今日11月21日で34歳になりました^ ^
昨晩の日付が変わる瞬間は、
なぜか異様に葉加瀬太郎の『情熱大陸』が聞きたくなったので、
『情熱大陸』をyou tubeで聞きながら1つ歳を重ねました。笑
今朝、起きて、
いつものように瞑想してたら、
昔のことを思い出しました。
たしか、まだ保育園前後の小さいころの思い出です。
ぼくね。
じつは、小さいころの思い出ってほとんどないんです。
なんでか知らんけど。笑
よっぽど嫌なことでもあったんかもですね。笑
で、そのほとんどない記憶の中でも
結構、しっかりと覚えてる思い出があります。
それは、
『夜中に両親に大きな手で背中をさすってもらったこと。』
ぼく、
小児ぜんそくだったんです。
結構な頻度で
夜中になると、発作が起こって呼吸ができなくなって。
その度に、
『鼻から吸ってゆっくり吐くんだよ~』
なんて言いながら、両親が背中をさすってくれたんですね。
共働きで二人とも朝から晩まで働いてたのに、
夜中は子どもに起こされて、
今おもうと、すっっげぇ大変だったろうなぁ。
それでも2人とも文句も言わず、
やさしく声をかけて背中を撫でてくれてくれました。
おとんは昼間とか怒るとすっげぇ怖かったけど、
そんな夜中ばかりはやさしかったような気がします。
そんな風に、小さいころの両親の手を思い出しました。
おもえば、
生まれてここにくるまで、
たくさんの手に支えてもらいました。
家族の手。
恋人の手。
フィアンセにフラれて落ち込んでたぼくを励ましてくれた友達の手。
『こんなのしたいねん!』って言ったときにいつも応援してくれる全国各地にいる仲間たちの手。
ほんっっっとに、
たくさんの手に支えられてここまできました。
その手には、
あったかいものが流れていて、
やさしいのに、とっても強くて。
離れていたとしても、感じられて。
そんな
愛の手というか心の手というかに支えられて、
ここまで生きてこれて。
今も、日々を生きています。^
『ありがたいな~~』
そんなことを思った誕生日の朝でした。
34歳も引き続き、
じぶんの心に従い、楽しく生きながら、
『あの両親の手のようなもの』を世界に届けていきたいなぁと思ってます。
というわけで、34歳のにっくんも
どうぞよろしくお願いしまーーーーーす^ ^
まめお(猫)とアツク語る様子、笑と
おめぐとさとちんが用意してくれた
大好物だらけの夕飯^ ^
にっくん
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