかりで、なんか、.....あたしがこう生きてきた中で『すごく、大切なことをたくさん教えてくれたな』って思います」
稗田・緒方(うん)
守屋(すすりあげ)「えっと、『志穂』は、........(涙で言葉が出ない。涙を拭う)

『志穂』はこれからも、がんばっていくと思うし、

『大物になる』っていう夢は、わたしの夢と同じで。.....(涙がとまらなくなる)だから『わたしも、..............(涙をこらえる)」


稗田(守屋の様子を心配する様子)


守屋(震える声で)「その”志穂”の夢を、一緒に叶えられるように、これからがんばっていたいな』って思いますっ。......(えっ)と、これが最期じゃなくて」
緒方(カメラにむかって力強く、うんっ)
守屋「16人でまた、...『32人』で、一緒に、ステージに立ったり」
稗田・緒方(うんっ)
守屋「会える日がくるのを、楽しみにしていますっ。ほんとにありがとうございました」(ふかくお辞儀)


緒方(笑顔を作って、一緒に頭を下げる)「ふぇんっ」(泣き声)
内山・稗田(神妙な顔で拍手)
緒方(泣きそうな笑顔で拍手)
(たぶんスタッフからも拍手が上がる)
(間)
稗田(両手を胸の前で合わせてにぎり)「はい。鷹取舞花役の稗田寧々です。

 本日はあらためまして、『4thライブ、ありがとうございました、そして」

緒方(カメラに頭をさげる)


稗田「いままで4年、....弱ですかね? あの、『AiRBLUE』と『CUE!』と『鷹取舞花』を応援してくださって、見守ってくさって、ほんとに(合わせた手をおろす)ありがとうございました。(カメラを見たまま会釈)...あたし....も、こう.....、『CUE!』に受かったことで、初めて、キャラクタ―と同じように、こう(両手のひらを広げて自分の衣装を示し)

 キャラクタ―と同じ格好で、『キャラクター』として」
緒方(うん)
稗田「あの~、『ステージ』に....『立つ』っていう経験だったりとか、ほんとにこう長い期間、密に」
緒方(気遣うように稗田を見る)
稗田「....こう、.....同じキャラクターを演じて、接していくっていうのが、初めてのことだったので、...ほんとになんだろう?

 ......アーティスト写真を撮ったりとか、MVを取ったりとか、大人数[おおにんずう]でダンスをしたりとか。....『CUE!』に関してはアプリではこう、普段だったら演じられないようなキャラクターとかも、こう(アプリ内ドラマ中の登場人物)全員の

キャスティングシートがあったから」


守屋(うん、うん、うん、うん、うん)
緒方(うんうんうん)
内山(ちいさく、うんうん
稗田(少し嬉しそうに)「いつもだったら(演技)出来ないようなキャラクタ―にチャレンジできたりとかなんかほんとに、はじめて『御沢山[おたくさん](※)になんか経験させてもらえた、...場所、....でもあって。.....すごく、(自分の足元を見つめて)ほんとに、自分の、.....なんだろうな、............『声優・稗田寧々』としてのこう、....(顔をあげカメラを見て)成長にもすごく、大きくつながった、場所だったなと」※たぶん「盛りだくさん」と同意かと想像する。記述者にこの語彙がないため正しいか不明。
守屋(うんうん)

稗田「すごく、...(やさしい声で)思います。...(また視線を落として)なんだろう? う~~ん、....難しい、いろいろと感情がいろいろとあって難しいけど」
守屋(小さく)「うん」
緒方(うん)
稗田「でもなんかやっぱ...........」
緒方(「大丈夫?」と稗田を見る)
稗田「いろいろ(他の)作品とか出ても、(少し強く)『16人』、(普通に戻って)この『AiRBLUE』の16人ってやっぱり特別、...で」


守屋(大きく、うん)
緒方(小さく、うんうん)
稗田「なんかこう、....『CUE!』が始まってから」
緒方(うん)
稗田「こう、...『違う..CUE!じゃない場所』とかで、ほかのこう、あの『AiRBLUE』の誰かと」
緒方(うん)
稗田「会ったりとか、現場で会ったりすると、なんかこう、その子がいるだけで、すごいなんか、ホッとできるというか、なんか、『安心できる』、存在で、なんかこう、きっと、それってこれからもきっとそういう関係は続いていくし。なんかそういう、『つながり』みたいな...のって、ホントに特別なので、そんな特別な『つながり』が出来たこともすごく嬉しかったし。....なんだろう? う~~ん。......(自嘲気味に笑ってため息)ふぅ。でもほ....ほんとになんか、.....(涙声になりつつ)『Flower』もそうだし、ほかのユニットの子たちにも、すごくもう、リハ...もそうだし、MVとか、いろんなところ、.......(深い吐息)はぁ~~~~~っ」
緒方(「深呼吸、深呼吸」という顔)
稗田「すごい助けてもらって」
3人(うんうん)
稗田(目元を両手で押え)

「う"~~~~~~~ん。....(トーンを上げて)なんかわたしも、なんだろう?『人見知り』ではないけど、....(声が震える)大勢の輪の中に、こう...ガンガン入っていくとか、....(キャッキャ、という身振りをして)みんなで『キャッキャ』

とかやるのがそんなすごい得意なわけでも、なかったので、......なんか最初のほうとかたぶん、レッスンのときとか、わりとなんか(笑って両手で目元を押え、自嘲気味に半泣き半笑いで早口に)休憩中もひとりで、へへへっ(自嘲)、一人で携帯いじったりとか、へへへっ」
3人(「そうだったね~」というように、にっこり笑う)
稗田「してるようなヒトだったんですけど(左手で涙を拭く)
守屋(稗田の顔を見て小さく、うんうん)
稗田「でもいまはすごく、...16人.....の...みんな、が居る場所がすごく居心地が良い場所になって」
(BGM:『夢だより(歌あり)』のイントロが始まる)

守屋・緒方(うんうん)
稗田「で、『これからもそれはきっと変わらないだろうな』って、思いますし、(吐息)ふぅ。(パッと顔を上げてカメラを見て)これからもほんとに.....キャスト16人には、よろしくお願い、

 ...『これからもよろしくね』

 って、すごく、伝えたいし、...(優しい声で)伝えたいです」
守屋・緒方(うん)
稗田「スタッフのみなさんもほんとに温かくって、(トーンを上げて笑顔でカメラに)『ホントに優しいひと』ばっかりで」
守屋(うん)
緒方(スマイル)
内山(視線をおとして静かにしている)
稗田「たくさんサポートもしてくださって、(トーン戻して)たくさん支えてくださったのでほんとうに、ありがとうございました」(会釈)
緒方(会釈)
内山(うん)
稗田(息をととのえて)「ほんとになんか(テンション上がり気味に早口で)『鷹取舞花』っていうキャラクターはすごくやっぱり、わたしにとっては

(泣き声になり)『すごく(絞り出すように)特別なキャラクター』で。(しゃくりあげ)...........テープオーディションのときから、ずっと一貫して、...最終オーディションまで、こう『別役[べつやく]』を振られたりする子もいるんですけど、(悲鳴のように)わたしはもう一番最初からずっと最後まで、(いつくしむように)『舞花』しかやってこなくって

(目頭を両手で押え)

 ........(泣き声)ほんとにだからもうずっと『舞花』と、なんか『一緒に』やってきて」
3人(声を出せずに稗田の話を聞いている)
稗田(両目を両手で隠し、嗚咽)「アニメの10話とか、.....自分が経験してたから、こそ、すごく、舞花の気持ちがわかることもたくさんあったし、

(嗚咽)あのほんとに(目を押えていた手をおろし

 またすぐ左手で口元を隠し嗚咽)

.......歌とかも歌詞とかも....、(手を胸の前で合わせて組みカメラを見て)『自分がこの仕事をしてるか
ら』、すごく共感できたり、気持ちが入る部分もたくさんあって、(嗚咽)


 舞花がほんとに、『ナンバーワン声優になりたい』って、『めざせナンバーワン声優』ってずっと言ってきて、.....(少し自分を取り戻しつつ、でも両手は祈るように合わせたまま)なんだろう? すこし前回のライブの時も思ったんですけど、

(カメラに向かって)『何をもってしてナンバーワンって言うか』

ってひとそれぞれだと思うんですけど」
守屋(ティッシュをとって口元を押える)
稗田「少しでも多くの人にとって、....『舞花』が」
内山・緒方(うん)
稗田「....みんなの、『いちばん』の存在になっていたら、.....すごく、嬉しいし、......わたしが4年弱演じてきて
、.....『演じてきた甲斐があった』じゃないですけど『演じてきて(演じて)これてホントに良かったな』って思うので、.....これからも、ひきつづき、『舞花の夢』の応援とか、見守って下さると、すごくうれしいし」


内山・緒方(うん)
守屋(ティッシュで口元を押えたまま、うん)
稗田「舞花はぜったいナンバーワンになると思うので」


守屋(うんうんうん)
稗田(笑顔で)「わたしも負けてられないので」
守屋(うん)
稗田「舞花にまけないように、わたしも、ま、幅[はば](祈っている腕を広げて)広い意味で、『いちばん』の、声優に、なれるように、がんばりたいなと、おもいます。(会釈)また、次に、『舞花』と会うときに、....お互いに胸を張って(手を打つ)

『私たちは声優、....(もう一度手を打つ)

ですっ』って言えるように」
内山(うん)
稗田「ひきつづきがんばって生きたいと思いますっ。(また涙声になりつつ)ほんとうにありがとうございました。舞花のことをたくさん愛してくれて、ほんとうにありがとうございましタっ」(深く頭を下げる。「タ。」は、嗚咽で裏返った声)


(しばらく「しん」としてから、まばらに拍手が始まる)
内山(神妙な顔)
守屋・緒方(やさしい笑顔)
稗田(ティッシュをとって涙を拭く)

(スタッフさんから内山に合図がでたらしく)
内山「はい、はい。(守屋と緒方の顔を見て寂しそうに)あはははは」
守屋「うふふふふふふ」
緒方(内山にやさしい笑顔で、うんうん)
内山「えっ、.......なにからしゃべればいいんだろう? .....えっと、.....え~~~、『CUE!』のライブ、見てくれてまずありがとうございます」


4人(会釈)
内山(気合をいれるように「言葉」として)『ふう~~~~っ』」
緒方(笑顔で軽く、うん)
内山「...なんか、あたし...は、わりとキョンと、同じで、ぜんぜんしゃべれないヒトなんですけど。(視線を上げ)

 でもなんかその、『陽菜[はるな]』と一緒に、進むことによって、ひとりぼっちじゃなくなって、気づけばなんか周りに、(涙があふれて涙声になる。右手で目頭を押さえる)16人の仲間がいて、(泣き出すように)すごい優しい人たちなんですみんな。それこそ寧々とかは、いっちばん最初に緊張してしゃべれないわたしに声をかけてくれて、『がんばろうねっ』っていちばん最初に言ってくれたのが寧々で」

稗田(少し嬉しそうにする)

内山「....キョンちゃんとかも帰り道けっこう一緒にいてもうしゃべって、ふたりでいっぱいいろんな話し(を)して.....(嗚咽)


守屋(左手で口元を隠す)
内山「すごい、めちゃめちゃ感謝してて(うん)。で、佑奈もすごい、あたしが、プレッシャーになってないかとかすごい気にしてくれてて」

緒方(左手で涙を拭く)


内山「なんかほんとに、....『Flowerのみんな』だけじゃなく、16人みんなも、『大丈夫?』って声かけてくれるし、すごいなんか、めちゃめちゃ褒めてくれたりとか。(BGM:『夢だより』おわる)なんかもう『”陽菜”があたしでよかった』って」
稗田(うん)
内山「すごい言ってくれる子たちが多くて。(BGM:CD版『ミライキャンバス(歌あり』イントロが入る)なんか、....あったかくて」
稗田(うんうん)
内山「ほんとになんか、16人のメンバーもそうだし」
稗田(うんうん)
内山「スタッフさんも」
緒方(うん)
内山「本当にあったかいひとばかりで」
稗田・守屋(うんうん)
内山「(うん)なんか、陽菜と一緒に、......いて、自分が自分でいられた場所?....が、わたしにとって『CUE!』だったので」
稗田(遠い目をしている)
内山(嗚咽)「うん」
稗田・守屋(内山の顔を見る)
緒方(ずっと内山を見ている)
内山「でもなんか、感覚としてはわたしの中では終わりじゃなくて」
稗田(神妙な顔で、うんうんうんうん)
守屋(神妙な顔で、うん)
緒方(笑顔で、うん)
内山「陽菜たちは、....なんか(稗田の顔をちらりとみて)あたしたちのねっ?」
守屋(うん)
内山「中に、い、.....ずっといるし」
3人(うん)
内山「たぶん、(カメラを見て)それはみなさんにもたぶん同じ、....で」
守屋(うんうん)
内山「『これから先も、彼女たちの成長を見て行きたい』と思ってると思うし」
守屋・緒方(うん)
内山「なんか、.......なんだろう? ....ほんとに、『CUE!が大すき』って思いました」


稗田(おおきく、うん)
守屋・緒方(ちいさく、うん)
内山(笑顔になって)「なんか、みんなに出会えてほんとによかった」
3人(うん)
内山「だから、あの....、応援してれ、ほんとにありがとうございます」
3人(会釈)
緒方(カメラ前の床あたりを凝視し「おわっちゃうな~~~~~」という、寂しそうな顔をしている)
内山「ほんとにっ

 わたし...は」
稗田(内山の顔を見る)
内山(カメラに向かって)「『終わりじゃない』と思ってますっ」


稗田・守屋(うん)
緒方(放心状態のようにじっとしている)
内山「だから、他のね?」
緒方(内山の顔を見る)
内山「16人の成長も」
4人(カメラを見る)
内山「これから皆さんと一緒に、見守っていきたいし」
緒方(優しい微笑みでカメラに、うん)
守屋(うんうん)
内山「わたしたちも、ね?(3人を見る)
3人(内山に視線をあつめて、うん)
内山「いろんな現場とか、(カメラに視線を移し)これから行くと思う、んですけど、

そのときにもね、なんか、......なんていうんだろう? マネージャさんとして、(みなさんがわたしたちを)見つけてくれた?

 ....(んだから)から、なんかそのときは、『(わたしたちが『CUE!』じゃない現場いても)見守っていてくれたら嬉しいな』と、(頭を下げ)思います」
稗田(うん)
守屋(うん)
緒方(笑顔でカメラに、うん)
稗田(うつむく)
守屋(足元を見たまま、うん)
内山(大きく息を吐く)「はあっ」
守屋「うふっ」(内山の様子を見て小さく笑う)
稗田(なにかを思い返すような笑顔)
緒方(よくやったね、という笑顔)
内山「はぁ。(おわった)(嬉しそうな笑顔でカメラを見て)

(スタッフさんに視線を移し)「やぁっ(った)。.....(わっ)しょいっ。(※)

 うふふ」※『A&G NEXT ICON 超!CUE!&A』の初回冒頭挨拶で「わっしょい」という名言を残している。
緒方「えっへっへっへっ!」(嬉しそうに大笑い)
守屋(笑)
稗田(笑顔でティッシュに手を伸ばす)
内山(笑顔、涙声でスタッフさんに)「っしょいっ。.....っしょい!」
(間)
守屋(ティッシュを取り、両手で顔を隠す)
内山(笑顔で叫ぶ)「わたしはほんとに『CUE!』が大好きですっ!

(カメラを見て)ほんとに大好きっありがとう(泣きはじめる)ござい"まじた~(嗚咽)
稗田(耐えられずに両手で顔を隠す)
緒方(笑顔で拍手をするが、途中から顔を下げて拍手をつづける)
(スタッフ陣からも拍手)
内山「ひぃ~ん」(嗚咽)


(拍手つづいて)
緒方(泣きぐずり声で、内山を見て小さく)「よかった~~。みんなちゃんと言えた~」


稗田(泣いている)
守屋(稗田の様子を気遣いながら拍手)
内山(すこし気持ちを立ち直して、スタッフにはずかしそうに泣き笑い)「えへへへへっ 大好き....」
(スタッフから何か言葉がある)
内山(肩すかしをくらったように、おかしいな、と)「あれっ?

 あれっ? あれっ?」
緒方(泣き顔で大きく、うんうん)
稗田・守屋(顔をかくして泣いている)


(スタッフから何か言葉がある)
稗田(スタッフに応えて)「はい」
守屋「うんっ」
(スタッフ:「顔真っ赤やん」)
内山(3人を見て何か言いたそうにするが、みんな泣いているので言えずに、恥ずかしそうに笑いだす)「あはははは」


3人(内山につられて笑う)


緒方(右手で泣いて熱っぽい目を煽ぎながら笑って)「途中リフレッシュ挟んだ人とは思えないわっ」


守屋(緒方に)「●※□▼.....」
緒方「あら、どうしよう(笑)
内山「うふふふっ」
守屋(思い出したように(たぶん進行スタッフからカンペが出ているのに気付き)テーブルの進行表を探し)「あ、あとなんかあったっけ?」


緒方「なんか....、あ、なんかあったなんかあった」
4人(てんでに「なんかあったなんかあった」といいつつ、内山・稗田、守屋・緒方ペアでそれぞれ進行表を確認する)


緒方(おかしそうに笑う)「(みんなで)『なんかあった』とか言ってる」


(別のスタッフの声か、何か言う)
内山(進行表を半分棒読み)「ということで、そろそろおわかれの時間になってしまいました。ここで(プロの読み方に変わり)お知らせですっ。(自分に「大丈夫」、というように、うん)『A&G NEXT ICON 超!CUE!&A Special』が、12月7日、22時、から生放送しますっ」
緒方(口だけで「やった~」と言って拍手)


守屋(笑顔で黙って、小さく拍手)
内山「え~、『超!CUE!&A』の、スペシャル生放送を、

 (2022年)12月7日22時、からたっぷり1時間でお届けいたしますっ。
え~っと、パーソナリティは、月曜日、(進行表から顔をあげて、カメラに頭を下げる)....を担当していた、わたし

 内山、悠里菜です」
守屋(内山にちいさく)「よかった~」
緒方(内山に拍手をして泣きそうに)「やった~~~~っ、また泣いちゃう~~~っ」
稗田(内山に笑顔で小さく)「よかったね~」(涙を拭う)

3人(拍手)


(スタッフ「●※□▼●※□▼、またあえるからね?」)
内山(嬉しそうな悲しそうな顔)
稗田(よかったじゃん、というように右手を内山の方に添える)

緒方「あ~~っ、(また)泣いちゃう~~~っ」

内山(涙声で)「ほんとにありがとうみんな、いっぱいしゃべってくれて...」

※内山が活動休止中、メンバーが交替で内山のラジオ枠を担当したことを言っているらしい。
稗田(内山に「いやいや、そんなことないよ」と首を振り、「うんうん、途中で終わっちゃってたラジオでまた喋れてよかったね」というようにうなずく)


緒方(涙声で)(内山が活動休止して休んでいた分)いっぱいしゃべってきて。(わたしラジオを)聞くわ~」
守屋(うん、...うん)
内山(緒方に、うん。稗田に、うん。再び進行表に目を落として)「ということでね、『CUE! 4th Party』の感想やラジオの思い出など、ぜひ番組にお送りください、よろしくお願いします」
内山・緒方(カメラに頭を下げる)


緒方(スタッフから何か合図があったか?)「はいっ」
稗田「え~、『4th Party Forever Friends』開催を祈念して(アニメイト横浜ビブレの宣伝。イベント期間終了のため、内容を割愛します)開催は(2022年)11月27日までです」


守屋「さらに、(秋葉原ゲーマーズ本店、POP UP Shop宣伝。イベント期間終了のため、内容を割愛します)こちらも開催は(2022年11月27日までです」


(スタッフから「補足案内がある」というフォローがあり)
守屋「あっ(そうだった)
内山(守屋にフォローを入れる)「商品によっては完売しているかもしれない...」
守屋「商品によっては完売しているかもしれないので。みなさん、ぜひぜひ、遊びに行ってみてください」


緒方(ちいさく)「おねがいしま~す」(頭を下げる、うん)
稗田(内山に)「はい。ということで?」
緒方(稗田に小さく)「うん」
内山(稗田の顔を見てさびしそうに)「ということで....」


(スタッフから、たぶん内山に「最後なんで元気にあいさつしてね」という内容の言葉がある)

内山「そうですねっ」


守屋「あはっ」
内山「.....はいっ。(うん、とうなずきカメラに視線を移す)ご覧いただき」
稗田・守屋(うん)
内山「ありがとうございましたっ」
緒方(いたずらっぽい笑顔で内山の顔を見る)


内山(気がついて緒方に視線をあわせる)


稗田・守屋(内山を見る)

内山(うん)「せ~~のっ」
3人(出遅れるが、最後は内山にあわせて)「せ~~のっ!」


4人(カメラに向かい笑顔で)「サン

 CUE!~~~~~っ」


内山(右手を広げてカメラに向かって伸ばし、左手は「ガンバル」ポーズ)
稗田(両手を広げてカメラに向かって伸ばす)
守屋(両手の人差し指を立てて、わきを締めて上を指差す)
緒方(守屋に寄り添うように頭を寄せ、右手は膝の上、左手で顔の横に『う~』を作り、『CUE!』の最後の「う~」の音を伸ばして「う~」をする)
(スタッフから拍手)
守屋(手を広げて「バイバイ」と手を振る)
緒方(にかっ、と笑い、『う~』を「バイバイ」に変える)

画面が4th Partyのキービジュアルにクロスフェードする。

字幕は
「配信は全て終了いたしました。
ご視聴ありがとうございました!」



BGM:ちょうど『ミライキャンバス』のアウトロで終了。


*****

 

 

Flower編文字アーカイブ おしまい


*****

およそ44分間の『Flower After Talk』でした。

 

以前の記事にも書いたのですが、途中で放送予定時間がすぎてしまって、それでも放送を続けてくださった野島プロデューサーの御英断に深く感謝します。

 

Flowerのアフタートークを視聴して、ミーハーですがライブのパンフを買い求めました。再販なのかもしれませんが、手に入ってホントによかったと思っています。

(寂しいのと怖いのともったいないので、まだ開いていませんけど)

 

文字起こしをしている途中でも、CUE! 公式さんからクラウドファンディングの報せが発表されてたり、新年を迎えたりといろいろありました。

でも、アフタートーク記事の途中に、なにか別の記事を挟みたくなくて文字起こしを優先しました。

 

心残りなのは、Moon編が抜粋になっていることです。

こちらは、ちょっと一休みしてから(Moonのみなさん、ごめんなさい)全文起こしします。

 

Flower編では、稗田さんの「舞花への想い」が聴けたのがとてもとても幸せでした。

いつも、ちょっと醒めているような稗田さんの胸の中に、深い深い舞花への想いいれがあったのを知って、わたしも何度も泣いてしまいました。より『CUE!』が好きになりました。

 

緒方さんがほのかを好きでいてくれて、ほんとうに嬉しかった。

守屋さんが志穂のことをそんな風に思っていたんだと知ることができて幸せでした。

内山さんが、やっぱり思った通りに『CUE!』を好きでいれくれて感謝しました。

 

やっぱり『CUE!』は、私が思っていたような作品でした。

 

『CUE!』と出会えて、『CUE!』を好きになったことを、誇りに思いました。

 

 

*****

 

 

16人のみなさんおつかれさまでした。

もう16人のみんな、ずっとみんなのことを忘れないでいます。

 

ありがとうございました。 

 

 

※グレイ文字は脚注です。読み飛ばしてください。

 

★この記事は拙ブログ「4th Party AfterTalk 4 Flower 中編(文字アーカイブ)」の続き、後編です。
 ねがわくは、「Flower編1」から通してお読みください。
 前篇から通して読んでいただけると4人の気持ちが、より深く伝わると思います。

 できるだけ全部を記述しようとして、読みにくい文章になりました。申し訳ありません。★

*****

【補注】
・この記事の内容は「CUE! 4th Party Forever Friends  After Talk」のWind編、会話の全文です。

★2023年3月発売予定の「4th Party」のBDには、アフタートーク映像は収録されないということなので、アフタートーク映像を見られなかった、「元マネージャー」のために文字起こししました。いろいろ問題はあると思いますが、私が「どうしてもっ!」と思う部分には、やむなくSSを使用しました。著作権者から異議申し立てがあれば、即座に記事を取り下げます。
なので、アフタートークを見られなかった・アフタートークの存在を知らなかった「元マネージャー」の皆さん、4thParty後に『CUE!』と『AiRBLUE』のファンになった皆さん。この記事に気が付いたら、すぐ読んでくださいね。


・()中は補足、もしくはト書き
・[]中は読み仮名
・「3人」は、先に発言した他の3人
・「4人」は全員で
・「うんうん」は声を出してうなずく
・(うんうん)は、声を出さずにうなずく
・「、」(読点)は、できるかぎり発言者の言葉区切りに沿った。ただし「、」には半拍と全拍があるが、木別してい
ない。また、二拍以上は「....」を使った。
・「。」(句点)は、言葉が途切れたと感じるところに配したが、実際の会話は句点と読点の区別は難しいため、鍵括
弧の終わりには句点を配さなかった。文中は一人称の「わたし」と・「あたし」の混同をさけるため、できるだけ平仮
名を用いて表記しているが、もし「私」とあった場合は「わたし」と読んでください。一人称で「わたくし」を使って
いる方は、ほとんどいなかったと記憶しています。また「今日」はすべて「きょう」です。
・分かりにくいと思いますが、声優さんが『役』としてのキャラクターの名前を呼ぶときは『』でくくり、「実在の友
人」のようにキャラクターの名前を呼ぶときは、カッコ無しで表記してあります。
 例:『舞花』が <-> 舞花は

・またSS画像は、判別可能な程度に小さいものを使用しています。こちらもご了承ください。

 SSの著作権は以下の団体にあります。

  © 2022 PONY CANYON INC.
  ©Liber Entertainment Inc.

  内山悠里菜 ©スターダストプロモーション
  稗田 寧々 ©81プロデュース
  守屋 亨香 ©東京俳優生活協同組合
  緒方 佑奈 ©アイムエンタープライズ

画面左から
 六石 陽菜役  内山悠里菜さん
 鷹取 舞花役  稗田 寧々さん
 鹿野 志穂役  守屋 亨香さん
 月居ほのか役  緒方 佑奈さん

 以下、名字のみ敬称略にて表記します。ご了承ください。

*****

追補:クリスマス前から年末年始のあいだの膨大な時間を使って、「私はいったい何をしているんだろう?」と思いながら文字起こしをしました。

 読みにくい文ですが、皆さんとすこしでも『CUE!』を想う気持ちを重ねられたらうれしく思います。
 
*****


 中篇の、ここまでおよそ16分。


*****



(BGM:CD音源『夢だより(歌あり)』流れる」)

稗田「ねぁ~、それが、まぁきょう、ね、わたしもそう、『そういうのがこれで最期なんだ』って思っちゃって」
内山(うつむきがちに)「うふふふふ」
緒方(うん)
稗田(ひとりごとのように)「さみしかったな。さみしいな~。(内山の手元のセトリ表をみながら)さみしいね~」
守屋「さみしいね~」
内山「さみしい」
緒方「きょうの振りってけっこう、みんながさ(お互いを)見る振りが多いのね」
守屋「うん」
稗田「うん」
緒方「たしかに」
稗田(思い出すように視線を上にあげて、声を大きめに、ため息のようにボやくように)「たいへんだったなぁ、16人っ!」

緒方「あっはははは」
稗田「とダンス」
緒方「いや、それはそうよ」
守屋「マネージャーもね?」
稗田「バミリが。やっぱり、.....(スタッフに説明するようにトーンを上げて)16人って、すごい細かいんですよ~

バミリがほんとに」

守屋「(うん)こまか~い。覚えるのがたいへん」
緒方「あたしきょうとかさ、とくに、この、(ステージの)奥行とかが」
稗田「そうそう」
緒方「会場によって違うから」
守屋「うんうん」
緒方「(きょうの会場は)16人が立つにはちょっといつもより

せまい奥行で。...ま、なんかほんと、きょうの直前、...きのう? まで」
守屋「うん」
緒方「調整したりとか、バミリも『この~立ち位置はいつもよりちょっと内[うち]に入った方がいいんじゃないか』みたいな調整も」
守屋「あ~~~、うんうん」
緒方「めちゃめちゃ、.....ある、.....感じだったけど。........なんか、...はぁ、......終わるのかな...?」


稗田「ねぇ。こういうもの、....もう、.....ないのかぁ」
(スタッフ「こういうふうに、16人そろってリハしないダメだっていうのがあって、けっこうみんなで最後ね、ほんと2回くらい(ききとれなくなる)すばらしかった(ききとれない)」)
4人(うんうん、とスタッフさんの言葉を聞いていて、最後に笑う)
稗田「でもさ、「CUE!」ってほんとにその、...なんだろう? 年に数回とかだからさ」
守屋「うん」
稗田「一回一回、毎回、(振りやバミリを)思い出すのに時間が....さぁ」


守屋・緒方「うん」
稗田「けっこうかかるから。わたしはそれやっぱすごい(「思い出す」を表すように手額に手を当て)

とくに時間がかかる自覚があったんで」
守屋「あたしも」
稗田「毎回その、いちばん最初の練習はもう、正直ちょっと(つらそうに)『ツラい、ツラい。もう何もできない』

 みたいな、(下げた両手を広げて投げ出すように)『わ、立ち位置も(わからない)、もう、ダメだ』

 みたいな。はなしだけど、ね、こういう気持ちになるのももう」
守屋「うん」


稗田「もう、....(惜しむように)『もうないのかぁ~』って思うと.....なんだかね」(と内山を下から見上げるように見る)


内山(かなしそうに、うん)
稗田「なんだか」
守屋「さみしい、.....」
(たぶん緒方)(小犬が「ク~~ン」と寂しがるように)「ふ~~~ん」
稗田「なんだかです...」
(しんみりした間)
(スタッフから「16人そろって(ステージに)立てたことが」などという言葉)
緒方「いや、ほんとに16人みんなで立てたことが」
稗田「そう、ほんとにそう」
守屋(小さく拍手しながら)「みんなで立てたのがほんとに....」


(スタッフ「ほんとにコロナとかが超こわくって..」)
稗田(「不安で自分で自分を抱きしめる」ようにして)「いや、ほんとにっ!」


守屋「あたしもなんか、『当日になって誰かいなくなっちゃったらどうしよう』とか思ってた」
稗田「そうそうそうそうそう」
(スタッフ「それだけでも奇跡みたいなことなんだと」)
稗田(自分を抱きしめたまま)「そう、みんながね。立てたのが(ちらりと内山を見て)

 ほんとに奇跡だよね...」
守屋「うん」
緒方(うん)
稗田「16人もいてさ」
内山「うん」
稗田と緒方が同時に
 稗田「ね、みんなそれぞれね」
 緒方「それであたし」
稗田(自分の話をやめて、緒方に)「うん」
緒方「(ライブの)冒頭から(涙が流れるような仕草をしながら)『う~~~~~っ』ってなって、一言もしゃべれずに」
守屋(ぷっ、とふきだす)
緒方「(力強く)『みんなさ、今回さっ!』」
稗田(うん)
緒方「(泣くのを)メチャメチャ耐えて、...た...からさ」
稗田「そうっ!」
守屋「耐えたよ」
緒方「自分のパートでは、...みんな、....歌って」
守屋「うん。耐えてた耐えてた」
稗田「そうそうそう」
緒方「そこじゃないことで(右手で「涙が滝のように流れる」を表現)泣いて、えへへへへっ、みたいな」
守屋「うんうん」
稗田「なんかツル、.....鶴野

(画面、ここでブラックアウト)

 『マジで、.....ようやったわ』って思った、『カレイドスコープ』、ほんとに、ようやったわ」
守屋(引き笑い)
(画面がブラックアウトしているので、以下、誰の言葉かは正確ではない)
内山(稗田に笑いながら)「『ようやったわ』(って、あなたどこのひと?)
稗田「あははっ。鶴野、メッチャ耐えてた(よね)
守屋「(うん)鶴野、よくやった(ね)
(画面が4thキービジュアル「お別れ挨拶」になる)


稗田「スッゴイ耐えて」
守屋「うん」
(キービジュはそのままで、字幕が「リフレッシュタイム(改行)しばらくお待ちください」に変わる)


稗田「歌い切ったのがすごいと思って」
緒方か守屋(画面の変化に気づき)「あらっ?」
稗田「それに....(あれ? なんか画面がおかしい?)
(スタッフさん「カメラがきれちゃってる(みたいだね)」)
たぶん緒方「カメラが切れちゃった? 音は生きてる?」
稗田「音はいきてる(ね)
守屋「あっ! 音は生きてる?」
緒方「みんな、それじゃいまのうちに」
稗田「あはははは」
緒方「いまのうちにハナ、(やんちゃに)ハナミズかむわ、はは」
守屋「あはははは」
(スタッフ「音がはいってるからだめだよ」というようなことを言う)
内山「たしかに、音を切んなきゃダメじゃんこれ」
緒方「だめじゃんそれ」
守屋「ハナミズも音はいっちゃうから」
緒方「だめ?」
(スタッフ「じゃ、一瞬音切るから」)
緒方「あ、(視聴者に)すいません、一瞬音切りま~~す」
(画面変わらず:BGM:『夢だより』♪虹のように 景色のよに♪に音声がクロスフェード)
 

***** リフレッシュタイム *****

 

(内山(陽菜)のソロの前の音の空白部分で画面がスタジオにクロスフェード)

稗田・守屋・緒方(両手を頬にあて、「かわいいポーズ(?)」をしている)

内山(膝に手をおいて座っている)


守屋「おまたせしました~~~」
3人(それぞれてんでに小声で「おまたせしました~」)
稗田(ちいさく)「リフレッシュしました~」
緒方「かわいくなりました~、はい。

 (自分の言ったことに照れて)うふふふっ。(セトリを見ている内田に)ということで(どう? いける?)
内山(セトリに目をやり、肩を落としている)
稗田(また内山の背に手を回す)


緒方(内山に笑いかけながら)「ああ、いやいやいや。さっき終わったんよ」
稗田「選べん、選べないね」
守屋(内山に)「選べない?」
稗田「選べないね~」
内山「どうしよう~」
(スタッフ「あえて一曲えらぶなら?」)
稗田「あえて一曲(えらぶならどれ?)
内山(セトリを見たまま)「あえて一曲...、あえて一曲、あえて一曲」
稗田(内山と一緒にセトリを覗き込んで)「いろいろあるねぇ」


(間)
内山「うわ~~。(セトリを机におろして頭をかかえる)
稗田「あ~~~~っ。(内山の背なかをなでて、内山頭を寄せて一緒に頭を抱える)


守屋・緒方「あ~~~~~っ」


守屋「(ふたりで)あたまかかえちゃった~」
緒方「『考える人』だ~~」
(しばらく内山と稗田が頭をかかえている)
内山(顔をあげ)「えへへ。え~でも、.....『ミライキャンバス』?」
稗田「う~~~~ん(そうだね~)
守屋・緒方「お~~~~~っ!」


守屋(ため息のようにささやく)「来たね~」
稗田(笑顔で淡々と)「というと?」
内山(稗田のことばに吹き出しながら笑う)「あはっ、『というと』って」
守屋・緒方「あははははっ」
内山(稗田に笑いながらもう一度)「『というと』(なの?)


稗田(ちいさく淡々と)「といいますと?」
内山「う~んなんか、.....(BGM:CD音源『ミライキャンバス(歌あり)』のイントロ始まる。それを聞いて)....このイントロがもう、わたしダメ、泣く....んですよ」
稗田(「ああ、うんうんわかるわかる」という顔をする)
緒方「あっ、うん(そうだね)
守屋「あっ、(そうか)
内山「けっこう『あぁ......』ってなっちゃう....」
緒方(ちいさく)「わかるっ」
内山「...のがあって、しかもこの前に、その.....、『わたしたち声優です』」
稗田(どの場面か気が付いて、パッと内山を右手で指さし)

「あっ!」(といって椅子の背にもたれる)


緒方「あ~~~」
守屋(小さく)「あ~~、あそこか~」
(スタッフ「アニメのセリフだね」)
内山「うん、アニメのセリフを言ったあとで」
守屋(内山に)「あそこはヤバいよね~」
稗田(小さく自分に)「あそこはダメだったな~」(と肩を落として前かがみになる)


内山(守屋に応えるように)「アニメのセリフを言うところ『から』の、このイントロがはいっていって」
守屋「うん」
内山「しかもすごい、この曲....の。(稗田に問いかけるように)MVだったっけ?」
稗田(うちひしがれて前かがみになっているところから、体を起こし内山に視線をもどす)


内山「なんかけっこう、その、コロナ渦のときに、『ほんとにどうなっちゃうのこの先?』

 みたいなときで」
守屋「うんうんうん」
内山「たぶん、(ミライキャンバスのMVが世に)出た時?」
守屋「そうだね」
内山「だったから、なんかその、....すごい『リーダーズのすごい強い歌声に』、すごいなんか『希望が』

 みたいなことを、ファンの方々がね、たくさんいってくれてたのをすごい思い出しちゃって.....。うん、すごいわたしにもその気持ちわかるから.....」
稗田・守屋(うんうんうん)
内山(悲しそうに)「う~~~~~ん」
緒方(鳴き声で)「リフレッシュしたのに、もっかいティッシュ......」(とティシュをとり、顔を伏せて涙を拭う)
内山・稗田・守屋「あはははは」
内山(緒方に)「ごめんごめんごめんごめんごめん」


守屋(泣きそうな顔で緒方に)「またリフレッシュタイムになっちゃうから~(泣かないで)
稗田「はい」(とティッシュをとって内山に渡す)
内山「ごめんごめんごめん」(と言いながら稗田からうけとったティッシュで涙を拭く)
内山・緒方(泣き笑い)
稗田(内山を気づかいながら笑い)
守屋(おかしそうに笑い)
内山(涙を拭いながら)「ほんとになんか、.....すごい『絶対泣かない』って思って、ちゃんと歌い切ってよかったっ
て思いました」
守屋「うん」
稗田「う~ん」
緒方(うんうん)
稗田(だれに言うともなく小声で)「でもね~、『わたしたち声優です』ってメッチャ」
内山「ね」


稗田「すごい気持ち....がね、...やっぱ入っちゃって」
守屋(うん)
緒方(うんうん)
稗田(しみじみと)「だってわたしたちも(メンバー3人を右手で示しつつ) 同じで、新人声優としてやってるわけですから」
内山・守屋「うん」
緒方(肩を落としてしんみりしている)
稗田(トーンを上げて)「すごいなんか、なかなか無いですよね、こう....、わたしたち自身も新人声優だけどキャラクターも同じ境遇で」
守屋「う~ん、なかなか無い」
稗田「なんかこう、『フィクションだけどフィクションじゃない』みたいな、すごく不思議な、....こう、『空間』というか」
内山(うんうんうんうん)
守屋「うん」
稗田「場所なので、『CUE!』って。なんかね、....(守屋に)アプリとかさ」
守屋(うん)
稗田「アニメ通しても、自分のキャラのもだし、他のキャラクターのセリフとかでさ」
守屋「うんうん」
稗田「なんだろ、こう、『口には出さないけど』さ、こう......、『思ってる』ようなさ」
守屋「あ~~~~(そうだね)
稗田「ま、『綺麗なだけじゃない』、その『声優の仕事の大変なところ』とか」
守屋「うん」
稗田「『悩んでるところ』とかをさ、こう代わりにキャラクターがさ言ってくれて。.....なんかそこであらためて『はっ』とさせられるところもいっぱいあったし」
守屋「うん」
稗田「ね。...なんか。...逆になんかそれで自分も、奮い立たされたりとかもしてたし」
内山(おおきく)「うん」
稗田「すごく、ほんとになんか『唯一無二の場所だったな』って、(さびしげにつぶやくように)あらためてすごく思いますよね」
(間)
稗田(ふと我に返ったようにカメラにむかってポツリと)「あれ、終わっちゃう?」
内山「えへへへへへっ」

守屋(にっこり笑う)
緒方(笑えない。泣きそうな顔)

稗田(スタッフをちらりと見て)「おわっ.........ちゃう?」
内山「えへへへ」
守屋「うん...」
稗田「(このままだと)おわっちゃう(かな)...。ね、ほんとに」
(スタッフからなにか声がかかる。聞き取れないが「みんな成長したよね?」という内容か
稗田「ほんとにすごい」
3人(うん)
稗田「自分たちも成長を」
3人「うん」
稗田「できて...」
内山(またティッシュを取りすす泣き)


稗田「ねぇ..........、うん」
守屋(かすれて震える声で小さく)「そうだね~」
稗田(守屋の声を聞いて)「『そうだね~』って、おばあちゃんみたいだった」


守屋「ふふっ。(繰り返す)『そうだね~』」
緒方「くぅん」(涙をこらえる)
稗田「いや....(このままじゃアフタートークが)終わっちゃうよ...」
守屋「んふふっ、終わっちゃう終わっちゃうよ」
(スタッフ「4thライブ●※□▼」)
稗田(カメラに向かって優しく)「そうですね」
守屋(つぶやくように)「4thライブ」
(スタッフ「●※□▼●※□▼●※□▼」
緒方(おおきくうなずく)
内山(両手で口元をティッシュでおさえて、つぶやくように)
緒方(つぶやくように)「たしかに....、(震える声で3人に)いや、思った。(まだ話が続いているスタッフの顔を見て)あっ.....(囁き声で、わたしが話しても)大丈夫ですか? (スタッフが「いいよ」とうなずいたらしく)あの、(3人に向き直って)あの、.....(髪を左手で掻き上げて)わたしも、『最後』ってなんかさ」(このあとずっと、左手がジェスチャーで会話の内容を表すように動き続ける)
稗田「うん」
緒方「単語で思うと、(ツラそうに眼をつぶって顔を伏せ)『.....だめだっ。一曲も歌えないぐらい泣いちゃうっ』って、(顔をあげ)思ったんだけど」
守屋「うん」
緒方(内に情熱を秘めて力強く)「『最後』なのはさ、.....わからんし、...っていうかそれって『勝手なさ、わたしたちの、”気持ち”じゃん?』っていうのをメッチャ思って」
守屋「うんうんうん」
内山(うんうん)
稗田(足元を見て考えている)
緒方「たぶん、キャラクター達にとっては、ぜんっぜん」
稗田「そうだね」
守屋「うん」
緒方「明日も続いていく

 ....うちの、....一日[いちにち]....なわけじゃん、きょうが」
守屋「うん」
稗田「うん」
緒方「だから、『え? 勝手に”最後”って思って盛り上がって、泣いてなんか歌えなくてくやしい、みたいなのは、違うわ~~~』.....って」
稗田「うんうん」
緒方「めちゃめちゃ思って」
稗田(大きく)「うん」
緒方「ま、ただ。ぜんせんあしたにも続いていく(パッとカメラを見て)一日だけど~、『特別な一日』であることには変わりがない』から」
稗田「うん」
緒方「なんかまぁ、『たとえ、ちょっと泣いたとしても、(左手で握りこぶしをつくり、振りながら)後悔がない、...ような」


稗田(うんうんうんうん)
守屋「うん」
内山(うんうん)
緒方(晴れ晴れとした顔で)「やり切り方をしたいな』」
稗田(大きく)「うん」
緒方(カメラを見ておどけるように)「ってオモッテマシタ~~~っ! 泣きそうだった~っ!(全身に力を込めて前かがみになり、左手を椅子の背の後ろまで下げて)セーフっ!! あははははっ」
3人(笑顔)
内山(緒方の話を聞いている間ずっと考えてきたことをスタッフに)「あの、野島さん(野島プロデューサー)が言っ
てたやつ(ここで)言っていいんですか?」
緒方(内山に)「なに?」
内山(スタッフに)「なんかライブの、『”ラストライブ”って付けなかった』みたいな(話を)
(スタッフ「●※□▼」(かまわないよ、か)
守屋「はっ(もしかして)
緒方(内山を覗き込むように)「なに?」
守屋「なに?」
緒方「何を知ってるの?」
3人(緒方の言葉に笑う)
緒方「ははは『あなたは何を知っているの?』(みたいだったね)あははははっ」
内山「今回が、『4thライブ』って書いたのは、その『CUE!のキャラクターたちは”ラストライブ”じゃないから」
緒方(泣き出しそうに)「あ~~~~~~っ!」
内山「だから”ラストライブ”ってつけなかった』って」
稗田「うん」
内山「野島さんが言ってて」
緒方(半分鳴き声で、悲鳴のように)「やっぱそうなんだ、(わたしも)のじP[のじぴー:野島プロデューサー]と同じこと考えてた~~~っ、あはははは(本泣き笑い)
守屋(うつむいて笑顔から顔を上げ)(わたしも)同じ(思い)だった」
稗田(緒方に「よかったね」というように、にっこりと笑顔)
内山(「言って良かった」と、晴れ晴れとした笑顔)
稗田(内山に)「で、セリフでも『あしたにそなえて早く』みたいな」
内山(稗田に)「そう」
守屋「で(最後のセリフで)『またあした』っ言ってるんだよね」
緒方(涙声で)「『またあした』っていってるから」
(スタッフ(今までの声は野島プロデューサーか?)から何か言葉がある)
稗田(涙を拭き続ける内山を気遣いつつ)「や~~、そうだね~~~」
内山(泣き顔でカメラに向かい)「すごい、パンフレットとか見てください」
緒方(カメラに向き直り)「ああ、そう(パンフレットに書いてあるよね)
内山「そういう系の書いてたんで....」
(スタッフ「『そういう系の』って(笑)」)
稗田「『そういう系の」」
内山「そういう系の....」
守屋(はにかみ笑顔)
緒方(カメラに向かい)「詳しくは(パンフレットをお読みください、と言いかけて突然内山に向い、左手を「そういえば」と振り)いや、あのパンフ、めっちゃ」
稗田(緒方に同調するように嬉しそうな笑顔になって、うん)「めっっちゃ、良い、めっちゃいい」
緒方「スゴイ、なんか『宝物だ~~っ』って思って...」
守屋(稗田・緒方をそれぞれ見て)「●※□▼、....(つぶやくように)読んで欲しかった」(「わたしもあのパンフレットを、みんなに読んで欲しいと思っていた」の意か)
稗田(守屋に)「なんかその、ひとりひとりのインタビュ-....、したじゃない?」
守屋「うんうんうん」
稗田「(トーンを上げて)インタビューのときにもう、ヤバかった。(トーン戻る)もう感情が」
守屋「うん」
緒方(涙声で)「わかる~」
稗田「ね。すごい思いがあふれてしまって。(カメラを見て)で、その『溢れた思い』がパンフレットに詰まっている
んで」(BGM:CD音源『はじまりの鐘の音が鳴り響く空(歌あり)』が流れはじめる)
守屋「うん」
稗田「是非」
内山・緒方(うん)
稗田「『しっかり』読んで欲しいなと思います」
守屋(小さく)「うん。(カメラに向かってお辞儀をし)読んでください。(守屋・緒方に向かい、嬉しそうに、そういえば)写真もさっ!

 メッチャ楽しい写真が」
内山「ねっ」(うんうん)
守屋「ネッ!」
緒方「ねっ! あれ、めっちゃ楽しかったな~」
守屋(緒方に)「あはははは」
緒方(のけぞるようにしながら)「『コウ』なってんのさ~」


3人「あははははっ」(爆笑)
守屋(拗ねるように)「(カメラマンさんに)『ジャンプしてもいいよ』って言われたから....(ジャンプしたのに)
稗田「『志穂』だけ(ジャンプして)さ~、みんなさ、反応ない」
守屋「そう。(わたしがジャンプ)やったらみんな飛んでくれなかった....」
稗田(守屋を覗き込むように笑う)
内山・守屋・緒方(笑)
緒方(稗田に)「楽しかったね、あれ」
稗田(懐かしむように、うん)「楽しかった」
内山(大きく、うんうん)
守屋(カメラに向かって大人しく)「楽しく撮影したやつも、見てください」
稗田「でもやっぱ、きょうはなんかあらためて、....こう、きのうきょうリハとかも」
守屋「うん」
緒方「うん」
稗田「(リハを)やって、(懐かしむように)『Flowerでめっちゃよかったな~』って、ほんとすごく。『この四人で」
緒方(泣き出しそうに)「ひぇっ...」
内山(泣き出しそうに、顔を両手で覆う)
守屋(うんうん、と笑顔)
稗田「よかったなぁ』って....、

 あっはははは」」
守屋(笑顔だったが、耐えられなくなって両手で顔を隠す)
稗田「すごい...(「Flowerでよかったと思う」と言いかけてから3、人が顔を隠して泣き出してしまったのに気づいて、それぞれの顔を見回し)あっ!(「まずいっ」、と頬に両手を当て)

 自分で言ってて泣いちゃうっ」

緒方(両手で顔を隠したまま)「あっはっはっはっ!」
(間)
緒方(顔を出す)
内山・守屋(顔を隠している)
稗田(涙声で、でも明るく)「ほんとにこの四人が、すごく、なんか、居心地がすごくよくてバランスもそうだし」
守屋(顔を出す)
緒方(稗田を指差し)「あっ! それ系のことを」
守屋(緒方に)(そうだよ)ネッ!」
稗田(キョトンとして)「?????」
緒方「パンフレットに(言った)
稗田(笑)
守屋「え~~~~~~んっ!」(笑い泣きでティッシュを取る)


内山(笑顔でティッシュをおかわりする)
緒方「なんか最初さ、わたしたち顔合わせんときとかさ、いっちばんギコチなかったじゃん」
守屋(両手のティッシュで目を押えたまま)「うん、そうそう。ほんとにそう」
緒方(自分のためにティッシュをとって目を押える)


緒方(稗田に)「なんか『なんて呼んだらいいんだろう?

 えっ? ”稗田さん”かな? ”寧々”かな』とか」
守屋「あははっ」
緒方「なんか、すっごい考えてさ、話しかけるのすらできなかったけどさ。....いま、なんか気づいたらなんか、勝手に(みんなの距離が)近寄ってるじゃん」


稗田(涙を拭きながら)「そだね~」
内山(ティッシュのおかわり)
守屋(また両手で目を押えている)
緒方「そばにいる感じだからさ~、すごい」
稗田「ほんとに」
緒方「『四人でいるの、居心地がいいな~』って思って...はい」
稗田(涙を拭くのをやめ、思い出したように守屋をみて、早口で淡々と)「キョンとかわたし最初はなんか、『子役出身で」
守屋「ぷっ」(噴き出す)
稗田「芸歴長いから絶対怖い』って思ってた」
緒方「あっははははっ」
3人(クスクスクス)
守屋(両目を抑えたまま、泣き声で切なく)「ほんとにそう。(わたしが自分から)みんなとしゃべれなくって~」(「怖いと思われても仕方がなかったかもしれない」)


緒方(涙声で小さく)「ほんとだよ~~(みんなとしゃべれなかった)
稗田(つぶやくように)(最初はキョンを怖いと思ってたけど)ぜんぜんそんなこともなく」
(間があり、スタッフから何か言葉がかかる)
稗田「う~~~ん。....ほんとに」
内山・緒方(うん)
守屋(うん)
緒方(おおきく、うん、うん)
稗田(内山の背に手を回し、顔を覗き込むように背中をはげしくさすり)「ねっ」

稗田(守屋に視線をうつし)「ほんとに」


(スタッフから言葉がある)
4人(代わる代わる「はぁ~~~↓、ふぅ~~~↓」とため息)
(さらにスタッフから言葉がある)
稗田(内山の背をさすっている)

(スタッフから「そろそろお別れの挨拶に移ろうか」などという言葉があったらしい。ここまででアフタートーク『Flower回』は30分近くになっている)
緒方(悲鳴のように)「え~~~っ! この流れで(わたしから挨拶に)行くんですか~~~っ!?」(涙を拭く)

内山(天を仰ぐ)
守屋(笑顔だが肩が落ちる)
稗田(笑顔で、内山と守屋の方に手を回す)


緒方「(最初は)あたしですかっ? (自分に問うように)大丈夫かな? (深呼吸をする)ス~~~~~っ、フゥ~~~~~~っ。(囁き声で)はい」
緒方(守屋に助けをもとめるように顔を近づけ、守屋も緒方に「大丈夫だいじょうぶ、おちついて」とうなずく。緒方は左手で『う』を作る)


稗田(緒方の左手を指差し笑って)「あっはは。『う』で、『う』で落ちつこうとしている。どういう落ちつきかた? それ」

内山・守屋(泣き笑い)
緒方(左手の『う~』に力を入れ、顔をふせたまま小声で唱えるように)「おちつけおちつけおちつけおちつけ.....」


稗田「クスクスクスクス」
緒方「(とつぜん振り切るように気合を入れ顔を上げ笑顔で)あっ! え~~~っ! はいっ! え~と、言います、緒方です。えっと、まぁ、(うん、明るい声で)まずは、これまでの期間、『CUE!』、そしてわたしたち『AiRBLUE』、の、みんなのことを応援してくださって、ほんとにありがとうございました。(深くお辞儀)あの、さっきも言ったんですけど、ほんとに、『始まった当初』、は、(3人と自分を大きく指を広げた左手で交互に示し)ほんとに新人、....で、わたしたちほんとにド新人で」
守屋(緒方を見て強く、うん)
稗田(小さく、うんうん)
緒方「やることすべてが、初めてで、(上を見上げて)うまくいかないこととか、(カメラに向き直り)『す~~~~っごい』たくさんあって」
稗田(うんうん)
緒方「それこそわたしとかは、こう『ステージに立つこと』が、ほんっとに不安...で、立つたびに、『あっ、”ほのか”にもうしわけないっ!』

 と思って、あの、ちょっと(ステージに)立ってたとこがあったんですけど。(また涙声になる)この、まぁ、過ごしてきた期間、...で、やっぱり16人とか(というか)32人いると」
守屋(緒方を見て、うん)


緒方「困っていると誰かが、....たすけて、.....くれたし。

 あと『お手本』? が」
稗田(ぱっと緒方を見る)
緒方(稗田と目をあわせる)「絶対、誰かは(お手本が)いたから」


守屋「うんうん」
緒方「『あっ、こういうときは、こうやって乗り切ればいいんだ』みたいな、そういう勉強もたくさんできて。で、きょうはほんとに、(左手をカメラに広げて)みんなに『来てっ!』

 って言えるくらいには、(涙声)あの、.....自信を持って、ステージに立つことができたので、ほんとになんか(顔を上にむける)ね、これまでの期間が、.......(涙声)あたし、...に、.........。(落ち着かせるため、大きく息を吐く)ふぅ~~~~~~、(自分に、うん)すごい、『ステージに立つ(涙が詰まって声が出ない)勇気をくれた期間』だったし

(もういちど自分に、「うん」

 とうなずいてカメラを見る。震える声で)『それが”ほのか”でよかったなっ!』

 ってすごい、(なきじゃくりながら)思ってます。(振り切るように首を横に振り、絞り出すように)ありがとうございましたっ!(深く頭を下げる)

 あ~~っ、(ぜんぶ)言えた~~~~っ!!」(泣き笑い)
守屋(拍手をしかけて、緒方の背中を左手でさする)


内山・稗田(笑顔で拍手)
(スタッフの声)
守屋(うん、とうなずき右手で涙を拭きながら)「わたしか~~~↓」


緒方(守屋に)「うん、(と言ってから、わたしは)こんなになっちゃった~~~、めっちゃ泣いちゃった~~~↓」(涙を拭く)
内山・稗田(神妙な顔をし、肩をおとしている)

 

 

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④に続きます。