高齢二人目不妊 -23ページ目

Dexeus

最後に行ったDexeusは大きな病院。不妊だけでない大きな総合病院のようだ。

受付で感じの良いフランス語の通訳の人が来た。IVI, Eugin両方共すべてのスタッフがバイリンガル並のレベルだったがここの人は通訳が遅く、主人のほうがスペイン語をわかってしまって先に看護婦さんの質問に答えていた。。。

担当の先生はフランス語が完璧な60くらいの先生だった。
なぜか子宮頸癌の検査をされ、乳がんの触診をされその分診察料の145ユーロにさらに
加算されていた。。。ちょっと詐欺。

ここでも同じ事を言われ、神のご加護があれば体外受精で妊娠できるでしょう。可能性が1%くらいということだった。
ただここは唯一顕微ではなくふりかけでやってくれるということでした。

別室で培養師から卵子提供の説明を受けたが、アジア人ドナーは非常に少ないと言うことだった。
最後にコーディネーターは主人似の白人のドナーはどうかと勧めてきた。私はもう金髪の子でも何でも良かったのだが、これには主人がドン引きしてしまった。コーディネーターいわくうちの娘が主人に全然似ていなくて養子みたいだし、ハーフでは両親に似てないことがよくあるからと。

もとから卵子提供には反対だった主人がますます否定的になり『白人の子を産む気なのか』と怒り気味。

三つの病院でほぼ同じことを言われがっくりと落ち込んだ日でした。

バルセロナのIVI

ここは同僚が47歳で妊娠できたというお勧めの病院。同僚はバレンシアのIVIだったのですが、三件の病院を回る予定なのでバルセロナの方にした。

担当の先生は若くてビックリ。
フランスだと50代くらいの先生が多いからだ。
昨日と同じようにやはり私のAMHでは体外受精は勧めない。卵子提供のするほうがいいと言われた。
しかしどうしても自己卵やるなら、低刺激ですべて顕微をして、胚盤胞→凍結して、PSGをするのが良いと言われた。

ここも卵子提供は慣れていても高齢不妊患者には慣れていないと思った。
治療費は三件の中で真ん中。
ここでAMHを測ったらまたさらに低く0.15.
後日メールで体外受精は勧めないとメールが来た。

やはり日本で夢クリか東京リプロに行ければ一番いい気がする。。。でも仕事をしているので無理なのだけど、、、。

Eugin

なんだか色々迷いながらもなんの治療も出来ないフランス。夏休みに思い切ってスペインのクリニックに三軒予約を入れました。

同僚に勧められたIVI,
現地のスペイン人に勧められたDexeus
検索エンジンででくる、日本人コーディネーターがいたことで有名なEugin.

到着して翌日の診察はEugin.
驚いたのはなんでも閉まってるヨーロッパで日曜診察をしてくれるという。
日本では日曜日が排卵日なのに空いてないから繰り越しで月曜日、とか考えられませんがここでは普通です。

待合室には一人一個ずつのタブレットPCがあり時間持て余さなくていいようになってる。
待合室は小さい部屋に別れており各部屋には冷蔵庫がありジュース飲み放題。温かい飲み物の自販機も無料。なんか儲かってそう。。。

予約時間より一時間遅れたが、フランスではよくあることなので気にならない。でも、娘は飽きてしまったよう。。。
職員と担当の先生の感じは良かったがスペイン人は愛想がフランス人より良いから普通なのかもしれない。自己卵と卵子提供の両法で相談した。

しかし先生はわたしのAMHを見て自己卵子治療は勧めないがやりたければすると言った。
ただし治療法は低AMHの私に向いてないような薬の量。。。しかも全部顕微鏡受精。。。高齢の卵子は脆いので出来ればしないほうがいいのでは?しかも主人の成績は悪くない。。。

料金は一番安かった。アジア人コーディネーターがいるのでマッチングに関しては少し安心した。ただ、やる気の無い人で適当にやられたら東洋人の顔の区別のつかない白人コーディネーターと同じかもしれない。
今のところ日本人の提供者はいなくて中国人だけ。クリニックでも中国人カップルは何人かすれ違った。
でも一番多かったのはフランス人。あちこちでフランス語が聞こえた。中にはかなり高齢な人もいた。