月が湧いた？

最近２時１０分前後に必ず目が覚めます。
１０月２４日に目が覚めた瞬間とても大切だと感じた夢があったのですが、今だに思い出せずにいます。最近仕事がかなりハードなため熟睡なせいですかねf^_^;。

そして今日、
『今日も月が湧きました。
あさり(浅利？朝里？それとも別な意？)の船(舟)を取り戻せ』と。
２４日のこともあって、残さなくちゃと思い寝ぼけながら携帯に言葉を残していました。朝起きたら？？？です。とりあえず｢月がわく｣で調べてみました。まずこんな言葉出ないだろうと思っていたのですが、ありました…w(ﾟoﾟ)w。
杜甫の詩に｢月が湧き、星が垂れる｣と。
杜甫はしかも洞庭湖という湖付近の舟の中で最後を迎えているのですね。調べてみますと洞庭湖は全体的に浅いみたいです。
杜甫は三峡に関わる多くの詩を残しているのですが、その三峡も大変興味深かったのですが……自分に降りて来た言葉の意味は全く分からずでした……。


そして、金星。
２７日の朝１０時頃、休憩中窓の外に見えた金星。
(…宵の明星……)実際に見えていたのは明けの明星でしたが、咄嗟にそう思いました。金星をWikipediaで調べますと、いろいろありまして、びっくりしました！。
その中で気になったのはアステカ神話でケツァルコアトルが戦いに敗れ金星に姿を変えたと言うところ。ケツァルコアトルは文化神、農耕神、風の神。ケツァールはケツァルコアトルの使い。実は、ケツァールは１０月３日に私の頭に降りてきた画像。漫画火の鳥のモデルになったと言われる鳥。鳳凰の一種と言われる鸞の外観がケツァールと合致する指摘もあるそうです。
ケツァールの画像が降りてきた２日後、テレビでテオティワカンのことをやってまして、そこでケツァルコアトル神殿のことを初めてしりました。ケツァルは聖なる羽。メキシコはＵＦＯがよく見られる場所なのですね。テオティワカンでは黒曜石(世界でここにしかない緑色の！。光に当てると黄金色)が採れていたことが繁栄の一つでもあったようです。メキシコでは黒曜石を支配するものがメキシコを支配すると言われているみたいです。この黒曜石。８月２３日に気になって調べていました。別名は十勝石。小さい頃、家の周りでよく拾っていた石。

少しずつ何かが繋がってきていると嬉しいです。

全ての導きと学び、出会いに心からの感謝を。

地球が宇宙が美しく輝くものになりますように。