撤収時の気持ちと夫の反応 | 妊娠出産までにしたこと買ったもの

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家族を作ろうと決めてから、妊婦になるまで、、さらに出産するまでにしたことを記録しています。現在進行形




稽留流産宣告時の気持ちやら夫の反応やらを書いておきたいと思います
これは完全に自分用の記録なので読んでも支離滅裂かと汗


点撤収宣告時の気持ち点

正直、8週の検診の時の記事に書いたかもだけど
あのとき既に心拍が私には見えなかった
6週の時に見せて貰ったときはピコピコと激しく動いていたのに
だから良い方に考えようとしたけれど、どこか「もしかしたら」と思っていたんだと思う

実際あの流産判定の時の診察では
息止めたらハッキリ動いたとか他人のブログで見たような事を試して見たけれどダメで
動かない赤ちゃんを見ながら「ああ、そうなのか…」とどこか人ごとのように感じていた

その後手術の話になった時は
いきなり翌日指定だったから、びびってしまって
確定日を遅らせたらどうにかなる?とあがいてみた
でも逆に大出血とかで危ないよといわれ、諦めた。
どうせ待っても無駄な事は分かってた

特に取り乱す事も涙が出る事もなく
前回の診察の時みたいに淡々と会話をし、血を抜いて帰宅した。

親が死んだ時もだったけどそれでも明るく元気に振る舞う。
泣いたり落ち込んで暗くなったり
そういう姿を他人に見せて、なにか結果が変わるわけでもないしうざいじゃない
他人に何を言われた所で何の慰めにもならないし気が楽になるわけでもない
だからそれが普通だったしショックを表す態度は一人大泣きする事以外分からなかった
一人で泣ける場へ行くまでは何も考えない思わない回路が出来てるんだと思う



点夫の反応と態度に思った事点

時系列でばーっと。
先生が説明してくれるということで呼び出し迎えにいった病院の玄関でダメだったと伝えた。
バタバタしていてそこでの反応は、あ、うん とか そうか とかの普通なかんじ
その後先生の話を聞いたあと病院をでたらそっと腰に手を回し「大丈夫だよ」と言ってくれた
帰りの車で「**次の妊娠に影響はないから大丈夫」**と、先ほどの先生の話をして励ましてくれたり「**今回は残念だったけど、赤ちゃんが選んでそうしたんだよ」**と何度も慰めてくれた

その夜は、いつも通り二人でテレビみて笑ったり盛り上がった。
テレビ見てる時は何も考えなくて良かったし、バカやってくれる番組に感謝だわ

その後私はパソコンで遊んでただけなのに洗濯干してくれたり
私が布団に入った後も何度も頭を撫でにきてくれたり。

その日はおおかた優しかった


術前術後は前の記事の通り
ちょっと買い物いってくるね、あ、いってらっしゃい的な軽さで。
私も明るく元気に振る舞っていたから大丈夫だと思われていたのだと思うけど
今思えば「がんばってね」「おつかれさま、がんばったね」が必要よ諸君

帰宅後は自分の好きなアクションものの映画やゲームを見て過ごしてた
私はそんなうるさいもの見たくないかったけど
銃声とか血とか人が死んだりとかの音を聞きながら隣で横になるしかなかった

たまに今後は体質改善しなくちゃと、考えを披露してくれていた
出来合のものはやめて簡単でいいからつくって食べようという割に
帰宅してからの昼食夕食はコンビニご飯、
翌日の通院後もスーパーのお弁当
すっごくショックで
「**この人は口だけいいこと言って、結局自分が料理や片付けをするくらいなら私の体調とか体質改善とかはどうでもいいんだクソやろう」**と悔しくて涙が流れた
やると言った事をやらない、お金をかけててもやらない、やっても途中でやめてる
いつもの事だった

子供がいなくなったのは、この人とは別れろという事だったのかとまで考えた
産後もこんな感じなら苦労しかしないなと

術後翌日からふとしたときに涙が出るようになった
気付いた夫はとんできてよしよしと頭をなでてくれた
そのたびに、明るくしてないと子供がまた来ようと思えないよとか微妙な励ましを受けた

私がなにか言ったのかどうか忘れたけれど
翌日のご飯を作ってくれた
やたら塩辛い炒め物だった
でも作ってくれた事が嬉しかった
洗濯もしてくれた

でもやっぱり泣いているとあさっての励ましをされた
基本「前を向いて行こう」的なことばかりだった
でも流産された方は分かると思うが
当然前は向くがその前にする事がある
今回去った子の事を思って、遠慮無く凹み泣き悲しむ事
反省がある人はそれもしたらいい
私は別記事にも書くが、安静にしたのが悪かったのかと反省した
どうも夫は今回の子はしょうがない、次次!というように見えてしょうがなかった


そんな夜
就寝前に夫が「**自分の考えを聞いてくれる」**と話をしてくれた
流産宣告を受けて先生の説明を聞いてたけどほとんど上の空だった事
10人に1人はそうなるからと言われたけれど、それがどうしてウチなのかという事
あんまり覚えてないけど、
夫は夫で辛くて苦しくて、前を向いていないと保てなかったのかもしれないなと感じた
考えたら当たり前だけど
やっとで夫も自分と同じで悲しくて辛いんだ、同じなんだと一体感を感じた
今までの違和感がすっとんだ
夫の趣味のDVDを見ていた事は、必死で気を紛らわせようとしていたのかと。

口に出す前にわあわあ泣いてしまうので、辛い事は言葉にできないのだけれど
これは新しい機会、今までと違う自分、2人の関係になる機会と頑張って私も気持ちを話した
今まで子供と一緒にいたのに、今日のエコーでもう何も映っていなかった事
手術は痛くて辛かったのに、何も残らなかった事
前を向いていくし基本その考えだけど、ふとした瞬間に子供の事が浮かんでしまうと涙が止まらない事
ひどくカタコトだったけど、通じたんだろう
「**辛かったね、頑張ったね」**
欲しかった言葉がやっとでもらえた
その瞬間1番泣いた
大泣きした
夫も涙を流してた
「**夫婦なんだから、2人で乗り越えていこうね」**
この人で大丈夫だと思った
私って単純だな

その次の日から、不安定な気持ちはなくなってケロリとしていた
夫は心配して早く帰ってきて、やっぱりご飯と洗濯をしてくれた

そんな感じで(流)産後クライシス笑は脱出したのでした。
ここでの経験から学んだ事などは、続く!