玉依姫

今朝、夢を見ました。
玉依姫が出てきまして(どのようなお姿をしていたのか全く思い出せませんf^_^;)、
｢入っても良いですか？｣と聞いてきました。そこで目が覚めました。慌てて携帯に姫様の名を忘れないように入れて再び寝ました。布団に入り直し、｢(未熟ものですが)私でよろしければどうぞ｣と答えて眠りに入りました。


朝起きて、玉依姫、調べました。
驚いたのですが、固有名詞ではないのですね。｢タマヨリ｣は｢神霊の依り代｣の意味。神霊の依り代になる女性つまり巫女。全国のタマヨリヒメの多くはその地域の神霊の依り代となった巫女を神格化したと考えられている。
有名なところではウガヤフキアエズノミコトの妃となり神武天皇を産んでいる玉依毘売命です。何週間か前に神社百景に鵜戸神宮が出ておりました。ナレーターの伊藤英明さんが、ウガヤフキアエズノミコトと言う度にその言葉の響きが素敵で、なかなか長い神様の名前を覚えられない私がすぐに覚えた神様ですf^_^;。どうやら奥様の方にご縁があったお知らせだったのですね。


２９、３０日と二日連続で偶然目にした俵屋 送達作の風神雷神図。


何に繋がってゆくのでしょうか。
楽しみにしたいと思います。





全てのご縁に感謝を。

時間がない。

１０月３日にケツァールの映像が降りて来た時に、その鳥の名前がすぐに思い出せませんでした。その日の夜に偶然テレビに出て来て、名前を思い出すことが出来たのですが。その二日後にテレビでテオティワカンを知ることになります。
そしてケツァールの画像が降りて来た翌日、１０月４日に時間が無いという言葉が降りてきました。咄嗟に私の今生の？と思いましたが、今だにわかりません。それが、私的になのか、北海道的になのか、日本的になのか、地球的になのか。

そして、昨日２８日、三吉神社の境内の前に立った時、｢言上げをせよ｣と降りてきました…。

言上げは、何を言えばよいのかわからなかったので、自分の名前と未熟ではありますが自分なりの決意を伝えました。

何の霊力も無い私に何ができるのでしょうか。多くの気づきに私が気づけますように。これからも精進しなければなりません。

一つだけ確かなことは、何の争いもない、青く澄んだ美しい地球を取り戻したい。と言う思いが私にあることだけです。

月が湧いた？

最近２時１０分前後に必ず目が覚めます。
１０月２４日に目が覚めた瞬間とても大切だと感じた夢があったのですが、今だに思い出せずにいます。最近仕事がかなりハードなため熟睡なせいですかねf^_^;。

そして今日、
『今日も月が湧きました。
あさり(浅利？朝里？それとも別な意？)の船(舟)を取り戻せ』と。
２４日のこともあって、残さなくちゃと思い寝ぼけながら携帯に言葉を残していました。朝起きたら？？？です。とりあえず｢月がわく｣で調べてみました。まずこんな言葉出ないだろうと思っていたのですが、ありました…w(ﾟoﾟ)w。
杜甫の詩に｢月が湧き、星が垂れる｣と。
杜甫はしかも洞庭湖という湖付近の舟の中で最後を迎えているのですね。調べてみますと洞庭湖は全体的に浅いみたいです。
杜甫は三峡に関わる多くの詩を残しているのですが、その三峡も大変興味深かったのですが……自分に降りて来た言葉の意味は全く分からずでした……。


そして、金星。
２７日の朝１０時頃、休憩中窓の外に見えた金星。
(…宵の明星……)実際に見えていたのは明けの明星でしたが、咄嗟にそう思いました。金星をWikipediaで調べますと、いろいろありまして、びっくりしました！。
その中で気になったのはアステカ神話でケツァルコアトルが戦いに敗れ金星に姿を変えたと言うところ。ケツァルコアトルは文化神、農耕神、風の神。ケツァールはケツァルコアトルの使い。実は、ケツァールは１０月３日に私の頭に降りてきた画像。漫画火の鳥のモデルになったと言われる鳥。鳳凰の一種と言われる鸞の外観がケツァールと合致する指摘もあるそうです。
ケツァールの画像が降りてきた２日後、テレビでテオティワカンのことをやってまして、そこでケツァルコアトル神殿のことを初めてしりました。ケツァルは聖なる羽。メキシコはＵＦＯがよく見られる場所なのですね。テオティワカンでは黒曜石(世界でここにしかない緑色の！。光に当てると黄金色)が採れていたことが繁栄の一つでもあったようです。メキシコでは黒曜石を支配するものがメキシコを支配すると言われているみたいです。この黒曜石。８月２３日に気になって調べていました。別名は十勝石。小さい頃、家の周りでよく拾っていた石。

少しずつ何かが繋がってきていると嬉しいです。

全ての導きと学び、出会いに心からの感謝を。

地球が宇宙が美しく輝くものになりますように。