手術あれこれ | 妊娠出産までにしたこと買ったもの

妊娠出産までにしたこと買ったもの

家族を作ろうと決めてから、妊婦になるまで、、さらに出産するまでにしたことを記録しています。現在進行形




診察と、稽留流産の処置手術の日です。

手術当日
といっても昨日の今日なので気負いもなくただ勢いできちゃったかんじ
朝からあの記事書いてたくらい5~6時間程度しか寝てないかな

30分以上待っていきなり分娩室へ
産む前に来れるとは

そこで生理用ショーツとナプキンを看護師さんに手渡す
自分でするとばかり思ってたからちゃんと生理のシミがないパンツか分からない笑

髪は片方でまとめてと言われたのでゴム持ってくといいかも。貸してくれたけど
多分麻酔で吐く時があるから汚れないようにだと思う

その後、いつもの内診よろしくパンツだけとって台の上へ
内診台より分娩台?のが広かった

そのままそこでエコーで確認。
やっぱり動いてなかったのでそのまま手術へ。

複数の看護師さん達が慌ただしく左手に酸素濃度計と血圧測るヤツ、
右手の肘横に点滴を設置。
あれよあれよとしている間にじゃあ麻酔入りますと言われ、
1から数えて下さいとのこと
1から数えて33か36あたりで意識が飛んだ
ちなみにその2秒前くらいまでは いったい何秒まで数えるもんだと思っていて
1秒前に あ、麻酔入ってきたわとふにゃりとしたのを覚えている
多分静脈麻酔

術中は、先生や看護師の会話、音などの記憶はないんだけど
ずっと
お腹が痛いな、って思ってた
お腹痛いな、辛いな、痛いな、ってしてたら夫が入ってきて座ったのが分かった。
でもまだ喋れないし目も一瞬しか開かない
看護師さんや夫が何か話しかけてたけど うん ぐらいしか答えられなかった
断念して看護師さんが夫に説明してるのを聞いた。笑

その後もお腹がずっと痛くて、夫の名前を呼び続けてた(つもりだけど発音出来てなかった
夫は本を読んでた
起きるまでは本読んだりネットしててねなんて言ったけど
実際結構痛みが辛くて手を握ってて欲しかった
ので頑張って訴えてみた
途中で気付いて握りながら本読んでた
そこは両手でぎゅっ でしょうよ

是非世の旦那様諸君。
術後妻に会ったら最初の5分くらい両手で手を握ってじっと見ててあげて欲しい。
3分でも1分でもいい。正直時間の感覚は結構無い

喋れないし動けないけど結構辛いんだ。
肉体的なところで。
前日とか沈んだり泣いたりしていた奥さまならそれプラス精神的苦痛があるでしょ
どっちにしろそうしておいたら
「**なんて私の気持ちに寄り添ってくれる人なんだろう」**って評価になる。
「**この人となら辛かったけど前を向いて行きたい」**って思う。

自分で言っといて何だけど横で本を読まれるのは正直超切なかった
ちなみに自業自得なので夫にはその辺の不満は言っていない


さてその後
徐々に単語を喋るようになり
目が開くようになり
頭を上に向けてみるもまだ無理でふにゃりと横に戻すってのを繰り返してみたり
そうしているうちに
点滴にブドウ糖?のバックが繋がってる事を教えてもらえたり
音楽がやたらポップで耳障りだったりと色んな事に気づけるようになって
ってかんじでした。

私が多少意識がはっきりしてきてからは、
夫は話をしたりポップな音楽にあわせて踊ってみたりと
どうやら明るく楽しい雰囲気にしようとがんばってくれていた模様。
夫のがんばりの方向性が、私の求める愛とか思いやりとかのシチュと大分乖離はあったものの気持ちは嬉しく頂きました。


そうですね
術前の待ちが30分くらい
処置室入ってから気がつくまでが20分くらい
意識がはっきりしてきたのが気付いてから40分くらいかな?あいまい
その後入ってから数えて処置室で2時間過ごしてから帰宅。
会計は夫がしてくれた

あ、ここでまた世の旦那様諸君。
処置室から車まで、ぜひ奥さんの腰に手を添えて合わせて歩いてあげて欲しい。
恥ずかしいなら肘に手を掛けさせるでも、最悪ノータッチでもいい
エレベーターを呼ばなきゃとか先読みして効率よく動くのは我慢してくれ
ウチはさっさと前をすたすた歩いていってしまい、私は後をよたよた追った
まだ多少麻酔が残っていたからふらふらだった
術後で痛かったショックもありこちらに余裕がないので、
思いやりのカケラもくみとれないし、愛も感じないし、ガッカリしかしない
こんなことでポイント下げるなんて無駄ですよ
会計時は当然奥さんを座らせて旦那さんがしてあげて下さいね

男性は気が利かないし言わなきゃ分からない自分が経験しないと分からない
相当無神経!って女性は感じると思うんですけど
奥さんは先に
「**術後手を握って欲しい」**
「**帰りは支えて歩いて欲しい」**の2つは言っておく事をお薦めします。
実際うっとうしかったら
気持ち悪いからいいや とかテキトウに断ればいいだけなので
やっぱり そんなに結構です。 ってくらい気に掛けてもらえる状況を先に作っておくべきよ
後日談でも引きずるけど、結構精神的にくるから。

そんな感じで帰宅。
すぐベッドに寝てしばらく過ごし、トイレにいったら血がナプキンからもれてた
昼用の普通のロリエだったんですが
こんなに血が出ると知っていたら夜用スーパー持ってったのに!
慌てて変えて、また寝る。
その日は夜までに夜用を2枚変えたかな。
どちらも生理2日目くらいの量で、色は水っぽい赤でした。
夜に中に詰めてあるガーゼを抜く。
痛いのかとびびっていたけれどタンポン抜くのと同じだった。
抜く方向探るのに苦戦したのもタンポンと同じだった。

ガーゼ抜いたら血がどばー!ってくるのかとびびっていたけれど、
逆にガーゼ抜いたらほとんど血が出なくなった。
生理最終日?
カスッ…ってかんじ。



長いが最後にお腹の痛さ

術中と術後麻酔さめるの待ってる間がピーク。

それでも叫ぶほどとかではなく、多分普通の生理痛重い人くらいだと思う
生理痛ないから分からないが、うーんうーんってうなるくらい。
あと出産でよく子供が出るというか大が出るかと思ったというコメントを見るが
その関係か、同時にすごいトイレに行きたいのか?私は??という感じになり混乱していた

帰ろうとするころにはほとんど痛さも引き
帰宅後横になっていても 違和感?くらいのレベルに。

子宮収縮剤を飲んでいたけれど変わりなし。

翌日に注射してから収縮剤を飲むと
お腹じゃなくて太もも内側が痛くて歩行困難(おばあちゃん化)
ただしベッドからトイレまでの20歩くらいを小幅で歩いたら帰りには治ってる

たまにあっ、痛いのか?って時はあったけれど、
術直後以降は痛くて辛い思いはしてないですのでご安心を。



長文になったけれどこういう記憶ってすぐ忘れたいじゃないですか。
だからここに記録を残しておいて現実世界ではぱーっと忘れちゃおうと思いますありがちなキラキラ