麒麟（吉本興業所属）の田村裕伝説第２弾。
田村さんの衝撃コメントのご紹介です。
同じくＤＶＤソフト「キリン！キリン！キリン！」 より。
田村裕の自作ポエムのコーナーからご紹介です。
『ひざげり』
＜ ひざげりは痛い ＞
＜ なぜならひざは、硬いから・・・ ＞
＜ 顔に当たれば、血が出るし ＞
＜ 腹に当たれば ＞
＜ ゲロが出る・・・ ＞
以上、田村裕・作『ひざげり』でした・・・
ＤＶＤでは、曲つけて歌ってはりました。
千葉市動物園のレッサーパンダ「風太くん」以降、
パンダ、ラッコ・・・と全国で立つ動物が紹介され、
今や我が子が立って歩いた並大騒ぎですな。
千葉市動物園ではデューク更家氏をアドバイザーに採用するとかしないとか・・・（笑）
そこで、
本日はのっき～さんのブログから、
スクープ！虎もご起立！ をご紹介～♪
（↑のリンクよりのっき～さんのブログへ）
（そちらにて スクープ！虎もご起立！ をクリック下さいませ～）
見事な立ち姿っす！
ほぼ日刊イトイ新聞 で、お馴染みの「言いまつがい」
フリーアナウンサーあゆみ さんのブログに触発されてのニン的言いまつがいです。
我が両親との会話より。
母 「今日お父さんと映画行ってくんねん！」
ニン 「へ～、何の映画観に行くん？」
母 「え～と時代劇で、、あの、たそがれ清兵衛の人が作った、、、」
ニン （あ～ 隠し剣 鬼の爪ね・・・）
母 「何て言うたかな～、、、ほれ、、、、
そうそう！！
隠し剣 ・・・鷹の爪！！（自信１００％）」
ニン 「・・・それって、調味料やん。。。」
～その日の夜～
父 「ただいま～」
ニン 「おかえり～、映画どやった？」
父 「いや～、おもしろかったわ～、、、鷹の爪」
ブルータス、お前もか・・・
藤沢周平原作・山田洋次監督 「隠し剣 鬼の爪」 は、
全国レコードショップ・ビデオレンタル店にて好評発売・レンタル中です～
微妙～な天然ボケでおなじみの田村さん。
（「麒麟です」の川島さんと違うほうです）
田村裕徹底解剖～田村のネタ帳大公開～のコーナーより
田村さんが考えるあるあるネタをご紹介です。
『 太平洋と大西洋だと
太平洋の方が広いけど、
・・・大西洋も広い 』
今後も田村さんに注目なのです。
に行ってきました。
敷地内の小さなお堂の階段に見つけた張り紙。
『
上にあがらないで！！
・・・ください
』
「世界遺産の自信」 と 「民を救うお寺の慈悲心」
が、せめぎ合う注意書きでした。
南無～
屋久島の安房の裏通りで見かけたお好み焼き店。
人通りも少なく、お店の名前にも必死さが伺えます。。。
最近、時間もあるので、ツタヤ５本１０００円レンタル制度を使ってよく映画見てます。
なもんで、その中から印象に残った映画などをご紹介～♪
本日の映画は
『ラブ・アクチュアリー』
１９人の男女が織り成すそれぞれのストーリー。
とにかく幸せな映画でした。
人と人が分かりあう瞬間てのにすごく弱いのもあって、
もう涙ポロポロものでした。
新婦 と その夫の親友
継父 と 母を失った息子
作家 と 言葉の通じない家政婦
アメリカに憧れるもてない男 と その友人
再起を賭ける元ロックスター と そのマネージャー
家庭を守る妻 と 部下の誘惑に揺れる夫
イギリス首相 と ダウンタウン出身の秘書
・・・・などなど
それぞれが、ひとつの物語としても十分成立する物語をもってました。
その物語が、溶け合って幸せ～な空気を漂わせてくれる映画です。
それともうひとつ良かったのが音楽！
そのストーリーにあったええ音楽が流れるんです。
DVDには元ロックスターの歌う唄がミュージッククリップとして
入ってたり、音楽的な楽しみも大きい映画でしたよ。
ちなみに、僕は
新婦とその夫の親友、
継父と母を失った息子
のストーリーに惹かれました。
に、はまってます。
て言うのも、今までのさわやか～な朝ドラとは違い、
結構重くて不幸なんです。
しかも、題字は、あの西原理恵子センセ！（ＮＨＫやるなっ！パチパチ～）
最近、印象に残ったセリフがあります。
父親の会社倒産から、家族は別居、友人とも関係が悪化、
傷ついた娘はついに、学校へ行かなくなります。
その時の主人公と父親とのやりとり。
娘 「なんで学校にいかなきゃ行けないの？
お父さん結構良い大学出てるのに、家こんなになっちゃたんじゃないの！」
父 「学校には友達をたくさん作る為にいくんだ」
娘 「友達なんてたくさんいらない。信頼できる友達が一人、いればいい・・・」
友達１００人出来るかな～♪世代の僕ですが、
僕もどちらかというと友達はそう多いほうではないので、
「うん、うん」言いながら見てました。
なかなか胸のすくセリフでしょ。
ますますこれからの展開が楽しみなファイト！！なのです。
