見てください!!


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花屋さんの店先に咲くこの鉢植えの花の色鮮やかさに惹かれて、購入してしまいました。


今回の震災で多くの花木農家が被害を受け、花屋さんも品薄な上、今後の見通しも立てづらいとのことで、思わず店先で話し込んでしまいましたガーン


そうしたら、せっかく教えてもらった花の名前をすっかり忘れてしまいました(T_T)

情けないのですが、どなたか教えてくださいませんかm(__)mあせる


さて、一昨日のニュースで「集まったボランティアが受け入れきれないしょぼんひたすら待機しているガーン」と言っていましたが、今日は改善されたのでしょうか?


というわけで、
中越地震体験
《ボランティア編その2》ですニコニコ


7年前も多くのボランティアの方が集まって下さったことは申し上げた通りですが、

その時、感心したことを、少し紹介しますニコニコ


ボランティアが必要になるところはいろいろありますが、その存在が被災された方々に伝わっていないために、どんなニーズがあるか分かりませんショック!

そこで、幾つかのグループに別れて、人海戦術で被災地を巡り、

現場で必要とされていることを「足」でリサーチしてきて本部で集約し、

ニーズに応えられるメンバーを送り込むビックリマーク

という方法をとっていましたニコニコ


一見、非合理的に思えますが、交通網が寸断された被災地では、人の脚とネットワークが大変有効で、生の声を拾うことが出来たと思います音符


ニュースであったように、要請があるまで何時間も待たせるくらいなら、何人かにチームを組んでもらい、大まかに地域を分担して巡回して情報を集めてもらえば良いのにビックリマーク

と感じます。


あるようなら、無線機やトランシーバーを持たせれば、緊急時の連絡もできるでしょう。


もしかしたら、何か「奇跡」も起こるかも知れません。


当時特に役立ったのは、ツーリングチームのボランティアでした。


オフロードバイクに乗ってきて、車が通れないような所もガンガン走って、物資を運んでくれましたニコニコ


チームなので自分達の連絡手段着信を持っており、情報伝達もスムーズでした音符


「被災された方は遠慮無く申し出てビックリマーク

などと言っているのではなく、

どんどん現場に飛び出していく能動的ボランティア活動が今はまだ必要なのではないか!?

と思いますニコニコ
一昨日の
高校生とその御祖母様が救出されたニュースは、

被災地の方はもちろん、今回の災害で胸を傷める全国の方々にとっても、一筋の光明を見る思いでした。


偶然が重なった奇跡というのは、意外に起こり得ると思いますニコニコ


簡単に諦めてはいけない!!

まだ、見つかっていない方が沢山いらっしゃるのですから、捜索は継続して、徹底的に、くまなく探していただきたいと心底願いますm(__)m


中越地震体験
《奇跡キラキラを信じて》

7年前のことばかりアップして恐縮ですが、

あの時も「奇跡」がありました。


「長岡市妙見町」の国道17号線沿いの岩山が崩壊し、そこを走行中だった軽自動車が巻き込まれる、という事態が起こりました。


車の中には、母親と幼い姉弟がいたのですが、二次災害の恐れがあり、中々救助できないまま、被災から4日目を迎えましたしょぼん


その日、東京都消防庁のハイパーレスキューチームを中心とした救助チームがついに車にたどり着き、小さな男の子を助け出しましたビックリマーク


その時の映像は生で全国に流されたので、覚えていらっしゃる方もいるかも知れません。


残念ながら、母親とお姉ちゃんは亡くなってしまいましたが、冷たい岩に押し潰された車内で、飲まず食わずの幼児が生き延びていたのは、奇跡としか考えられませんでしたしょぼん


被害に遭った母親Mさんは、実は私の妻の元同僚でしたショック!


私もお会いしたことがあるのですが、名前が妻と同じ読み方で、しかも誕生日も同じということで、とてもご縁を感じていたのですしょぼん


その誕生日が10月24日、震災の翌日でしたガーン


私達家族は、その現場から車で5分くらいの所に住んでおり、被災時はその近くのビニールハウスで避難していたのですが、

そこで仮にも妻の誕生日を迎えることができましたしょぼん


しかし

その同じ時に

目と鼻の先の冷たい岩の中で

彼女は子供達と救出を待っていたのです!!


運命を呪わずにはいられませんでしたしょぼん


彼女の被災と救助の様子をラジオで聞きながら、ひたすら無事を祈りましたが、助かったのは息子のU君だけ…


それでも私たちは、彼女が最期の力を振り絞って、何とかU君を、たった一つの希望を護ったように思えてなりませんでしたガーン



今回の救出も、諦めない気持ちと、家族の強い絆が生んだ奇跡のような気がします…


最後の一人まで諦めずに
探索をビックリマーク

さらなる奇跡を!!

現場にいらっしゃる方に、この思いを託しますm(__)m


今日の出会いはコレです音符


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少しでも早く春を迎えられるよう、一所懸命に雪を掘ったら、あちこち枝が折れた桜の木の根元に、小さな命が芽吹いていましたニコニコ


春は必ずやって来るビックリマーク

命は繋がり、新しい命を生み出すビックリマーク


自然の一部である私たちも、希望を捨てずに精一杯生きましょうキラキラ
未曾有の大地震が起きてから10日が過ぎようとしています。


新潟で被災した人もまだ避難所生活が続いていますが、一方で他県からの避難者受け入れも各地で行われています。


助け合い、支え合いの輪が強く大きく広がっていくのを感じて、

今までの災害の辛さや教訓が活かされているのだと感じますニコニコ


中越地震体験
《復旧編》

◇各地で被災者受け入れが続くのは大変心強いですが、たいていが期限付きです。

中越地震の時も、追い立てられるように避難所を出たり、仮設住宅からの立ち退きを迫られて延長嘆願したりということがありましたしょぼん


今回の被害は範囲が広大な上、津波と原発事故のせいで復旧にはとてつもない時間がかかるでしょうしょぼん


仮設住宅も含め、国が音頭をとって、被災者が生活再建できるまで期限を設けずに支援し続ける体制を作ってもらいたいのです。


そのためには、住居の提供だけでなく、無利子の貸付金や就労場所の確保など、多くの被災者が共通の機会を得られるようにすべきです。


◇避難生活が続くと、理不尽な被災と、思うように受けられない支援に対する怒り、一向に回復しない生活に対する焦り、将来に対する不安などから、精神的に参ってきますショック!


そこで大切なのが「心のケア」です。


相談に乗るだけでなく、心に癒し・和み・潤い・張り合いなどを与えられる(=恐らく文化的な)ことの提供が大切になってくると思います。


直接復興に関係ないように感じることでも、被災者の心を支えられることがあるのですキラキラ



さて、今回の作品は

以前にアップした通り、余震続く震災当日に活けた立花正風体ですニコニコ


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雲竜柳が細いので、群れるように使うことでボリュームを出し、3ヶ所遣いにしました。


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冬の厳しさにめげずに成長しようとする命の息吹みたいなものを表したいと念じながら活けたつもりです得意げ


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師匠の指示に従って真の枝の出(除-のき)を低めにし、コンパクトに活けるのを心掛けたのですが…


思いが強すぎたのか、やっぱり大きくなってしまいますしたガーン


でも、花に向き合ったおかげで、震災のストレスやマイナス思考が中和されました。


誰かに力を与えたり、心を癒したりする作品を活けられるようになりたいものですニコニコ


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前日までと打って変わって暖かい1日となった18日でしたが、被災された方々への支援は進んでいるか、気掛かりでなりません。


どこにどれくらいの支援が行われているか、それぞれの被災地の現状がどんな具合なのか、より詳細な情報を「被災地の方」にもしっかり伝えてもらいたいと思います(>_<)


「今日の出会い」はこの言葉です。


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相田みつをさんの言葉をまとめた3年前のカレンダーなのですが、

心に響いて、しまってありました。


日本全国で節約が行われ、物資の支援が進む状況の中で、直接被災していない地域でも買い占めなどが起こるのは、仕方のないことなのでしょうか?


今、差し当たり生活が出来ているのならば、それに感謝して、一人ひとりが自制心をもって過ごすことが大切ですよね!?


今回の体験談は、被災後しばらく経った頃の実話ですショック!


《ボランティア編》

余震が落ち着き、交通網が整理されてくると、いよいよ人的支援、ボランティア活動が始まります。


私たちも、数え切れないボランティアの方々に助けていただき、今も感謝の気持ちでいっぱいです。


しかし、その中には困ったことやア然とすることもありましたショック!


◇ボランティアというのは基本的に「手弁当」で、自分の食事等は自分で賄うものですが、

中には身一つでやって来て、たいした活動もしていないのに被災者に届けられた支援物資や炊き出しをバクバク食べている人がいましたむかっ

呆れますよね?


◇荒れ果てた自宅を片付けるときにもボランティアは大助かりなのですが、

限られた時間で取りあえず片付けるためには、片っ端から捨てるしかありませんしょぼん

こちらの思い入れのある物や思い出の品も、関係なくガンガン捨てられる場合もあります。

もし、余裕が出来たら、家族や知り合い同士で協力して、必要な物、大切な物などをなるべく回収してから、ボランティアを受け入れた方がいいのではないかと思います。

ただ、そう思ってボランティアを入れず、自分たちで片付けようとしてそのままになっている部屋がいくつかあるが家の実態ですが…ガーン


◇信じられないことですが、避難所に指名手配犯が紛れ込んで、被災者と一緒に炊き出しを食べていましたガーン

その後、逮捕されたようですが、被災地にはいろいろな人が入り込みますショック!

一番腹立たしいのが「火事場泥棒」ですプンプン

避難して住人がいなくなった家に入り、金品を盗んでいくという卑劣な手口で、

茶道の師匠などは、段ボール数箱分くらいの茶道具を持って行かれてしまいましたビックリマーク


中には、ボランティアや住宅損壊度を調べる検査員を装って、下調べに来るという周到な連中もいたそうですショック!


助け合い、支え合わなければならない現場で、他者を疑ってかからなければいけないというのは、やり切れませんでしたしょぼん


同じようなことが、今回の被災地で起こらないよう十分警戒して、互いに互いの財産を守るような体制作りが必要かも知れませんガーン



こんな話を紹介すると気が滅入りますが、

ほとんどのボランティアの方々は気持ちの良い、素晴らしい方ばかりでしたニコニコ


自身の立ち上がろうとする力と、周囲の思いやりや支援が一つになれば、必ず春は訪れます!!


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今日も雪がしんしんと降り積もりますショック!


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でも、今回は降っても構いませんビックリマーク

その分、被災地に降る雪が少しでも減って欲しい!!

と願うばかりです。


それでは、昨日の続きですニコニコ

《救助・支援者編》

◇中越地震の時、被災後真っ先にやって来たのがマスコミでした。

疲労困憊で身を寄せ合っている避難民がようやく寝入った頃にバタバタとやって来て、投光器の光を浴びせてカメラを回し、インタビューをしたり、余震が続く中壊れた家屋をむりやり案内させたりした揚げ句、ペットボトル1本の水も置かずに帰って行きました。

取材によって現場の実情が広く知らされ、支援の輪が広がる効果は間違いなくありますが、

中には被災した人の心に寄り添えない人もいます。

心ある取材活動をお願いしたいところです。


◇交通網も回復してきているとは思いますが、それでもなかなか気づいてもらえないまま、必死で救助を待つ人がいます。

そういう所には支援物資もなかなか届きません。

私は被災時、震源に近い町に住んでいましたが、周囲の町との交通網が全て寸断され、周囲の町には支援物資が山のように届いているのに、被害が最も酷い所にはなかなか届かなかったり、届いても内容が著しく偏っていたりして、随分切ない思いをしました。

サンドパンだけ山のように届いたり、飲み物が炭酸ジュースだけだったりと、とても健康的に…という訳にはいきません汗


あらゆる手段を駆使して避難場所を確認し、

送る側も現地でさばく人も内容に片寄りのないよう確認していただいて、

積極的に支援していただきたいと思います。


さらに、明日へ続きます。

雪は
かなり積もりました。


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しばらく寒い{{(>_<;)}}日が続きそうです。


被災された方々に温かい支援を!!